シラバス Syllabus 医学学位プログラム
科目名・科目番号
Subjects・Course Number
臨床内科学特論I / 0BTNE71 臨床内科学演習I / 0BTNE75 臨床内科学実験実習I /0BTNE79
臨床内科学特論II/ 0BTNE73 臨床内科学演習II/ 0BTNE77 臨床内科学実験実習II/ 0BTNE7B
研究分野
Laboratories
医療情報マネジメント学 医療情報マネジメント学 医療情報マネジメント学
使用言語
Language used (Japanese,  English,  Bilingual)
バイリンガル バイリンガル バイリンガル
他研究室学生の受け入れの可否(〇×)
Availability for students from other lab.
○ possible ○ possible x unavailable
他研究室学生の問い合わせ先
Contact Information for Students from Other  Lab.
香川 璃奈, kagawa-r at画像 香川 璃奈, kagawa-r at画像 香川 璃奈, kagawa-r at画像
授業形態
Course Type
講義、討論 演習 実験・実習
標準履修年次
Year
 1・2年次  1・2年次  1・2年次
実施学期・曜時限等
Semester,Day and Period
特論Ⅰ春学期 / 特論Ⅱ秋学期 演習Ⅰ春学期 / 演習Ⅱ秋学期 実験実習Ⅰ春学期 / 実験実習Ⅱ秋学期
開講場所
Room Number
セミナー室、他 セミナー室、他 セミナー室、他
単位数
Credit
Ⅰ:2単位、Ⅱ:2単位 Ⅰ:2単位、Ⅱ:2単位 Ⅰ:2単位、Ⅱ:2単位
担当教員名・オフィスアワー等 (事前にメールで連絡すること) (事前にメールで連絡すること) (事前にメールで連絡すること)
Faculty Members and E-mail   大原 信, oharam at画像 大原 信, oharam at画像 大原 信, oharam at画像
古田 淳一, furuta.junichi.ft at画像 古田 淳一, furuta.junichi.ft at画像 古田 淳一, furuta.junichi.ft at画像
香川 璃奈, kagawa-r at画像 香川 璃奈, kagawa-r at画像 香川 璃奈, kagawa-r at画像
授業概要
Course overview
① 医療情報の標準化・相互運用性などを対象とする研究
② 医療安全・患者安全・医療の質などに関する研究③ 診療データを活用した疫学的な研究・臨床研究④情報システムを活用し、医療そのものの仕組みを対象とする研究
① 医療情報の標準化・相互運用性などを対象とする研究
② 医療安全・患者安全・医療の質などに関する研究③ 診療データを活用した疫学的な研究・臨床研究④情報システムを活用し、医療そのものの仕組みを対象とする研究
① 医療情報の標準化・相互運用性などを対象とする研究
② 医療安全・患者安全・医療の質などに関する研究③ 診療データを活用した疫学的な研究・臨床研究④情報システムを活用し、医療そのものの仕組みを対象とする研究
学位プログラム・コンピテンスとの関係Competence
(学位P共通)
【汎用】知の創成力、コミュニケーション能力
【専門】研究課題設定力、先端研究遂行力、専門知識運用力、情報発信力
【汎用】知の創成力、コミュニケーション能力
【専門】研究課題設定力、先端研究遂行力、専門知識運用力、情報発信力
【汎用】知の創成力
【専門】先端研究遂行力、専門知識運用力
授業の到達目標(学修成果)
Course Objectives (Learning Outcomes)
←SBO(Specific Behavior Objectives
1. 医療情報学分野および関連分野の現状と課題を説明できるようになること。 2.  研究実施に必要な手法を選択できるようになること。 3. 研究実施に必要な手続きを選択できるようになること。 1. 医療情報学分野および関連分野の現状と課題を説明できるようになること。 2.  研究実施に必要な手法を選択できるようになること。 3. 研究実施に必要な手続きを選択できるようになること。 1. 医療情報学分野および関連分野の現状と課題を説明できるようになること。 2.  研究実施に必要な手法を選択できるようになること。 3. 研究実施に必要な手続きを選択できるようになること。
キーワード
Keyword
電子カルテ、医療ビッグデータ、医療情報の標準化、医療AI 電子カルテ、医療ビッグデータ、医療情報の標準化、医療AI 電子カルテ、医療ビッグデータ、医療情報の標準化、医療AI
授業計画
Course Schedule

第1回(月日、時限)担当教員名 講義内容など
毎週月曜2,3限を想定しておりますが、随時相談にのります。 毎週木曜2,3限を想定しておりますが、随時相談にのります。 毎週金曜2,3限を想定しておりますが、随時相談にのります。
履修条件
Course prerequisite
医学学位プログラム1年次または2年次であること 医学学位プログラム1年次または2年次であること 医学学位プログラム1年次または2年次であること
成績評価方法
Grading Criteria
行動目標の達成度を平常点(発表内容、討論内容)で評価する。
行動目標の1と2を指導に従って大旨できればC以上と判断する。
行動目標の1~3を指導に従って大旨でき、積極的に4を行っていると判断されればB以上と判定する。1~3については発表と討論の概要をA4, 1枚にまとめて提出させ、理解度を判定する。
行動目標の1~4について優れていると判断され、5~7を指導に従って大旨できると判断されればAと判定する。 
行動目標の1と2について平常点として評価し大旨できていればC以上と判定する。
行動目標の1と2について平常点として評価し大旨できていると判断され、3について積極的に行っていると判断されればB以上と判定する。
自分で重要と考えた論文の要約(A4, 1枚)を月に2回提出させ、理解度を実際に評価し、優れていると判断されればAと判定する。 
安定で信頼性の高い実験を行う技能による評価(50 %)
実験ノートのまとめ方、実験結果の理解度、次の実験計画の作成能力に関する口頭試問による評価(50%)
A+: 90 or more (top 10%)
A: 80-89
B: 70-79
C: 60-69
D: less than 60 (Failure)
学修時間の割り当て及び授業外における学修方法
Learning method
講義100%
授業会における学修方法:自らの実験研究の立案、方法の選択、結果の解釈を行い、教員や学生同士での討論を常に行い、自らの創造力、自立力を向上させる。
演習(セミナー) 100%
授業外における学習方法 :自分で重要と考えた論文を月に2報選び、要約と意見を記述して提出する。
実験・実習 100%
授業外における学習方法:学習した実験手技を繰り返し行い、安定で信頼性の高い技術を修得する。 
教材・参考文献
Textbook
特に定めません 特に定めません 特に定めません
単位取得要件
Requirement to earn credit
単位取得要件:80%以上の出席
他研究室の授業への出席を推奨
単位取得要件:80%以上の出席
他研究室の授業への出席を推奨
単位取得要件:80%以上の出席。SBOが概ね達成されていること。
その他(受講上の注意点等)
Notes
発表はパワーポイントなどを使用して行うこと。 発表はパワーポイントなどを使用して行うこと。 発表はパワーポイントなどを使用して行うこと。
他の授業科目との関連
Relation to Other Courses
臨床内科学演習I, II
臨床内科学実験実習I, II
臨床内科学特論I, II
臨床内科学実験実習I, II
臨床内科学特論I, II
臨床内科学演習I, II
ティーチングフェロー(TF)・ティーチングアシスタント(TA) 特に定めない 特に定めない 特に定めない

 

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