会期：平成30年6月30日 （土）15:00〜18:50

会場：ベルサール八重洲　　　

15:00〜15:05　開会の挨拶　　　　　　　　　　　　住田　孝之（筑波大学）

15:05〜16:25　一般演題
座長：松本　功（筑波大学）、影山　貴弘（千葉大学）

　「KAP1 regulates regulatory T cell function and proliferation in both Foxp3
　　　　　　　　　　　　　　　　　-dependent and -independent manner」
　　　　田中　繁　千葉大学医学部附属病院　アレルギー・膠原病内科

　「オートファジーを介したPlacent specific 8分子による成人Still病の制御」
　　　　瀬川　誠司　筑波大学医学医療系内科（膠原病・リウマチ・アレルギー）

　「Zfp3612 directly suppresses Helios expression to regulate iTreg function」
　　　　牧田　荘平　千葉大学医学部附属病院　アレルギー・膠原病内科

「当院におけるゴリムマブの有用性検討」
　　　　清水　優　筑波大学医学医療系内科（膠原病・リウマチ・アレルギー）

16:25〜16:35　コーヒーブレイク／休憩

16:35〜17:35　特別講演1
座長：千葉大学大学院医学研究院 アレルギー・リウマチ学
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　教授　中島　裕史 先生
「関節リウマチを含む自己免疫疾患の
　　　　　　　トラスクリプトーム・機能ゲノム解析から考える病態と治療」
　　　東京大学大学院医学系研究科　アレルギーリウマチ学
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　教授　藤尾　圭志 先生

17:35〜17:45　休憩

17:45〜18:45　特別講演2
座長：筑波大学医学医療系　内科（膠原病・リウマチ・アレルギー）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　教授　住田　孝之 教授
　「オートファジーによる細胞内分解の分子メカニズム」
　
　　　東京大学大学院医学系研究科　分子生物学分野　教授　水島　昇 先生

18:45〜18:50　閉会の挨拶　　　　　　　　　　　　中島　裕史（千葉大学）