Phenome Labについて

筑波大学生命科学動物資源センターでは、遺伝子改変マウスのより高度な解析を目的とした、Phenome Labを平成18年2月1日より開設しています。すでに、Phenome Labを利用した論文が発表されています。

動物用生化学自動分析装置を使用した論文

  1. MafK overexpression in pancreatic beta-cells caused impairment of glucose-stimulated insulin secretion.
    Biochem Biophys Res Commun. 2006 Aug 4;346(3):671-80.
  2. MafA is a key regulator of glucose-stimulated insulin secretion.
    Mol Cell Biol. 2005 Jun;25(12):4969-76.

  3. c-Maf plays a crucial role for the definitive erythropoiesis that accompanies erythroblastic island formation in the fetal liver.
    Blood 118, 1374-1385, 2011. commented in inside Blood 118, 1190-1191, 2011.
  4. Non-invasive monitoring of b-cell mass and fetal b-cell genesis in mouse using bioluminescence imaging.
    Exp Animal. 61, 445-451, 2012.

H29年度の利用登録をお願いします。

利用希望者は、登録後に、生命科学動物資源センター 発生工学棟(A棟)に設置されています以下の機器を使用することができます。利用される方は下記の登録用紙に記入の上、生命科学動物資源センター 高橋智メールボックスにご提出下さい。登録が完了次第、こちらから利用許可のメールを差し上げます。
(2017
.04.01現在)                      

平成29年度(H29年4月1日〜H30年3月31日)のPhenome Lab新規登録について

【機器設置場所】生命科学動物資源センター(発生工学棟A棟)および

  • 利用は登録者のみです。
  • 継続の方も毎年、更新していただいております.必ず手続きをしてください.

    *先月(3月)に新規登録していただいた方も今年度の登録をお願いします。

  • 使用料はそれぞれの機器によって異なります。機器一覧をご覧下さい。
  • 機器に修理が発生した場合は利用数に応じてその都度あるいは年度末に徴収させていただきます。
  • 解析可能な動物は原則として発生工学棟(A棟)および動物実験棟(B棟)内で飼育されている動物のみです。
  • 他施設からのサンプルの持ち込みは管理者にご相談下さい。
  • X線発生装置はRI講習会あるいはX線講習会受講者に限定して、使用を認めます。

    また、X線発生装置に関してはX線作業者名簿の編集もかねております。各X線装置(動物用CT及びX線照射装置)使用名簿も、グループ毎に提出してください

    利用予定でX線講習会を未受講の方はアイソトープ環境動態研究センターで講習会の申込を確認の上受講後使用して下さい。

 なお、生命科学動物資源センター発生工学棟(A棟)に入るのには入室カードまたは丸パッチが必要です。まだ、お持ちでない方は生命科学動物資源センター事務室で発行手続きをしてください。入室カード発行には1000円かかります。

 ご不明な点等がございましたら、下記の管理担当までご連絡下さい。

Phenome Lab管理教員  工藤  崇(TEL:6963)、三輪 佳宏(TEL:8392)、杉山 文博(TEL:3384)、濱田 理人(TEL:6963)、水野聖哉(TEL:3393)
管理担当 井田由紀代(TEL:7516)
(e-mail:phenome@md.tsukuba.ac.jp)

ダウンロードして提出して下さい。
利用登録用紙2017(研究グループ)word形式
利用登録用紙2017(個人) word形式
X線装置使用者名簿(2017.X線照射装置)Excel形式
X線装置使用者名簿(2017.動物用CT)Excel形式
*平成28年1月〜12月 利用状況実績
利用可能機器一覧 2017.4.4更新印刷用PDF)
機器名
機器写真
設置場所
測定可能項目
使用料
備考
担当者
小動物用発光・蛍光イメージング装置 

IVIS Spectrum

B棟
3階小動物個別飼育解析室
生きたマウス全身でのルシフェラーゼによる発光イメージングおよび蛍光イメージング 500円/1時間

講習会を受講し登録済の人のみ使用可能。別途利用申請書が必要。詳細については個別に担当者(三輪)までご相談ください。

メールアドレス:ymiwa@md.tsukuba.ac.jp
内線:8392

解剖学・発生学
(蛍光・バイオイメージング学)

三 輪

小動物用超音波イメージングシステム

プライムテック Vevo2100

B棟3階マウス解析室1

(移動可能な場所

B棟ラット手術室

A棟エリアA個体解析室


利用は技術職員の指示に従って下さい。

B-Mode、
M-Mode、
Pushed Doppler、
color Doppler

1000/1回

使用時間を使用簿に記録して下さい。

必ず次の利用方法を読んで手順に従って利用して下さい。
Vevo2100利用方法

ダウンロード

Phenome Lab利用登録用紙

Vevo2100利用申請書

実験動物学
杉 山

小動物用CT装置

ALOKA LaTheta LCT-100

A棟
2階組織解析室

(移動可能)

B棟への利用は予約と同時に「動物用CT使用申請書」を提出して下さい。また必ず技術職員の指示に従って下さい。

B棟で利用の方へ(必らず読んで下さい) 

断層撮影、
骨密度測定、
体脂肪測定、
体積測定

25/1断層

2000/80断層

撮影枚数を使用簿に記録して下さい。
RI講習会あるいはX線講習会受講者に限定して、使用を認めます。
初回使用にあたっては必ず担当者

(三輪)に連絡して下さい。

メールアドレス:ymiwa@md.tsukuba.ac.jp
内線:8392

マウスまたはラット保持用のホルダーは各研究グループ毎に購入し、感染を予防して下さい。

解剖学・発生学
(蛍光・バイオイメージング学)

三 輪

in vivo レーザー走査型顕微鏡

OLYMPUS IV-100

B棟
3階小動物個別飼育解析室
生体内での細胞レベルでの蛍光イメージング観察
蛍光3チャンネル
3,000/1回 利用については、個別に担当者(三輪)にご相談下さい。

メールアドレス:ymiwa@md.tsukuba.ac.jp
内線:8392
解剖学・発生学
(蛍光・バイオイメージング学)

三 輪

動物用全自動血球計数器

日本光電 Celltac α MEK6458

A棟
2階遺伝子構造解析室

WBCRBCHGB
HCTMCVMCH
MCHCPLT
100/1サンプル

サンプル数を使用簿に記録して下さい。

マウス、ラット、イヌ、ネコの測定が可能です。

抗凝固処理剤はEDTAを使用してください。サンプルに組織片などが混入しないように採血して下さい。

解剖学・発生学
工 藤

動物用生化学自動分析装置

FUJIFILM 富士ドライケム7000V

A棟
2階遺伝子構造解析室
GLUBUNCRE、
UA
TCHOHDLC
TGTBL、DBIL

CaIP、Mg、TP
ALB、NH3、

GGTGOTGPT
CPKLDHALP
AMYLLAP
CKMBCHECRP
Na-K-ClHb

スライド一覧

200/1サンプル

使用スライド名、使用枚数を使用簿に申請して下さい。

スライド方式で、各スライドはPhenome Labで準備します。事前にメールまたは電話で、使用日時、スライドの種類、枚数をお知らせ下さい。

スライドの種類、採血方法等は下記のホームページで確認して下さい。
FDCシリーズ専用スライドのページ

*
各スライドの説明

解剖学・発生学
工 藤

蛍光実体顕微鏡

ライカFL-III

A棟
2階暗室
蛍光観察、
自然光観察
1,000/1ユーザー/ 蛍光光源の使用時間を使用簿に記録して下さい。
解剖学・発生学
濱 田

広域焦点デジタルマイクロスコープ

KEYENCE VH-8000

A棟
2階遺伝子構造解析室
自然光観察
1,000/1ユーザー/ 使用時間を使用簿に記録して下さい。
解剖学・発生学
工 藤

ルミノ・イメージアナライザー

FUJIFILM LAS-3000

B棟
2階実験室
蛍光観察、
発光観察
1,000/1ユーザー/ 使用時間を使用簿に記録して下さい。

実験動物学
水 野

X線照射装置

日立 MBR-1520R-3形
H25.9.27新機器設置いたしました。

B棟
3階小動物個別飼育解析室
X線照射 1,000/1ユーザー/ 使用時間を使用簿に記録して下さい。
RI講習会あるいはX線講習会受講者に限定して、使用を認めます。
解剖学・発生学
濱 田