シラバス Syllabus 生命システム医学専攻
科目名・科目番号
Subjects・Course Number
02EW411 /  システム統御医学特論I  02EW413  / システム統御医学演習I 02EW415  / システム統御医学実験実習I
02EW412 / システム統御医学特論I  02EW414  / システム統御医学演習II 02EW416 / システム統御医学実験実習II
研究分野
Laboratories
再生医学・幹細胞生物学 再生医学・幹細胞生物学 再生医学・幹細胞生物学
使用言語
Language used (Japanese,  English,  Bilingual)
英語 英語 英語
他研究室学生の受け入れの可否(〇×)
Availability for Students from Other Lab.
○可 ○可 応談
他研究室学生の参加に関する問い合わせ先
Contact Information for Students from Other  Lab.
     
授業形態
Course Type
講義、討論 演習 実験・実習
標準履修年次
Year
 1・2年次  1・2年次  1・2年次
実施学期・曜時限等
Semester,Day and Period
特論Ⅰ春学期 / 特論Ⅱ秋学期 演習Ⅰ春学期 / 演習Ⅱ秋学期 実験実習Ⅰ春学期 / 実験実習Ⅱ秋学期
開講場所
Room Number
健康医科学イノベーション棟 301 会議室 健康医科学イノベーション棟 301 会議室 健康医科学イノベーション棟 207 実験室 
単位数
Credit
Ⅰ:2単位、Ⅱ:2単位 Ⅰ:2単位、Ⅱ:2単位 Ⅰ:2単位、Ⅱ:2単位
担当教員名・オフィスアワー等 (事前にメールで連絡すること) (事前にメールで連絡すること) (事前にメールで連絡すること)
Faculty Members and E-mail   大根田 修: oohneda at画像 大根田 修: oohneda at画像 大根田 修: oohneda at画像
山下 年晴: t-yama at画像 山下 年晴: t-yama at画像 山下 年晴: t-yama at画像
Vuong Cat Khanh: vckhanh at画像 Vuong Cat Khanh: vckhanh at画像 Vuong Cat Khanh: vckhanh at画像
授業概要
Course Overview
・ヒト幹細胞の増殖・分化機構解明を目的に、幹細胞と周囲支持細胞との相互作用を分子レベルで解明する
・ヒト幹細胞を用いた細胞治療法の確立を目標に、トランスレーショナルリサーチに取り組む
・癌発生における血管内皮細胞の機能解析を目的に、低酸素応答転写因子を中心とした研究を行う

   
授業の到達目標(学修成果)
Course Objectives (Learning Outcomes)
←SBO(Specific Behavior Objectives
1. 研究テーマに対する研究の背景を理解し研究の目的が何であるかを発表できる。 
2. 研究目的に対する適切な実験方法を見出しプロトコールが作製できる。
3. 自らの研究結果に対する学術的考察をきちんとしたうえで発表することができる。
4. 他の学生の発表内容を理解し、問題点を指摘したり結果に対する討論ができる。
5. 遺伝子組換え実験に関する法律と研究方法を理解し、適切な遺伝子組換え実験を企画・申
請・実施できる。 
6. 動物実験に関する規則と生命倫理学的問題点を踏まえ、適切な動物実験を企画・申請・実
施できる。 
1. 主要科学雑誌や on line の検索システムを用いて、原著論文の中から必要とされる知識を得
るのにふさわしい論文を選ぶことができる。
2. 選んだ論文を読んで理解し、定められた時間内にその概要を他の学生に説明することがで
きる。
3. 他の学生が選んだ論文の説明を聞いて理解し、疑問点や当該研究の意義について討論す
ることができる。
4. 個々の原著論文の研究意義、教科書的全体像の中における位置づけを説明することができ
る。
1. フローサイトメーターの原理と手法を学び、細胞の表面マーカーを FACS で解析できる。
2. 細胞培養の基本技術を学び、細胞の培養、継代、保存ができる。
3. 細胞の増殖や遊走等の細胞生物学的解析を行うことができる。
4. 細胞あるいは組織から RNA・タンパク質を抽出する方法を学び、RT-PCR および Western ブ
ロット法等の分子生物学的解析行うことができる。
5. 動物実験の基本技術を理解し、動物の飼養および管理ができる。
6. 動物を用いた in vivo アッセイの実験手技を学び、生理機能を解析・評価できる。
7. 遺伝子組換え実験の実施に必要な法的知識を学び、研究に必要な組換えベクターを作製す
ることができる。
8. 実験原理を理解し、トラブルシューティングすることができる。
9. 実験結果を考察し、的確に次の実験計画を立てることができる。 
キーワード
Keyword
     
授業計画
Course Schedule

第1回(月日、時限)担当教員名 講義内容など
     
履修条件
Course prerequisite
なし なし なし
成績評価方法
Grading Criteria
行動目標の達成度を平常点として評価する。
3、4 については、実際に発表と討論を聞いたうえで判断する。
行動目標の 1~3 を指導に従って概ねできれば C 以上と判断する。
行動目標の 1~3 を指導に従って概ねでき、積極的に 4 を行っていると判断されれば B 以上と判定する。
行動目標の1~4について優れていると判断され、5、6を指導に従って概ねできると判断されれ
ば A と判定する。
行動目標の 1 と 2 について平常点として評価し概ねできていれば C 以上と判定する。
行動目標の 1と2について平常点として評価し概ねできていると判断され、3について積極的に
行っていると判断されれば B 以上と判定する。1~4 について、実際に発表と討論を聞いたうえ
で、特に優れていると判断されれば A と判定する。 
実習への出席と安定で信頼性の高い実験を行う技能による評価(50 %) 
実験ノートのまとめ方、実験結果の理解度、次の実験計画の作成能力に関する口頭試問によ
る評価(50%) 
10項目の行動目標のうち、5項目達成できれば C、9あるいは10のどちらかを含む7項目を達
成出来れば B、9および10を含む8項目以上達成出来れば A 評価とする。
学修時間の割り当て及び授業外における学修方法
Learning method
講義100%
研究テーマに対する疑問点の抽出、方法の選択、結果の考察を行い、それに対する討論を教
員や学生同士で常に行い、自らの創造力、自立力を向上させる。
演習(セミナー) 100%
自身の研究テーマにおける疑問点を解決するために、必要な論文を常に探索し、内容に関す
る討論を教員あるいは学生同士で行う。 
実験・実習 100%
学習した実験手技を実践し、安定で信頼性の高い技術を修得する。適宜教員に指導を受ける。 

教材・参考文献
Textbook
ヒトの生物学—体のしくみとホメオスタシスー(永田恭介監訳)丸善出版 
入門  医工学—医学をサポートする工学—(大島宣雄著)サイエンス社
課題となる原著論文を PDF ファイルとして受講者に配信する。   特に指定しない。 
単位取得要件
Requirement to earn credit
単位取得要件:80%以上の出席
他研究室の授業への5時間以上の出席
単位取得要件:80%以上の出席
他研究室の授業への5時間以上の出席
単位取得要件:SBOが概ね達成されていること。実験ノートの提出。
その他(受講上の注意点等)
Notes
わからないことは、その場で質問し解決すること。
徹底的に科学的、論理的、厳密な議論を行うこと。 
わからないことは、その場で質問し解決すること。
徹底的に科学的、論理的、厳密な議論を行うこと。 
履修希望者は筆頭教員に連絡し、事前に許可を得ること。
わからないことは、その場で質問し解決すること。

他の授業科目との関連
Relation to Other Courses
システム統御医学演習I / システム統御医学演習II
システム統御医学実験実習I / システム統御医学実験実習II
システム統御医学特論I / システム統御医学特論II
システム統御医学実験実習I / システム統御医学実験実習II
システム統御医学特論I / システム統御医学特論II
システム統御医学演習I / システム統御医学演習II

 

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