筑波大学大学院 循環器内科

筑波大学大学院 循環器内科 〒305-8575つくば市天王台1-1-1 筑波大学医学系棟314 TEL 029-853-3143 FAX 029-853-3143

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循環器内科の紹介

研修医募集

■後期研修について

筑波大学循環器内科グループは多くの意欲ある先生方の参加を待っています。
筑波大学循環器内科グループの運営目標は、学内研修・関連病院に於ける学外研修を通じて最良の循環器内科医を育成する事にあります。このために、教室全体で3年毎の短期計画と、6年毎の中・長期計画を立ててそれにむかって努力しています。私の教授就任以来、その計画に沿って着々と改革が進み多くの成果を挙げています。具体的には教育関連病院のスタッフの充実、また大学内の循環器内科教室のスタッフ充実と教育環境整備です。これらの改革の最終目標はあくまでも最良の循環器内科医の育成であり、そのために今後も大学内の研修教育環境の整備と、関連病院の教育環境の整備を行います。
本年7月に行った筑波大学循環器内科同門会における基調講演のスライドをアップロードしました。これを見て、筑波大学循環器内科グループに興味を持たれた方がおられましたら、是非共筑波大学循環器内科にメールまたは電話でご連絡を下さい。(メール:tkbcar@md.tsukuba.ac.jp 電話:029-853-3142または029-853-3413)
また、循環器内科教室の見学や短期研修も何時でも歓迎いたします。


コース長/研修責任者
筑波大学大学院循環器内科
教授 青沼和隆


<筑波大学循環器内科同門会 基調講演>
筑波大学循環器内科教室の展望
−最良の臨床循環器医師の育成に向けて−

<筑波フォーラム>
「私の医学教育論」青沼和隆


■特徴

・海外の医療機関・大学と交流がある
・医師の出身大学が多様である
・様々な手技が経験できる

■レジデント修了者 : 山崎 浩

僕は6年間の研修を終えた後、オーバーレジデントとして不整脈治療の研究を目的として大学に勤務しています。
循環器内科の魅力として、検査、診断、治療に至るまで、一貫性をもって患者様と関われることが挙げられると思います。
当院の循環器内科では関連病院との連携を図りながら、心雑音の評価・心電図判読といった循環器の基本から、核医学・運動負荷・心エコーなどの各種特殊検査、各種不整脈のカテーテルアブレーション・PCIなどのintervention、ペースメーカ・CRTなどのdevice植え込み、さらには基礎研究に至るまで、偏りのない全般的な知識と技術の修得が可能です。
具体的には、心臓カテーテル検査 20例/月、カテーテル・アブレーション 300例/年、CRT 10例/半年、ICD 30例/年の実績があり、大学病院としては非常に豊富な症例数と思われます。
さらに、各々のレジデントがsub-specialityをもち、これら豊富な臨床経験を元に研究会や学会(海外を含め)において発表するチャンスが数多くあります。
循環器のいろいろな治療を勉強して、力をつけたい先生方は是非教室に参加してください。

■診療科の主な症例と症例数

心不全 (うっ血性心不全、右心不全、心臓再同期療法が必要となる重症心不全など)
先天性心疾患 (心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、Fallot四徴症(術後)、動脈管開存症、冠動脈起始異常など)
弁膜疾患 (大動脈弁狭窄症・閉鎖不全症、僧帽弁狭窄症・閉鎖不全症など)
心膜疾患 (急性心膜炎、収縮性心膜炎など)
心筋疾患 (心筋炎、肥大型心筋症、拡張型心筋症、心サルコイドーシス、心アミロイドーシス、二次性心筋症など)
虚血性心疾患 (急性心筋梗塞、労作狭心症、冠攣縮性狭心症、異型狭心症など)
肺性心疾患 (肺性心、肺動脈血栓塞栓症、原発性肺高血圧症など)
大動脈疾患 (大動脈炎症候群、心血管梅毒、解離性大動脈瘤、Marfan症候群など)
不整脈 (心室頻拍、心房細動、心房粗動、上室性頻拍、心房頻拍、WPW症候群、Brugada症候群、特発性心室細動、房室ブロック、洞不全症候群など)


<症例数>
過去1年間の症例数


■取得できる認定医・専門医

内科認定医、内科専門医、循環器内科専門医(卒後6〜8年)


■他科研修の可能性

あり(必要に応じて)


■留学の可能性

あり(本人の希望に応じて多くの留学先を紹介します)


■関連病院での研修

筑波メディカルセンター病院
つくばセントラル病院
筑波学園病院
日立製作所水戸総合病院
日立製作所日立総合病院
霞ヶ浦医療センター
筑波記念病院
茨城西南医療センター病院
きぬ医師会病院
県立中央病院
総合守谷第一病院
つくば市立病院
龍ヶ崎済生会病院
なめがた地域総合病院
水戸医療センター
牛久愛和総合病院
水戸済生会病院
横浜労災病院
多摩南部地域病院


■後期研修修了後の進路

大学院に進学し、各分野の知識・技術を極め、独自の研究を行う。
筑波大学附属病院、関連病院などに就職し、臨床研究を行う。
また希望者には国外、国内留学など、多彩な選択を用意している。
さらに後期研修者に対し、より高度な専門知識と技術を習得させるポストレジデントプログラム(卒後6−12年)をはじめ、国内最高レベルの技術習得を目指すコースを用意している。


■応募資格/採用予定人数/処遇/応募方法/応募締切日/応募連絡先

下記ホームページをご参照下さい。
 ・平成26年度後期研修の募集要項 
 ・筑波大学附属病院総合臨床教育センター ホームページ 


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