本文へスキップ

当研究室は、マウス正常胃粘膜細胞とがん様変異細胞を用いて、がんの新しい診断法や治療法を研究しています。

TEL. 029-853-3466

〒305-8575 茨城県つくば市天王台1-1-1医学系学系棟871
 申込書は ポスターを クリック 

筑波大学

消化器内科 臨床フリーラジカル研究室は、ラットの正常胃粘

膜細胞とがん様変異細胞 を用いてがんの新しい診断法や治療法を研究しています

TOPICS

  • 2023年7月 松井先生が日本経済新聞の取材を受け、7月29日付の朝刊で記事が掲載されました。39面のランニング特集で見出しは『「急な腹痛で失速」しくみは?』、紙面半分以上使われて大きく載っています。
  • 2023年8月 小松先生の論文「Locally Administered Photodynamic Therapy for Cancer Using Nano-Adhesive Photosensitizer」が公開されました。
  • 2022年12月7日 松井先生がSFRR Australasia & Japan Conference 2022におきまして、Plenary Lecture"A novel cancer therapy using proton beam: an integrated proton dynamic therapy, iPDT,"をしました。ニュージーランドの会場では、日本語でのハカを披露し、喝采を浴びました。
  • 2022年5月25,26日に当研究室主催の第75回日本酸化ストレス学会学術集会がweb開催され、盛況のうちに終了しました。HPとオンデマンド配信は、7月末まで行われます。
  • 2022年4月 小松先生の論文「Long-term fluorescent tissue marking using tissue-adhesive porphyrin with polycations consisting of quaternary ammonium salt groups」がアクセプトされました。
  • 2022年3月14日 松井先生がフリーラジカルスクールにて教育講演「E=mc**2を用いた新しい放射線治療」を行いました。
  • 2021年10月22~23日Laser Week in Tokyo Ⅱが開催され、各プログラムや教育講演など、好評のうちに閉幕しました。日本光線力学学会会長を務める松井先生が会長講演「がんにおけるポルフィリンのADME」を行いました。
  • 2020年1月31日NHK『チコちゃんに叱られる』に松井先生が出演されました。チコちゃん「なぜマラソンをすると横っ腹がいたくなるの?」の質問に松井先生が「右の脇腹は肝臓が揺れて引っ張るから、左の脇腹は大腸の曲がった部分にガスがたまるから~」と懇切丁寧に解説し、日本マラソン界に衝撃を与えました。なぜマラソンをすると横っ腹が痛くなるの?『チコちゃんに叱られる!』 | 頑張ることをやめたら人生楽しくなった (sawami.net)

NEWS

新着情報

2023年2月23,24日
フリーラジカルスクール2022が開催されます。当研究室からは、松井先生が講師として、黒川宏美先生が座長として参加します。
2022年11月26日
第32回日本光線力学学会&第18回日本脳神経外科光線力学学会合同開催で松井先生がJPA&JPNS合同プログラム教育講演「(15N, αγ, 1H), 12C 共鳴核反応による複合陽子線力学療法の提案 -integrated Proton-Dynamic Therapy: iPDT」をしました。
2021年10月22日
Laser Week in Tokyo Ⅱのシンポジウムで池田貴文先生が「PDT後高度食道狭窄に対する治療の工夫」を発表しました。
2021年10月13日
日本経済新より「藻類の利活用について」松井先生と客員研究員のMoBiolテクノロジーズ株式会社主任研究員黒川宏美氏が取材を受けました。
20**年*月*日
サイトをオープンしました。

バナースペース


研究室のメンバーです