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平成16年度
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| 計画班員 |
| １、三品 昌美 みしな まさよし（東京大学・大学院医学系研究科・分子神経生物学・教授） 「記憶・学習の分子基盤」 mishina@m.u-tokyo.ac.jp |
| ２、平野 丈夫 ひらの ともお（京都大学・大学院理学研究科・生物物理学・教授） 「小脳による運動学習の分子基盤」 thirano@neurosci.biophys.kyoto-u.ac.jp http://neurosci.biophys.kyoto-u.ac.jp/ |
| 公募班員 |
| １、饗場 篤 あいば あつ（神戸大学・大学院医学系研究科・細胞生物学・教授） 「mGluR1トランスジェニックマウスを用いた神経可塑性の研究」 aiba@med.kobe-u.ac.jp http://www.med.kobe-u.ac.jp/radia/index.html |
| ２、石原 健 いしはら たけし（九州大学・大学院理学研究院・分子遺伝学・教授） 「感覚情報の統合と連合学習の制御に関する情報伝達系の解析」 takeiscb@mbox.nc.kyushu-u.ac.jp |
| ３、井ノ口 馨 いのくち かおる（三菱化学生命科学研究所・主任研究員／グループリーダー） 「アクチビンによるシナプス可塑性・記憶保持の制御機構」 kaoru@libra.ls.m-kagaku.co.jp |
| ４、椛 秀人 かば ひでと（高知大学・医学部・統合生理学・教授） 「匂いの記憶・学習の分子生理学的研究」 kabah@med.kochi-u.ac.jp http://www.kochi-ms.ac.jp/~of_prdad/edursc/edrsfrm.htm |
| ５、神谷 温之 かみや はるゆき（北海道大学・大学院医学研究科・分子解剖学・教授） 「シナプス前カイニン酸受容体による海馬苔状線維終末内カルシウム動態の増幅機構」 kamiya@med.hokudai.ac.jp http://www.med.hokudai.ac.jp/~anat-1w |
| ６、久保 義弘 くぼ よしひろ（自然科学研究機構・生理学研究所・神経機能素子研究部門・教授） 「イオンチャネル・受容体群の「膜上直接的相互作用」によるシナプス伝達の調節機構」 ykubo@nips.ac.jp http://www.nips.ac.jp/biophys/ |
| ７、小林 和人 こばやし かずと（福島県立医科大学・医学部附属生体情報伝達研究所・生体機能研究部門・教授） ｢イムノトキシン細胞標的法を利用した視床下核を介する運動制御機構の解析｣ kazuto@fmu.ac.jp |
| ８、斎藤 尚亮 さいとう なおあき（神戸大学・バイオシグナル研究センター・分子薬理学・教授） 「小脳長期抑圧現象におけるプロテインキナーゼ C および DGキナーゼの時空間解析」 naosaito@kobe-u.ac.jp http://www.bio1f.biosig.kobe-u.ac.jp |
| ９、齊籐 実 さいとう みのる（東京都神経科学総合研究所・分子神経生理部門・主任研究員） 「NMDA受容体のMg2+ブロック特性が学習・記憶形成に果たす役割の遺伝学的解析」 saitoe@tmin.ac.jp http://www.tmin.ac.jp/research/06/06.html |
| １０、佐竹 伸一郎 さたけ しんいちろう（自然科学研究機構・生理学研究所・神経シグナル研究部門・助手） 「AMPA 型グルタミン酸受容体で仲介される小脳 GABA シナプス前抑制の分子基盤」 |
| １１、曽良 一郎 そら いちろう（東北大学・大学院医学系研究科・精神/神経生物学・教授） 「情動に関与する神経の可塑性変化とモノアミン神経伝達の分子機構」 http://www.psychobio.med.tohoku.ac.jp/ |
| １２、田端 俊英 たばた としひで（金沢大学・大学院医学系研究科・シナプス発達／機能学・助手） 「アデノシン受容体による代謝型グルタミン酸受容体と中枢シナプス可塑性の制御」 |
| １３、手塚 徹 てづか とおる（東京大学・医科学研究所・癌細胞シグナル研究分野・助手） 「Src 及び Cblファミリーによるチロシンキナーゼシグナルの正負の制御と脳高次機能」 ttezuka@ims.u-tokyo.ac.jp |
| １４、朝長 啓造 ともなが けいぞう（大阪大学・微生物病研究所・ウイルス免疫分野・助教授） 「新しい学習記憶障害モデル：ウイルス蛋白質を利用したシナプス脆弱化機構の解析」 tomonaga@biken.osaka-u.ac.jp |
| １５、深澤 有吾 ふかざわ ゆうご（自然科学研究機構・生理学研究所・脳形態解析部門・助手） 「シナプス膜上 AMPA 型グルタミン酸受容体数とサブユニット構成の定量的動態解析」 yugo@nips.ac.jp |
| １６、松崎 政紀 まつざき まさのり（自然科学研究機構・生理学研究所・生体膜研究部門・助手） 「２光子励起グルタミン酸法による樹状突起 スパイン構造・機能の可塑性メカニズムの解明」 |
| １５、渡部 文子 わたべ あやこ（東京大学・医科学研究所・神経ネットワーク分野・助手） 「代謝形 グルタミン 酸受容体による神経可塑性の閾値調節機構とその生理的意義」 awatabe@ims.u-tokyo.ac.jp |
| １６、和中 明生 わなか あきお（奈良県立医科大学・医学部・第2解剖・教授） 「前脳基底部 コリン 作動性神経特異的 コンデｲショナルノックアウトマウス の作成と解析」 akiow@naramed-u.ac.jp |
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