筑波大学附属病院

呼吸器外科|筑波大学付属病院

レジデント募集

学生実習

当科では常時、呼吸器外科に興味のある医学生を対象に病院実習を受け付けています。実習では手術や病棟・外来業務、術前・4科合同カンファレンスなどに実際に参加してもらいます。また、胸腔鏡手術については、CREILセンターを利用したドライラボやブタを利用したウェットラボを通して、呼吸器外科の醍醐味を体験してもらいます。
CREILセンター

卒後研修

医師免許取得後5年で外科専門医、7年で呼吸器外科専門医の資格取得を目標に、臨床能力の高い呼吸器外科医の養成を目指しています。筑波大学附属病院および関連病院で、呼吸器外科のほかに麻酔科や一般外科など幅広い研修を行います。主な関連病院は以下の通りです。

関連病院(順不同)

大学附属病院においては手術や気管支鏡の手技を身に付けるのと同時に、術前・4科合同カンファレンスなどを通して疾患の捉え方から治療方針の決定まで、系統だった診療を学んでもらいます。また、学会参加を通してプレゼンテーション力を身に付ける研修も行います。手術手技修得のためには、CREILセンターを利用したドライラボやブタを利用したウェットラボなど、段階を踏んで確実に身に付けられるプログラムを用意しております。

大学院、学位

卒後研修にて呼吸器外科医としての技術ならびに疾患に対する考え方を習得した後に、希望者は大学院に進学することになります。大学院での研究は、肺がん、呼吸器分子病態生理、病理・細胞診、腫瘍分子生物、がん遺伝子など多岐にわたっており、希望により各方面の研究を進めることになります。大学院での研究成果を学術論文にまとめ、それをもとに学位審査会での審査・承認をうけることで医学博士号を取得します。

留学

当科では、常に世界全体に目を向け、新しい知見を得るために多数の大学・研究機関との学術交流を行っています。最近の留学先は次の通りです。

  • University of British Columbia
  • Dana-Farber Cancer Institute
  • Columbia University
  • California Pacific Medical Center
  • University of California, San Francisco
  • University of Bonn, Germany
  • University of Heidelberg, Germany
  • 国立がんセンター研究所
  • 東京大学医科学研究所

ウェットラボ研修(つくばVATSセミナー)

当科では、呼吸器外科スタッフ、研修医、学生を対象にウェットラボ研修を年4回程行っています。ウェットラボ研修では、麻酔下にブタの胸腔鏡下肺手術を行い、最先端で安全な手術手技の修得を目指しています。

学生・研修医への一言

教授 佐藤幸夫

肺がんの治療の主役は手術であり、最近では胸腔鏡を用いた低侵襲治療が主流となってきています。
また新規抗がん剤・遺伝子治療も開発されてきており、今後予後・QOLの改善が期待されます。
当科では日進月歩の肺がん診療に積極的に取り組み、開胸手術を凌駕するレベルの胸腔鏡手術を行っています。
また進行例には集学的治療および拡大手術も積極的に行っています。研修医の先生には、手術手技の修得のため、ドライラボ・ブタを用いたウェットラボなど、段階を踏んで確実に身に付けていけるプログラムを用意しています。
我々と一緒に働いていただける呼吸器に熱意のある先生方の参加を待っています。

教授 市村秀夫

Evidenceを学びSkillを身に付けることは専門職の必要条件です。Empathy(共感)とSpirit(心の態度)によって、患者さんの意向に沿った診療を実践し、実践のなかで課題を発見し、改善・解決に向けて取り組み続けることができる医師でありたいと思っています。

准教授 鬼塚正孝

立派な医者になるように励みなさい!

准教授 南優子

病理との兼任です。 肺がんに興味がある方は、呼吸器外科をまわったら病理もまわってみてください。診断から治療への考え方、気管支鏡の所見の捉え方など、ちょっと違う見方でみています。外科医には病理も大事です。

医学医療系研究員、非常勤講師 酒井光昭

肺がん,縦隔腫瘍などの疾患を相手に,生と死の狭間でメスを握り,病の根絶に賭けるこの誇り高き外科治療を我々と一緒に頑張ってみませんか? さまざまな研修の道,生涯学習の道を用意してお待ちしております.

講師 後藤行延

外科手術は適応、技術、器具を含め常に進化しています。当科では、先進的医療を学びつつ、外科医として手術だけでなく、病理学的見地、基礎研究を包括した総合力のある呼吸器外科専門医養成が目標です。国内および国際学会への発表や論文投稿、大学院進学、研究留学も大いに支援します。共にがんばりましょう。

講師 菊池慎二

呼吸器外科医の醍醐味は自分の手で肺がんを治すところにあると思います。また最近、分子標的治療薬の登場により肺がん根治の助けとなる強力な武器を得ることができました。常に進化する最先端の手術手技を習得し、遺伝子研究により肺がんの病態を追求する……、究極の呼吸器外科医を目指して、そして肺がんの制圧に向けて、共に頑張りましょう。

講師 井口けさ人

呼吸器外科にはあなたの力が必要です!

病院講師 小林尚寛

呼吸器外科は発展途上の分野で、将来的にも医療の重要な一旦を担わなければなりません。
充実した実習・研修を期待してください。

クリニカルフェロー 山岡賢俊

外科に興味のある学生、研修医のみなさん、当科は、若い医者に多くの機会を与えてくれるグループです。積極的に手術や検査に参加でき、執刀の機会も少なくありません。また、教授を含め、スタッフと毎日顔をあわせ、御指導を受けられる最高の環境です。学会発表や論文作製など、学問を学ぶ機会もとても多いです。
そのため、プレッシャーを感じる場面も少なくありません。ただ、そこが医者として成長する場面だととらえ、日々努力しています。そういった機会を与えてくれる環境で、一緒に鍛錬しませんか?

クリニカルフェロー 川端俊太郎

疑問に思っていること、不安なことなど、気軽にご質問ください。良い医療を提供出来るように、手術の前から、手術の後までサポートさせていただきます

チーフレジデント 北沢伸祐

当科は若い医師でも手術や気管支鏡検査などの手技を行う機会が与えられ、非常に教育的であると感じます。また雰囲気が良く、上下問わず意見交換ができる環境が整っています。呼吸器外科に少しでも興味のある学生さんはいつでも気軽に相談してください。

後期レジデント 上田翔

当科では胸腔鏡を中心とした練度の高い手術を日々行っています。当科で勉強する学生や研修医の皆さんには実際に一緒に手術に入ってもらい、目や手や頭をフルに使って呼吸器外科の診察から手術、術後管理までを学んでもらっています。少しでも興味がある方はぜひ当科で研修をしてみてください。

後期レジデント 柳原隆宏

少し外科や呼吸器に興味があれば、是非とも当科に回って来て下さい。
まだ興味のない人でも大歓迎です。
仕事やお酒を通じて、少しでも良さを伝えられればと思います。


レジデント募集についてのお問い合わせは、こちらからお願い致します。

tsukuba-koge@md.tsukuba.ac.jp

診療時間

月・水・金:9:00-12:00 13:00-17:00
詳しくは「本科の受診案内」を御覧ください

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