筑波大学消化器内科は2021年4月より炎症性腸疾患を専門とする土屋輝一郎教授が就任し新たなスタートを切りました。
当科では炎症性腸疾患の他にもESD等の内視鏡治療、胆膵内視鏡、がん薬物療法にも力を入れており、幅広い範囲で充実した研修・研究を行える環境を整えております。

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なお、初期臨床研修および後期専門研修についての問い合わせ、見学の希望は総合臨床教育センターにて一括で承ります。
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