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筑波大学 医学医療系 環境生物学研究室
環境生物学研究室
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環境生物学研究室 NEWS

2017/10

東北大学の赤池教授との活性イオウ分子産生に関わる酵素に関する共同研究がNature Communicationsに刊行されました。 

2017/07

 熊谷教授が年会長を務めた第44回日本毒性学会学術年会が7月10日~12日にパシフィコ横浜で開催されました。今回のテーマは「トランスボーダー:学問領域の枠を超えた毒性学」。本学術年会参加者は1,686名、懇親会参加者は招待者を含め560名と大盛況でした。
 なお、熊谷教授は7月9日に同会場で開催された市民公開セミナー「食と健康を科学する」では、6月末に文部科学省で設置認可された国際連携食料健康科学専攻(我が国初の3か国でのジョイントディグリープログラム)について紹介されました。

2017/03

 熊谷教授は米国毒性学会(Society of Toxicology, SOT)の機関誌であるToxicological SciencesのAssociate Editorに選出されました。アジアから選出されたのは2名のみであり、本誌唯一の日本人Associate Editorとして担当することになりました。詳細はこちらから

2017/01

 アメリカ化学会の機関誌のひとつであるChemical Research in Toxicologyの創刊30周年を記念して、Perspective Articleを集めた特別号が企画されました。熊谷教授と安孫子助教は、その執筆依頼を受けて「Environmental Electrophiles: Protein Adducts, Modulation of Redox Signaling, and Interaction with Persulfides/Polysulfides」を刊行しました。 本論文は、基盤研究S「環境中親電子物質によるシグナル伝達変動とその制御に関する包括的研究」(平成25年〜29年度)で得られた成果を中心としてまとめられました。詳細はこちらから。

2017/01

 熊谷教授は、昨年メキシコで開催された 国際毒性学会において理事に選出されました。本任期は2019年までの3年間で当該学会の国際教育担当理事を務めることになりました。詳細はこちらから。

2016/12

 12月26日に東京で開催された環境省による平成28年度メチル水銀研究ミーティングにおいて、秋山雅博助教は若手研究奨励賞を受賞しました。受賞した発表タイトルは「システイン代謝酵素によるメチル水銀毒性制御に関する研究」であり、昨年度に続く連続受賞です。おめでとうございます。

2016/08

 第35回生体と金属・化学物質に関する研究会(チョークトーク2016)が宮城県仙台市で開催されました(平成28年8月25日-8月26日)。本研究会の口頭発表者の中から審査が行われ、当研究室の助教である秋山雅博先生が第10回櫻井賞を受賞しました。発表タイトルは、「システイン代謝酵素によるレドックス制御とメチル水銀毒性との関係」です。おめでとうございます。 

2016/07

 6月29日-7月1日に名古屋で開催された第43回日本毒性学会学術年会において、安孫子ユミ助教および熊谷嘉人教授は日本毒性学会・田邊賞を受賞しました。田邊賞は日本毒性学会の機関紙であるJournal of Toxicological Sciences誌に優れた研究、または将来性のある研究の原著論文を発表した学会会員に贈られる賞であり、昨年度刊行された原著論文から4 編が受賞対象となりました。当研究室から昨年度に刊行された原著論文「Covalent binding of quinones activates the Ah receptor in Hepa1c1c7 cells」が選出され、その著者3名のうち日本毒性学会会員である上記2名が受賞となりました。

2016/05

 5月20日-22日に仙台で開催された第16回日本NO学会学術集会・第9回国際NO学会において、安孫子ユミ助教はYoung Investigator Awardを受賞しました。受賞した発表タイトルは「Capture of reactive sulfur species by methylmercury to form bismethylmercury sulfide: Implication of the disruptionof redox homeostasis. 」です。おめでとうございます。

2016/03

 3月13日-17日にニューオリンズで開催された第55回米国毒性学会(SOT)学術年会において、SOTおよび日本毒性学会(JSOT)からそれぞれ1名の代表者による両学会共催ミニシンポジウム「Advances in Metal Toxicity」が開催されました。SOTからはMichael Aschner教授(Albert Einstein College of Medicine, Bronx NY)、JSOTからは熊谷教授が演者として選出され、Aschner教授はマンガンおよび熊谷教授はメチル水銀に関する最新の知見を紹介しました。 詳細についてはこちらから。 

2016/01

 熊谷教授は筑波大学、ボルドー大学および国立台湾大学の国際連携で行うグローバルイノベーション学位プログラム(大学院修士コース)の準備室長を担当しており、本プログラム開設のための第4回国際会議をフランス・ボルドーで開催しました。本会議終了後にボルドー大学広報担当からインタビューを受けた内容が掲載されました。詳しくはこちらから。

2016/01

 1月7日に東京で開催された環境省による平成27年度メチル水銀研究ミーティングにおいて、秋山雅博助教は若手研究奨励賞を受賞しました。受賞した発表タイトルは「メチル水銀に対する新奇リスク軽減因子としての活性イオウ分子」です。おめでとうございます。

2015/09

 当研究室の新開泰弘助教は「環境化学物質の生体内運命とそれに対する防御応答の分子機構」に関する研究が評価され、平成27年度日本薬学会環境・衛生部会賞・金原賞を受賞しました。また、9月17, 18日に神戸で開催されたフォーラム2015:衛生薬学・環境トキシコロジーにおいて、人間総合科学研究科修士課程2年のLuong Cong Nho君が優秀若手研究者賞を受賞しました。発表タイトルは「A431細胞における9,10- フェナントラキノン曝露により生じる活性酸素種によるEGFR/ERK シグナルの活性化」です。新開先生、Luong君、おめでとうございます。 

2015/09

 サンパウロ大学からの短期留学生の記事が筑波大学のホームページに掲載されました。詳しくはこちらから。

2015/08

  当研究室の安孫子ユミ助教は、8月27日~28日に名古屋で開催された第10回メタルバイオサイエンス研究会において研究奨励賞を受賞しました。発表演題は「メチル水銀による活性イオウ分子の捕獲とそれに伴う生体内レドックスホメオスタシスの変動」です。安孫子先生おめでとうございます。

2015/08

 4月から客員教授として当研究室に着任された東京大学名誉教授の遠山千春先生が日本医学会理事に選出されました。詳しくはこちらから

2015/07

 当研究室の安孫子ユミ 助教 は、6月29日—7月1日に金沢で開催された第42回日本毒性学会学術年会において若手優秀発表賞を受賞しました。発表演題は「Biotin-(PEAC)5-maleimide-ELISAを用いた親電子性キノン化合物によるタンパク質修飾の簡便アッセイの提案」です。安孫子先生おめでとうございます。

2015/06

 熊谷教授が第44回日本毒性学会学術年会の大会長に任命されました。会期は平成29年7月10日~12日の3日間(7月9日に理事会)で、場所はパシフィコ横浜で開催されます。

2014/09

 熊谷嘉人教授が大会長を務めた日本薬学会環境・衛生部会の学術年会である「フォーラム2014:衛生薬学と環境トキシコロジー」が9月19日〜20日につくば国際会議場で開催されました。韓国からの20名の参加者を含めて、300名以上が本フォーラムに参加して研究成果について議論と意見交換等を行いました。

2014/07

 7月2〜4日に神戸で開催された第41回日本毒性学会学術年会において、外山喬士君(現在は東京理科大学薬学部博士研究員)、新開泰弘助教、鍜冶利之教授(東京理科大学薬学部)および熊谷嘉人教授の4名は、日本毒性学会・田邊賞を受賞しました。田邊賞は日本毒性学会の機関紙であるJournal of Toxicological Sciences誌に優れた研究、または将来性のある研究の原著論文を発表した学会会員に贈られる賞であり、昨年度刊行された原著論文から4 編が受賞対象となりました。当研究室から昨年度に刊行された原著論文「A convenient method to assess chemical modification of protein thiols by electrophilic metals」が選出され、その著者4名が受賞となりました。また、本論文は日本毒性学会・技術賞の対象論文にも選ばれたことから、外山君はダブル受賞となりました。

2014/08

 第33回生体と金属・化学物質に関する研究会(チョークトーク2014)が神奈川県藤沢市で開催されました(平成26年8月21日-8月22日)。本研究会の口頭発表者の中から審査が行われ、当研究室の助教である安孫子ユミ先生が第8回櫻井賞を受賞しました。発表タイトルは、「親電子物質によるAHR/XREシグナル伝達」でした。おめでとうございます。

2014/06

 筑波大学ヒューマンバイオロジー学位プログラムにおいて、当研究室のニュースレターが発行されました。

2014/06

 安孫子ユミ博士(元筑波大学医学医療系博士研究員)が当研究室の助教として着任しました。

2014/02

 当研究室の安孫子ユミさん (博士研究員) は、1月31日—2月1日に和歌山で開催された第13回分子予防環境医学研究会において若手優秀発表賞を受賞しました。発表演題は「芳香族炭化水素キノン類による芳香族炭化水素受容体の活性化」です。リガンド依存的な芳香族炭化水素受容体の活性化ではなく、親電子修飾によるリガンド非依存的な芳香族炭化水素受容体の活性化機序を提示した研究として評価されました。安孫子さんおめでとうございます。

2013/11

 当研究室の安孫子ユミさん (博士研究員) は、11月16—17日に福岡で開催された第19回ヒ素シンポジウムにおいて奨励賞を受賞しました。発表演題は「Coriandrum sativum L.葉抽出物に含有される脂肪族親電子物質による無機三価ヒ素の細胞毒性軽減」です。Coriandrum sativum L.は、パクチーや香菜という名で親しまれているスパイスであり、食を介したNrf2活性化が東アジアを中心として多発している慢性ヒ素曝露の症状改善を視野に入れた研究として評価されました。安孫子さんおめでとうございます。

2013/12

 12月11日に東京で開催された環境省による平成25年度メチル水銀研究ミーティングにおいて、新開泰弘助教は若手研究奨励賞を受賞しました。受賞した発表タイトルは「メチル水銀とそのグルタチオン抱合体によるKeap1/Nrf2経路の活性化」です。おめでとうございます。

2013/09

 熊谷嘉人教授は「化学修飾を生じる環境中親電子物質のケミカルバイオロジー」の研究成果が評価され、平成25年度日本薬学会環境・衛生部会学術賞を受賞しました。授賞式は9月13日、および受賞講演は9月14日にフォーラム2013:衛生薬学・環境トキシコロジー学術年会(九州大学医学部百年講堂)において行われました。受賞講演では、環境中に広範に存在する親電子物質が生体内に侵入して、センサータンパク質のような反応性システイン残基を化学修飾した結果、細胞内シグナル伝達の変動や有害作用を引き起こす一方で、生体内で産生される活性イオウ分子がこれらを制御している事実等を中心に研究成果を紹介されました。なお、熊谷嘉人教授は4年前に日本薬学会学術振興賞を受賞されており、日本薬学会において2回目の受賞です。

2013/09

 当研究室の吉田映子さん(人間総合科学研究科博士課程4年)は、9月13, 14日に福岡で開催されたフォーラム2013:衛生薬学・環境トキシコロジーにおいて優秀若手研究者賞を受賞しました。吉田さんは昨年および4年前にも同学術年会において実行委員長賞を受賞しており、本賞が設けられてから11年間で今回と併せて3回受賞の快挙です。発表タイトルは「メチル水銀の解毒を制御するタンパク質由来活性イオウ分子のプロテオミクス」です。吉田さん、おめでとうございます。
 (右から2番目が吉田さん)

2013/06

 6月17-19日に千葉で開催された第40回日本毒性学会学術年会において、広瀬玲子さん、三浦高君(現在は三井化学勤務)、沙亮君(筑波大学グローバル教育院)、新開泰弘助教、香川聡子さん(国立医薬品食品衛生研究所)および熊谷嘉人教授の6名は、日本毒性学会・田邊賞を受賞しました。田邊賞は日本毒性学会の機関紙であるJournal of Toxicological Sciences誌に優れた研究、または将来性のある研究の原著論文を発表した学会会員に贈られる賞であり、昨年度刊行された対象原著論文96編から4 編が受賞対象となりました。当研究室から昨年度に刊行された原著論文「A method for detecting covalent modification of sensor proteins associated with 1,4-naphthoquinone-induced activation of electrophilic signal transduction pathways」が選出され、その著者6名が受賞となりました。
 なお、本論文の筆頭著者の広瀬さんは研究室の秘書&研究補助ですが、実験の大半を行い、初めて投稿した研究論文です。広瀬さん、おめでとうございます。

2013/06

 6月17-19日に千葉で開催された第40回日本毒性学会学術年会において、三浦高君(現在は三井化学勤務)および熊谷嘉人教授の2名は、日本毒性学会・ファイザー賞を受賞しました。ファイザー賞は日本毒性学会の機関紙であるJournal of Toxicological Sciences誌に刊行し、かつ引用回数の高い論文を発表した学会会員に贈られる賞です。受賞論文は、2010年に刊行された「Immunochemical method to detect proteins that undergo selective modification by 1,2-naphthoquinone derived from naphthalene through metabolic activation」です。

2013/02

当研究室の熊谷嘉人教授が大会長を務める第12回分子予防環境医学研究会大会が2月1日~2日、つくばサイエンス・インフォメーションセンターにて開催され、成功裏に終わりました。参加者の皆様に心より感謝申し上げます。記念に懇親会にて集合写真を撮影しました。

2012/10

 当研究室の吉田映子さん(人間総合科学研究科博士課程3年)は、10月25、26日に名古屋で開催されたフォーラム2012:衛生薬学・環境トキシコロジーにおいて実行委員長賞を受賞しました。吉田さんは3年前にも同学会において実行委員長賞を受賞しており、本賞が設けられてから10年間で2回受賞の快挙です。発表タイトルは「メチル水銀のグルタチオン結合体によるタンパク質のS-トランス水銀化の実態解明」です。吉田さん、おめでとうございます。
 (中央が吉田さん)

2012/10

 秘書の広瀬玲子さんは数年前から実験補助も兼任して、ナフタレンの光酸化等で生じる大気中親電子物質1,4-ナフトキノン(1,4-NQ)を認識する特異的抗体の作成に関する研究に参加しました。最近、本抗体の作成に成功し、1,4-NQにより化学修飾を受ける細胞内タンパク質を検出する手法を確立しました。得られた成果はJournal of Toxicological Sciencesに刊行されました。広瀬さん、おめでとうございます。

2012/07

 筑波大学医学系サマースクール(7月23日~8月3日)において、国立台湾大学のYun-Fen Lin君が当研究室に滞在しました。Lin君はLC-MS/MSでの1,2-NQおよび1,4-NQによるtopoisomerase II修飾部位の同定を実施しました。最終的に8月3日に開催された発表会において、Lin君は得られた成果を紹介し、26名の発表者の中でトップの評価を得たことから、その後のバーベキューパーティーでの表彰式で金メダルが授与されました。Lin君、おめでとうございます!

2012/07

 7月17-19日に仙台で開催された第38回日本毒性学会学術年会において、新開泰弘助教は2012年度日本毒性学会奨励賞を受賞しました。受賞タイトルは「有害金属の毒性に対する防御応答を担う細胞応答システム」です。新開先生おめでとうございます。

2012/07

 当研究室の吉田映子さん(人間総合科学研究科3年)は仙台で開催されたThe 6th International Congress of Asian Society of Toxicology(7月17日~20日)において、236件のポスター発表のうち、優秀ポスター賞(計10件)を受賞しました。発表タイトルは「Bismethylmercury sulfide as a novel detoxificated metabolite of methylmercury in mammalian cells.」です。吉田さんおめでとうございます。

2012/07

 筑波大学ヒューマンバイオロジー学位プログラムの『World-Scientist Leaders' Seminar』の講演者であるFrederick Peter Guenerich博士(バンダービルト大学)が本研究室を訪れ、外因性親電子リガンドによるタンパク質の化学修飾に起因する細胞内シグナル伝達について意見交換を行いました。

2012/03

 当研究室の三浦高君 (人間総合科学研究科博士課程4年)は、23日に行われた 人間総合科学研究科医学2専攻学位授与式において、医学奨励賞を受賞しました。 受賞対象となった論文は、昨年12月にFree Radical Biology & Medicineに刊行した 「Glyceraldehyde-3-phosphate dehydrogenase as a quinone reductase in the suppression of 1,2-naphthoquinone protein adduct formation」です。

2011/12

 当研究室の吉田映子さん(人間総合科学研究科博士課程2年)は、12月8、9日に名古屋で開催されたメタロチオネインおよびメタルバイオサイエンス研究会2011において、優れた研究発表を行った若手研究者に対し授与される若手優秀賞を受賞しました。おめでとうございます。発表タイトルは「メチル水銀の解毒防御因子としての硫化水素」です。

2011/11

 米国化学会Chemical Research in Toxicologyに刊行された三浦高君(人間総合科学研究科博士課程4年)の論文が、 "in this issue" の中でハイライトとして取り上げられました。これまで細胞内において、グルタチオン(GSH)が親電子物質と共有結合することでセンサータンパク質のような反応性システイン残基への化学修飾を抑制している(事前処理)ことが知られていましたが、本論文では親電子物質で修飾を受けたタンパク質の中でグリセルアルデヒド-3-リン酸脱水素酵素がGSHを利用して親電子修飾を解除する(事後処理)能力を有することを明らかにしています。

2011/11

 当研究室の外山喬士君(7月に人間総合科学研究科博士課程を早期修了後に博士研究員)および安孫子ユミさん(人間総合科学研究科博士課程2年)は、日本学術振興会特別研究員(JSPS)のPDおよびDC2にそれぞれ採用内定されました。外山君の研究課題は「メチル水銀によるS-水銀化を介した心血管系障害」、および安孫子さんの研究課題は「Keap1/Nrf2 システムをモデルとした細胞内親電子シグナルの制御系の解明」です。両者は共に環境中親電子物質によるセンサータンパク質の化学修飾を介したシグナル伝達に関する研究です。当研究室から同時期に2名採用されたのは快挙です。おめでとうございます。

2011/10

 当研究室の三浦高君(人間総合科学研究科博士課程4年)は、10月27、28日に金沢で開催されたフォーラム2011:衛生薬学・環境トキシコロジーにおいて優秀若手研究者賞を受賞しました。同君は昨年度も名誉ある本賞を受賞しており、本賞が設けられてから9年間で初の連続受賞の快挙です。また、安孫子ユミさん(人間総合科学研究科博士課程2年)および伊藤友里さん(生命環境科学研究科博士課程前期2年)はそれぞれ実行委員長賞を受賞しました。おめでとうございます。
 発表タイトルは「グルタチオンの新たな機能:大気中親電子物質による細胞内タンパク質の化学修飾制御に係わるS-トランスアリール化」(三浦)、「ブチルヒトロキシアニソールの親電子代謝物による芳香族炭化水素受容体の活 性化」(安孫子)および「カドミウムによる親電子物質応答配列を介した転写因子Nrf1の活性化」(伊藤)です。

2011/07

 人間総合科学研究科生命システム医学専攻所属のD4の外山喬士君(学術振興会特別研究員DC2)は、本学医学系博士課程を早期修了して博士(医学)の学位を取得しました。これは生命システム医学専攻における初めての早期修了のケースです。今後、外山君は学術振興会特別研究員PDとして研究を継続します。

2011/07

 7月11-13日に横浜で開催された第38回日本トキシコロジー学会において、角大悟前准教授(現在は徳島文理大学薬学部)、秋森雅子氏、井上健一郎氏(北里大学薬学部)、高野裕久氏(京都大学理学部)および熊谷嘉人教授の5名は、日本トキシコロジー学会・田邊賞を受賞しました。田邊賞は日本トキシコロジー学会の機関紙であるJournal of Toxicological Sciences誌に優れた研究、または将来性のある研究の原著論文を発表した学会会員に贈られる賞であり、この度、当研究室から昨年度に刊行された原著論文「1,2-Naphthoquinone suppresses lipopolysaccharide-dependent activation of IKKβ/NF-κB/NO signaling: an alternative mechanism for the disturbance of inducible NO synthase-catalyzed NO formation」が選出され、その著者5名が受賞となりました。本研究室は昨年度も同賞を受賞しており、2年連続の快挙です。

2011/05

 研究室が、健康医科学イノベーション棟3階に移転しました。

2011/02

 熊谷教授が第6回アジア毒性学会国際会議(ASIATOX-VI)の事務局長を担当することになりました。

2011/01

 本研究室出身の田口恵子さん(東北大学大学院医学系研究科 医化学分野・助教)が東北大学医学部奨学賞・銀賞を受賞しました。田口さんの研究テーマは「Nrf2‐Keap1生体防御システムの機能とその破綻による病態の解明」です。おめでとうございます。(詳しくはこちらから)

2011/01

 熊谷教授が第11回分子予防環境医学研究会の大会長を担当することになりました。

2011/01

 国立水俣病総合研究センター主催の国際フォーラムにおいて、 当研究室のメチル水銀に関する研究が読売新聞、西日本新聞に取り上げられました。(詳しくはこちらから)

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