筑波大学 医学医療系 Faculty of Medicine


リハビリテーション部
Rehabilitation Medicine Service



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研究内容


様々な病気や怪我により身体に障害が生じた場合、それが改善する場合でも後遺症を残す場合でも生活上の不自由をいかに円滑に軽減させるかがリハビリテーションの重要な課題です。日々、患者様の診療を続ける中で、この過程を安全に効率よく進めるための方策を探求しています。有効性の高いチーム医療のあり方についても追及しています。

*回復途上にある障害が、実際にどの程度まで良くなるのか、限界をもたらしている問題は何かなどについてできるだけ正確に捉えること、必要に応じて生活の質(quality of life; QOL)を考慮した代償手段を速やかに提供できるようになることは、診療上の目標でもあります。その中で心理的な問題をも含むQOLの状況を把握するとともに、阻害因子そのものの解決索についても探求を続けています。

ロボットスーツHAL*治療手段の改良と新しい手技の開発、関連機器の改良、開発という目的に沿うテーマとしては、本学システム情報工学研究科で開発された装着型ロボットであるロボットスーツHALTM (Hybrid Assistive Limb)をリハビリテーション医療に活用する研究も進めています。




ロボットスーツHAL