後期研修・クリニカルフェロー・大学院プログラム

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後期研修について

後期研修は一般的な内分泌外科疾患の診断・手術治療および乳腺疾患の診断・周術期および再発診療を主体的に実践できることを目標としています。
触診、画像所見の読影や超音波検査をはじめとする診断手技、手術手技、薬物療法について学びます。

内分泌甲状腺外科専門医を取得するためには

原則的に外科専門医が必要となります。

乳腺認定医および専門医を取得するためには

基本的診療科(外科、内科、放射線科あるいは婦人科)の認定医もしくは専門医が必要です。

当院は内分泌甲状腺外科専門医および乳腺認定医・専門医の研修認定施設であり、各研修カリキュラムにのっとった研修が可能です。

※外科専門取得のため院外関連病院の一般外科で外科専門医取得に必要な症例数を経験することができます。
また筑波大学附属病院院内の外科のローテートも可能です。
[一般外科院外研修病院:西南医療センター、筑波記念病院、日立製作所日立総合病院など(順不同)]
※専門研修は院内および院外研修を織り交ぜおこないます。研修スタイルは個人の希望に応じて異なります。

院外研修

外来診療から診断・検査手技、手術まで乳腺・内分泌外科領域の一般的な疾患に関して“一人に任された診療”を行うことになるでしょう。独立して患者さんにかかわり、責任を持って判断することが求められます。
[専門領域院外研修病院:日立製作所日立総合病院、筑波メディカルセンター病院など(順不同)]

院内研修

当科では各診療分野とも早期病変から進行病変などさまざまな症例に対応しています。大学病院では特に診断が困難な症例、複雑な合併症を有する症例や、他院では診療が困難である症例などの診療も行います。他科と連携しながら診療にあたり、チームの一員として高度専門的な診療についてディスカッションを行い、深く学ぶことは貴重な経験となるでしょう。また、臨床研究もおこなっており、最新の診療にたずさわることが可能です。
さらに学生や初期研修医の指導にあたることは当院の伝統でもあります。一人ひとりの患者さんを丁寧に診療し、プレゼンテーションを行い、サマリを作成しつつ学生や若手医師の指導を行うことは、正確な知識が求められ、思考の整理に役立ちます。そして指導教官とともに個々の症例を十分に評価することが今後、専門医としての豊かな土壌となるでしょう。

クリニカルフェロー、アカデミックレジデントコース希望の皆様へ

すでに他施設や他診療科で初期研修、後期研修を終了された方、基本的診療科の認定医・専門医を取得され、さらに内分泌甲状腺外科あるいは乳腺診療の専門研修を希望される方にはその経験に応じて後期研修(卒後2-5年相当)、クリニカルフェロー(卒後7年以上相当)として研鑽を積んでいただくことが可能です。
またシニアレジデント以上の方は、大学院博士課程であるアカデミックレジデントコースを選択し、臨床経験を重ねながら学位を取得することも可能です。アカデミックレジデントの間は他のレジデントと同様に(時間外も含めて)給料が支給されます。

ぜひ、当科で多くの経験を得て、共に学び、充実した研鑽を積んでください。
詳しいお話を希望の方はまずはご相談ください。

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