人間総合科学研究科の分子情報・生体統御医学専攻,先端応用医学専攻,社会環境医学専
攻より申請されていた、
「魅力ある大学院教育」イニシアティブ
― 世界基準を体感する武者修業応援プログラム ―
が、採択されました。 これは、大学院生が国内外の医学研究の現場を実体験(「武者修
業」)することによって、本研究科医学5専攻が教育目標として掲げている自立性、学際性、
国際性に富んだ医学研究者および高度職業人の育成を大いに推進するための教育
プログラムです。

「世界基準を体感する武者修業応援プログラム」は3つの武者修業で構成されています。
[I]ホームにおける武者修業
本学博士課程において、哺乳類遺伝学やポストゲノム解析学を中心に、最先端医学研究に
重要な位置を占めるようになってきた研究領域や研究技術について習得します。
[II]ホーム・インターナショナル武者修業
大学院1−2年次生が、本研究科医学系専攻の連携大学院拠点(つくば研究学園都市にあ
る4独立法人,2国立研究所,2企業研究所)においてインターンシップ教育を受けることによ
り、産・官の研究実体を知り、社会のニーズに基づいた医学研究の最先端を体感するもの
です。
[III]インターナショナル武者修業
先進国の世界一級の研究所・研究者との研究交流を通して医学研究の最先端世界基準を
体感するものです。大学院生が自ら立案計画した共同研究を実施するために海外の研究室へ
派遣されます。国際会議での研究発表のための海外派遣も行なわれます。また、海外の研究
者を所属の大学院生とともに招聘して共同研究や研究情報交換を行ないます。
一方、開発途上国において、新たな医学教育研究システムを構築するために研究協力する
教員の補助活動要員として、大学院生がそのシステム構築に直接参画するプログラムも実施さ
れます。現在、筑波大学の海外拠点として準備を進めているベトナムのホー・チ・ミン市
の教育研究組織が対象となります。
《 進行中のプログラム 》
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