シラバス Syllabus 疾患制御医学専攻
科目名・科目番号
Subjects・Course Number
臨床内科学特論I / 02EX280 臨床内科学演習I / 02EX282 臨床内科学験実習I / 02EX284
臨床内科学特論II/ 02EX281 臨床内科学演習II/ 02EX283 臨床内科学験実習II/ 02EX285
研究分野
Laboratories
医療情報マネジメント学 医療情報マネジメント学 医療情報マネジメント学
使用言語
Language used (Japanese,  English,  Bilingual)
バイリンガル バイリンガル バイリンガル
他研究室学生の受け入れの可否(〇×)
Availability for students from other lab.
他研究室学生の問い合わせ先
Contact Information for Students from Other  Lab.
香川 璃奈, kagawa-r at画像 香川 璃奈, kagawa-r at画像 香川 璃奈, kagawa-r at画像
授業形態
Course Type
講義、討論、演習 演習 実験・実習
標準履修年次
Year
 1・2年次  1・2年次  1・2年次
実施学期・曜時限等
Semester,Day and Period
特論Ⅰ春学期 / 特論Ⅱ秋学期 演習Ⅰ春学期 / 演習Ⅱ秋学期 実験実習Ⅰ春学期 / 実験実習Ⅱ秋学期
開講場所
Room Number
医学医療系471室、他 医学医療系471室、他 医学医療系471室、他
単位数
Credit
Ⅰ:2単位、Ⅱ:2単位 Ⅰ:2単位、Ⅱ:2単位 Ⅰ:2単位、Ⅱ:2単位
担当教員名・オフィスアワー等 (事前にメールで連絡すること) (事前にメールで連絡すること) (事前にメールで連絡すること)
Faculty Members and E-mail   大原 信, oharam at画像 大原 信, oharam at画像 大原 信, oharam at画像
古田 淳一, furuta.junichi.ft at画像 古田 淳一, furuta.junichi.ft at画像 古田 淳一, furuta.junichi.ft at画像
香川 璃奈, kagawa-r at画像 香川 璃奈, kagawa-r at画像 香川 璃奈, kagawa-r at画像
授業概要
Course overview
① 医療情報の標準化・相互運用性などを対象とする研究② 医療安全・患者安全・医療の質などに関する研究
③ 診療データを活用した人間情報学研究・臨床研究④情報システムを活用し、医療そのものの仕組みを対象とする研究
① 医療情報の標準化・相互運用性などを対象とする研究② 医療安全・患者安全・医療の質などに関する研究
③ 診療データを活用した人間情報学研究・臨床研究④情報システムを活用し、医療そのものの仕組みを対象とする研究
① 医療情報の標準化・相互運用性などを対象とする研究② 医療安全・患者安全・医療の質などに関する研究
③ 診療データを活用した人間情報学研究・臨床研究④情報システムを活用し、医療そのものの仕組みを対象とする研究
授業の到達目標(学修成果)
Course Objectives (Learning Outcomes)
←SBO(Specific Behavior Objectives
1. 医療情報学分野および関連分野の現状と課題を説明できるようになること。 2.  研究実施に必要な手法を選択できるようになること。 3. 研究実施に必要な手続きを選択できるようになること。 1. 医療情報学分野および関連分野の現状と課題を説明できるようになること。 2.  研究実施に必要な手法を選択できるようになること。 3. 研究実施に必要な手続きを選択できるようになること。 1. 医療情報学分野および関連分野の現状と課題を説明できるようになること。 2.  研究実施に必要な手法を選択できるようになること。 3. 研究実施に必要な手続きを選択できるようになること。
キーワード
Keyword
電子カルテ、医療ビッグデータ、医療情報の標準化、人間情報学、医療AI 電子カルテ、医療ビッグデータ、医療情報の標準化、人間情報学、医療AI 電子カルテ、医療ビッグデータ、医療情報の標準化、人間情報学、医療AI
授業計画
Course Schedule

第1回(月日、時限)担当教員名 講義内容など
毎週月曜2,3限を想定しておりますが、随時相談にのります。 毎週木曜2,3限を想定しておりますが、随時相談にのります。 毎週金曜2,3限を想定しておりますが、随時相談にのります。
履修条件
Course prerequisite
疾患制御医学専攻1・2年次であること 疾患制御医学専攻1・2年次であること 疾患制御医学専攻1・2年次であること
成績評価方法
Grading Criteria
到達目標の達成度を平常点(発表内容、討論内容)で評価する。
到達目標の1と2を指導に従って大旨できればC以上と判断する。
到達目標の1と2を指導に従って大旨でき、積極的に3と4を行っていると判断されればB以上と判定する。
到達目標の1-4について自律的に実行できると判断されればAと判定する。 
到達目標の達成度を、自分で重要と考えた論文または実装またはそれらに準ずるものを月に2報選び、要約と意見、または再現プログラム、またはそれらに準ずる成果物で評価する。
到達目標の1と2を指導に従って大旨できればC以上と判断する。
到達目標の1と2を指導に従って大旨でき、積極的に3と4を行っていると判断されればB以上と判定する。
到達目標の1-4について自律的に実行できると判断されればAと判定する。 
安定で信頼性の高い実験を行う技能による評価(100 %) 技能は、教員との議論において、実験手法の実装、実験結果の理解度、次の実験計画の作成能力を評価する
A+: 90 or more (top 10%)
A: 80-89
B: 70-79
C: 60-69
D: less than 60 (Failure)
学修時間の割り当て及び授業外における学修方法
Learning method
討議100%
授業会における学修方法:自らの研究の立案、方法の選択、結果の解釈を行い、教員や学生同士での討論を常に行い、自らの創造力、自立力を向上させる。
演習(セミナー) 100%
授業外における学習方法 :自分で重要と考えた論文または実装またはそれらに準ずるものを月に1報選び、要約と意見、または再現プログラム、またはそれらに準ずる成果を提出する。
実験・実習 100%
授業外における学習方法:学習した解析手法を繰り返し行い、安定で信頼性の高い技術を修得する。 
教材・参考文献
Textbook
特に定めません 特に定めません 特に定めません
単位取得要件
Requirement to earn credit
単位取得要件:80%以上の出席 単位取得要件:80%以上の出席 単位取得要件:80%以上の出席。SBOが概ね達成されていること。
その他(受講上の注意点等)
Notes
発表はパワーポイントなどを使用して行うこと。 発表はパワーポイントなどを使用して行うこと。 発表はパワーポイントなどを使用して行うこと。
他の授業科目との関連
Relation to Other Courses
臨床内科学演習I, II
臨床内科学実験実習I, II
臨床内科学特論I, II
臨床内科学実験実習I, II
臨床内科学特論I, II
臨床内科学演習I, II

 

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