研究実績 > 学会発表 > シンポジウム等

  1. Hashimoto K, Araki R. Clinical Trials for a New, High-functional Japanese Diet: Focusing on Natto and Brown Rice. ICoFF 2019, Hyogo, 2019.12.5.(シンポジウム)
  2. 中田由夫. 高い身体活動量を維持するコツは?:集団を対象とした取り組み. 第16回日本健康支援学会年次学術大会, 福岡, 2015.3.7-8.(ワークショップ)
  3. 青砥早苗, 藤江敬子, 中田由夫, 小林裕幸, 渡辺重行, 橋本幸一. 水戸協同病院における臨床研究支援の取り組み. 第63回日本農村医学会学術総会, 茨城, 2014.11.13-14.(ワークショップ)
  4. 中田由夫. 運動疫学分野の共同研究:日本体力医学会プロジェクト研究の紹介. 第17回日本運動疫学会学術総会, 長崎, 2014.9.18.(シンポジウム)
  5. 中田由夫. 介入研究を計画する際に留意すべき交絡因子の取り扱い. 日本体育学会第65回大会, 岩手, 2014.8.25-28.(シンポジウム)
  6. 小林裕幸, 中田由夫, 田中喜代次. 運動療法の実際と改善効果. 第68回日本体力医学会大会, 東京, 2013.9.21-23.(シンポジウム)
  7. 松下宗洋, 荒尾孝, 宮地元彦, 川上諒子, 岡本隆史, 塚本浩二, 中田由夫, 澤田亨. 飲酒習慣と全身持久力ががん死亡率に与える影響:日本人男性を対象としたコホート研究. 第68回日本体力医学会大会, 東京, 2013.9.21-23.(ワークショップ)
  8. 中田由夫. 介入研究の読み方、やり方、利用の仕方. 第68回日本体力医学会大会, 東京, 2013.9.21-23.(ワークショップ)
  9. 馬見塚尚孝,橋本幸一中田由夫,平野篤,坂根正孝. 腰部脊柱管狭窄症内服治療のランダム化比較試験−研究デザイン−. 第20回日本腰痛学会, 兵庫, 2012.11.3.(シンポジウム)
  10. 中田由夫. 加速度計を用いた中高齢者に対するヘルスプロモーション. 第67回日本体力医学会, 岐阜, 2012.9.14-16.(ワークショップ)
  11. 中田由夫. 介入研究(ランダム化比較試験)を計画する際のポイント. 日本体育学会第63回大会, 神奈川, 2012.8.22-24.(シンポジウム)
  12. 中田由夫. データ分析の観点から:検定の多重性を考慮した評価項目の設定. 第11回日本体育測定評価学会, 神奈川, 2012.2.26.(シンポジウム)
  13. 中田由夫. 運動指導の実際-苦手な人にどうすすめる-. 第29回日本肥満症治療学会学術集会, 京都, 2011.6.10-11.(特別企画)
  14. 中田由夫. 介入研究(ランダム化比較試験)の概要と統計解析〜減量プログラムにおける資料提供と集団型減量支援の効果検証を例に〜. 第84回日本産業衛生学会労働者体力問題研究会, 東京, 2011.5.20.(教育講演)
  15. 中田由夫. 確かな減量を導くスマートダイエット. 第21回日本臨床スポーツ医学会学術総会, 茨城, 2010.11.6-7.(シンポジウム)
  16. 中田由夫. 介入研究(ランダム化比較試験)の概要と統計解析. 第13回運動疫学研究会, 千葉, 2010.9.15.(教育講演)
  17. 中田由夫. 中高年女性のための健康運動の実際. 第20回日本臨床スポーツ医学会, 兵庫, 2009.11.14-15. (教育講演)
  18. 中田由夫, 松尾知明, 大藏倫博, 田中喜代次. 筑波大学発減量プログラムSMART Dietの研究開発と事業展開. 第1回日本肥満症治療学会, 東京, 2008.6.14-15.(特別企画)
  19. 中田由夫. 無理なく始める運動習慣. 第8回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会, 茨城, 2008.2.22-23.(市民公開講座)
  20. 中田由夫. 内臓脂肪面積の測定精度と簡易推定. 第58回日本体育学会, 兵庫, 2007.9.5-7.(シンポジウム)

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橋渡し・臨床研究学
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