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筑波大学脳神経外科診療グループは大学附属病院を中核とした高度な脳神経外科医療を提供するとともに茨城県内の地域中核病院との連携のもとに茨城県全体の脳神経外科医療を支えています。県内の15病院に常勤の脳神経外科医を派遣しており、さらには多くの病院にて脳神経外科外来を担当しており、継続して住民の皆様の健康の維持に努めてまいります。
筑波大学脳神経外科のモットーとしては 「地域に根ざしつつ、世界トップレベルの脳神経外科医療を提供する」 を掲げて一同努力をしています。
このために筑波大学脳神経外科グループはそれぞれの分野の専門家を養成しています。
現在、国内・欧米で高度な専門的な脳神経外科手術トレーニングを受けてきた人材が活躍しています。また、緊急を要する脳卒中医療については地域における初期診療を高度なレベルで行えるような体制を整えています。日本脳卒中協会茨城県支部も立ち上げて、市民講座やファックス相談など地域貢献をめざしています(ホームページをご覧下さい)。
ただし、単に手術の専門家というだけでなく、患者さんにとって最もメリットがあり、なるべく侵襲の少ない治療を常にこころがけ、診療にあたることを基本としています。
患者さんにとっては治療の内容を理解していただくことが難しいこともあるかと思いますが、なるべく平易に説明を行って、皆様が納得のいく治療を提供していきたいと考えていますので、ぜひ気軽に担当の医師に相談でしていただければと思います。
脳神経外科疾患は多岐にわたっており、脳・脊髄腫瘍、脳卒中(脳出血、脳梗塞、くも膜下出血など)、頭部外傷、脊髄・末梢神経疾患、小児脳神経外科疾患、機能的脳神経外科疾患など種種の専門分野に分かれており、それぞれの専門家による高度な治療を目指しておりますので、詳しくはホームページに説明がありますのでご覧いただければと思います。
構成員一同、皆様の健康維持にお役にたてるよう努力していく所存ですのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
平成20年4月 脳神経外科診療グループ長 松村 明
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