専攻長挨拶
世界のグローバル化、情報化時代において、未来を担う人材育成、無限の可能性を持つ若者がその能力を発揮できる環境整備が大学教育に強く求められています。
疾患制御医学専攻は、次の3つを大学院教育の柱と位置づけ、重点的に施策し推進しょうと考えています。
1)疾患制御医学専攻のグローバル化およびリーデイング大学院
プログラムの推進:
2011年採用となったリーデイング大学院プログラム(PhD Program in
HumanBiology)の実践により国際的研究者の育成。
2)横断的研究プロジェクト推進:
センター化、大型研究費獲得を目指し専攻科を超えた横断的研究
グループの構築と研究の推進。
3)トランスレーショナルリサーチを担う人材の教育・育成:
医療現場のニーズに即した医学・医療研究者の教育・育成。
ベッドとベンチの双方向性のトランスレーショナルリサーチの発展。
「国際化対応」「医学・医療の進歩」「人類への貢献」をめざし「未来を託す若人の育成」を目的に「快適な教育研究環境」を整備します。
医学・医療を学び研究成果を世界に発信する若人に科せられた使命は、難治性疾患の病因解明そして新規治療戦略の開発を介して、人類のライフサイエンスに貢献することでありましょう。
2012年4月吉日 住田 孝之