筑波大学大学院 人間総合科学研究科 医学系専攻についてご紹介します。

セミナーのお知らせ

2012年度・開催履歴(12月~)

WPI-IIISセミナー
日 時 2013年3月28日(木) 12:00~13:00
演 題 Transcriptional Architecture and Chromatin Landscape of Circadian Clocks in Mammals
会 場 筑波大学  医学系エリア
健康医科学 イノベーション棟4階 402室
演 者 Joseph Takahashi 先生
第10回 若手セミナー
日 時 2013年3月28日(木)15:00~16:30
演 題 Prolonged Mitotic Arrest Induces a Telomere-depentdent DNA Damage Checkpoint
演 者 林 眞理(はやし まこと)
The Salk Institute for Biological Studies, Molecular and
CellularBiology Laboratory, Research Associate
会 場 医学系棟4階482室
連絡先 人間総合科学研究科 西村健(内線3929)
コメント 細胞増殖、テロメア、ガン化等に関して、非常に良い仕事をなさっている若手の先生です。海外からの一時帰国のついでに講演をして下さるということで、とても良い機会ですので、年度末の忙しい時期ではありますが、皆様是非ご参加下さい。
WPI-IIISセミナー
日 時 2013年3月28日(木) 16:00~17:00
演 題 Imaging inhibition with voltage sensitive dyes
会 場 筑波大学  医学系エリア
健康医科学 イノベーション棟4階 402室
演 者 Kaspar Vogt 先生
シンポジウム
日 時 2013年3月27日(水) 9:00 ~ 17:40
演 題 第1回IIISシンポジウム~睡眠の謎に挑む~
会 場 つくば国際会議場大会議場102
〒305-0032 茨城県つくば市竹園2-20-3
世話人 柳沢 正史
懇親会費 一般 3,000円 | 学生 2,000円
つくば国際会議場内
レストラン エスポワール
医学セミナー
日 時 2013年3月27日(水)15:30~16:30
演 題 "Cortical neurodegeneration and regeneration in a rat stroke model"
演 者 Prof.Dr. Gustav Jirikowki
ドイツFriedrich-Schiller 大学 Jena
会 場 学系棟2階272室
連絡先 医学医療系 神経内科 詫間 浩 (7926, 3224)
コメント Jirikowski 教授は視床下部を中心とする神経回路を、様々な標識方法を用いて明らかにしており、Science など主要なジャーナルに多くの論文を発表されています。今回、筑波大学とドイツ学術交流会とのプログラムに基づき来日されます。
第368回 TSMMセミナー
日 時 2013年 3月19日(火)17:00~18:30
演 題 小胞体シャペロンによるADAMsタンパク質の品質管理と精子の受精能力
演 者 伊川 正人 先生 大阪大学・微生物病研究所 教授
会 場 イノベーション棟1階105号室
連絡先 人間総合科学研究科 高橋 智(内線 7516) 
TSMMセミナー担当 筑波大学医学医療系 川島明弘
参考文献 1. The putative chaperone calmegin is required for sperm fertility. Ikawa
M, et al. Nature. 387:607-11. (1997)
2. Calsperin is a testis-specific chaperone required for sperm fertility.
*Ikawa M, et al. J Biol Chem. 286:5639-46. (2011)
3. Protein disulfide isomerase homolog PDILT is required for quality
control of sperm membrane protein ADAM3 and male fertility. Tokuhiro K,
et
al. Proc Natl Acad Sci U S A. 109:3850-5. (2012)
コメント

哺乳動物の全身の細胞で普遍的に発現するカルレティキュリン (CALR) やカルネキシン(CANX) は、小胞体において新生糖タンパク質にレクチンシャペロンとして結合し、その成熟過程における品質管理に重要な役割を担っている。

これらシャペロン機能の破綻は異常タンパク質の蓄積などを引き起こし、細胞機能の破綻や個体レベルでの疾病に深く関与することが知られている。我々はCANXやCALRの精細胞特異的ホモログであるカルメジン (CLGN) やカルスペリン (CALR3) に着目し研究を進めてきた。これまでにClgnとCalr3のいずれの遺伝子をノックアウト (KO) しても、精子形成や精子の形態・運動性には一見して異常は認められないものの、KO精子が子宮から卵管に移行できず、また卵子の透明帯に結合できずに雄性不妊となることを報告した1,2)。

さらに生化学的な解析から、CLGNとCALR3は精子のADAM (A Disintegrin And Metalloproteinase) ファミリー膜タンパク質を異なるメカニズムにより品質管理していることが明らかとなった。CLGNはレクチンシャペロンとしてADAM1AとADAM2のヘテロダイマー形成に必須であるのに対し、CALR3はレクチン活性を持たないもののADAM3に結合してその品質管理を行う2)。また最近の研究から、我々は小胞体における新生タンパク質の折り畳みに重要な役割を担っているジスルフィドイソメラーゼ (PDI) の精巣特異的ホモログPDILTがCALR3と共役してADAM3の高次構造形成を担っていることを明らかにした。

また興味深いことに、Pdilt KOマウスを含むADAM3を欠失する精子の受精能力を検討する中で、精子と透明帯の結合は従来考えられていたほど重要ではないこと示唆する知見を得た3)。本講演では、小胞体シャペロンによるADAMs分子の品質管理を紹介するとともに、精子の受精能力に関する最近の話題について議論したい。

第369回 TSMMセミナー
日 時 2013年 3月19日(火)13:00~17:00
演 題 TX Alliance Imaging Symposium 2013
会 場 イノベーション棟8階 講堂
懇親会 17:20~ 医学食堂(一般3,500円、学生500円)
3/18までにymiwa@md.tsukuba.ac.jpにお申し込みください
連絡先 人間総合科学研究科  三輪佳宏 (8392)
TSMMセミナー担当 筑波大学医学医療系 川島明弘
コメント 今まさに新しいイメージング技術の開発が進み、これまで見えなかったものが、より望ましく「見える時代」になってきています。こうした技術については、日頃からあらかじめある程度の知識を持っておくことで初めて、必要なときに適切な技術を使いこなすことが可能になります。そこで、新しい顕微鏡技術を研究しておられる先生方をおよびしてシンポジウムを開催します。またプロのイラストレーターのウチダさんには、イメージングの成果を魅せることについても講演していただきます。プログラムの詳細は添付ファイルをご覧ください。
G30 国際シンポジウム
日 時 2013年3月14日(木)13:30~16:30
演 題 日独韓における介護保険の現状と課題
演 者 趣旨説明 : 医学医療系 教授 田宮菜奈子
会 場 筑波大学1D 204教室 (日英同時通訳付・参加費無料)
連絡先 Fax 029-853-6611 / emailaging.tsukuba@gmail.com
コメント 3月10日までにe-mailまたはFaxにてお申し込みください。
医学セミナー
日 時 2013年3月14日(木)17:30~19:00(講義1時間+討論)
演 題 臨床研究実施と人材育成
演 者 樋之津史郎先生(京都大学大学院医学研究科 准教授)
会 場 イノベーション棟105室
連絡先 腎泌尿器外科医局(内線:3223)urology@md.tsukuba.ac
最終講義
日 時 2013年3月4日(月) 17:30~19:00
演 題 筑波大学で過ごした二十余年
演 者 臨床医学域(臨床薬剤学)附属病院薬剤部
幸田幸直 教授
会 場 臨床講義室A
お問合せ 臨床薬剤学 本間 真人
TEL 029-853-3859
コメント 花束等は大変恐縮ですがご辞退申し上げます
医学セミナー
日 時 2013年2月28日(木) 17:00-18:30
演 題 「日本由来マウスのゲノムリシークエンシングとエピジェネティクスへの応用」
演 者 非常勤講師名
岡村 浩司 先生 (国立成育医療研究センター 室長)
会 場 臨床講義室A
連絡先 有波 忠雄
筑波大学 医学医療系 遺伝医学
TEL : 029-853-3352
コメント 江戸時代に京都で出版された『珍玩鼠育草』に豆ぶちとして紹介された愛玩ハツカネズミは絶えたと考えられていた。しかし出版から200年にあた る1987年にデンマークにて再発見、日本に持ち帰られ、近交系マウスJF1として樹立された。今回このマウスに対し、次世代シークエンサを用いてゲノム 配列のリシークエンスを行い、リファレンスとなっているB6と比べ約1800万、およそ150 bpに1ヶ所の多型を見つけ出した。この流れを紹介することで、次世代シークエンサから得られるデータの処理がどんなものであるか、必要なスキルは何かを知り、またこのようなデータがエピジェネティクの分野にどう活かされるのかを考えてみたい。
第11回 バイオメディカルテクノロジーセミナー(第367回TSMMセミナー)
日 時 2013年2月27日(水) 17:00~18:00
演 題 Aminis Imaging Flow Cytometry の原理と応用
講 師 加川 邦義 氏
メルク株式会社 メルクミリポア事業本部 バイオサイエンス事業部
会 場 医学学系棟4F 482室
連絡先 医学医療系 感染生物学 微生物学 ; 斎藤慎二(内線3928)
筑波分子医学協会(TSMM) セミナー担当   川島明弘(内線3355)
コメント フローサイトメーターのスループット性と統計解析能力、蛍光顕微鏡のイメージング機能とを融合させることで、細胞およびその集団からの情報量を飛躍的に増大させるイメージングフローサイトメーターの可能性を紹介いただきます。

本セミナーは人間総合科学研究科「医学セミナー」の単位に換算されます。また、TSMMセミナーは医科学セミナーIIに関連したセミナー(世話人:久武幸司)でもあります。
筑波大学附属病院臨床研究・教育講演会
日 時 2013年2月25日(月) 18:00~20:00
演 題 最先端技術を医療現場の未来へ
演 者 ①次世代型3D-CGバーチャル手術シミュレーションシステムの開発~Novel 3D-CG virtual operation simulation system~
大城幸雄(筑波大学医学医療系消化器外科 助教)
②HALのリハビリテーションへの応用~Application of Hybrid Assistive Limb (HAL) for Physical Rehabilitation~
江口清(筑波大学附属病院リハビリテーション部長・病院教授)
③Image Guided Robotics. Neuroarm
Garnette Sutherland先生〈カナダカルガリー大学脳神経外科教授〉
【座長】松村 明 (筑波大学附属病院副病院長 医学医療系脳神経外科 教授)
会 場 筑波大学健康科学イノベーションセンター8階講堂
連絡先 筑波大学病院総務部経営企画課 池田 hsp.kks@un.tsukuba.ac.jp TEL:029-853-3581
シンポジウム
日 時 2013年2月23日(土) 14:00~17:30
演 題 第10回記念シンポジウム
演 者 Session 1 14:10~15:40
一般演題
①「急性GVHDにおける活性化受容体DNAM-1の役割」
筑波大学大学院 人間総合科学研究科 免疫制御医学 金谷穣
②「Notch-Hes経路による造血器腫瘍抑制」
筑波大学医学医療系 血液内科 加藤貴康
特別講演1「造血器腫瘍のエピジェネティクス」
千葉大学大学院医学研究院 先端応用医学講座 細胞分子医学
教授 岩間 厚志
Session 2 16:10~17:30
一般演題
③「羊膜及び臍帯由来間葉系細胞の造血支持能」
理研バイオリソースセンター細胞材料開発室 須藤 和寛
特別講演2「次世代型の造血幹細胞移植をめざして」
北海道大学大学院 医学研究科 血液内科学分野
教授 豊嶋 崇徳
会 場 つくば国際会議場 202中会議室
つくば市竹園 2-20-3
TEL : 029-861-1209
TSMMセミナー
日 時 2013年2月21日(木) 17:00~18:00
演 題 ー 今まで見えなかった世界を見る II ー
演 者 ライカマイクロシステムズ株式会社 技術営業部 加藤 寛子 先生
会 場 医学系棟4階482室
連絡先 医学医療系 分子発生生物学 小林麻己人(内線8457)
筑波分子医学協会(TSMM) セミナー担当 川島明弘(内線3355)
コメント 現在顕微鏡市場で注目されている超解像顕微鏡の中でも、ライカのSTEDは50nmという分解能だけでなくライブセル観察も可能という他に例を見ない製品です。本セミナーでは、昨年リリースされたgated技術を搭載した新STEDの画像も紹介しながら、これまでにない「超解像」の世界をご紹介いたします。
医学セミナー
日 時 2013年2月21日(木) 17:00~18:15
演 題 Public health challenges in China, the current situations,
progress and the lessons中国公衆衛生の課題-現状、発展および教訓
演 者 Dr. Peiyu Wang
Professor and Chair
Department of Social Medicine and Health Education
Associate Dean, School of Public Health, Peking University
北京大学公衆衛生大学院 副学長 王先生
会 場 筑波大学 総合研究棟D 115室
コメント フロンティア医科学およびヒューマン・ケア科学専攻ヘルスサービスリサーチ分野主催(フロンティア医科学G30経費)にて、下記の通り中国の公衆衛生専門家による特別講演を開催いたします。事前のお申し込みは不要です。ぜひ、奮ってご参加くださいますよう、お願いいたします。
医学セミナー
日 時 平成25年2月20日(水)15~16時
演 題 「私流のエンパワメント:ホンダでの企業体験からの提案」
演 者 吉田恵吾先生 (元 本田技研工業、共創フォーラム事務局長)
会 場 イノベーション棟305-2
連絡先 国際発達ケア:エンパワメント科学研究室 安梅 anmet@md.tsukuba.ac.jp
コメント 吉田先生は、本田技術研究所を経て、技術開発、実践、社会をつなぐ企業経営に長年にわたり携わってこられました。人の心の観点から、組織での個人を元気にする、ひいては組織を元気にする仕組みづくりについて、ご講演をいただきます。
海外活動報告会
日 時 2013年2月20日(水)13:30~20:00(予定)
演 題 ー海外活動報告会のご案内ー
演 者 「組織的な若手研究者海外派遣プログラム」
加藤 光保
「海外インターンシップ・プログラム」
大根田 修 入江 賢児
会 場 イノベーション棟 8F
コメント 今年度の海外派遣事業(8月台湾、1月ベトナム)と「組織的な若手研究者海外派遣プログラム」の活動報告会を下記のとおり開催いたします。派遣中の研究成果や異文化での体験を個人、グループが発表する予定です。軽食をご用意しておりますので皆様のご参加をお待ちしております。
医学セミナー
日 時 2013年2月20日(水)17:30~19:00
演 題 再生医療のための新たな細胞ソース ~抜去歯幹細胞が秘める疾患治療の可能性~
演 者 中原 貴(日本歯科大学生命歯 学部 発生・再生医科学 教授)
会 場 4A 411室
連絡先 医学医療系 顎口腔外科学 武川寛樹 (7934、3050)
医学セミナー
日 時 2013年2月15日(金)16:30~18:00
演 題 がんの進展における癌—上皮細胞相互作用
演 者 斉藤正夫 博士(山梨大学 医学系研究科)
会 場 医学群棟会議室 4A411
連絡先 医学医療系 実験病理学 加藤光保(内線 : 3944)
コメント 近年、がんの進展には、がん細胞の形質のみならず、がん微小環境の役割が非常に着目されています。我々は、TGF-β誘導性上皮間葉転換(EMT)に関する研究のなかで、がん細胞が産生する液性因子が周囲の上皮細胞にも作用し、がんの進展を助長するような細胞に分化させている可能性を見出しました。この結果は、EMTにより分化した細胞が、がん細胞の新規な浸潤機構である、「fibroblast-led collective cancer cell invasion」を担っている可能性を示唆するものであります。そこで、本セミナーでは、がんの進展時のEMTを中心に、TGF-β誘導性EMTの分子機構やがんー上皮細胞の相互作用に関して、我々の研究を紹介したいと思います。
最終講義
日 時 2013年2月14日(木) 16:45~18:45
演 題 大学と人生 -皮膚科医40年と筑波大学の22年ー
演 者 大塚藤男 教授(皮膚科)
会 場 臨床講義室A
連絡先 皮膚科 代表:川内康弘 TEL : 029 - 853 - 3128
コメント 花束等は大変恐縮ですがご辞退申し上げます。
第5回次世代医療研究開発・教育統合(CREIL)センター公開シンポジウムのお知らせ
日 時 2013年2月14日(木) 15:00~18:05
演 題 第5回CREILセンター公開シンポジウム プログラム
革新的医薬品・医療機器創出に向けての産官学連携イノベーション
会 場 筑波大学健康医科学イノベーション棟8階講堂
連絡先 TEL : 029-853-3326 原 creil-info@md.tsukuba.ac.jp
コメント 詳細については、添付のプログラム、CREILセンターの HPを http://www.md.tsukuba.ac.jp/CREIL/ をご覧ください。
セミナーのご案内
日 時 2013年2月13日(水) 15:15~16:30
演 題 「高齢者のこれからの保健医療介護について思うこと」
演 者 医療法人社団明日佳 札幌江仁会病院院長
筑波大学小野寺記念明日佳 長寿医学寄附講座 臨床教授 山岸 雅彦 先生
会 場 医学系棟4階482大会議室
連絡先 望月 mochiza@md.tsukuba.ac.jp
笹原 s-sshara@md.tsukuba.ac.jp
コメント 山岸先生は、約20年にわたる高齢者の保健医療介護の現場経験を有し、あるべき長寿医学の姿を追求されてきていらっしゃいます。これまでのご経験を総括し、これからの長寿社会への見通しの一助とするべくお話頂きます。
医学セミナー
日 時 2013年2月12日(火) 8:00~9:00
演 題 「腰痛の病態と運動療法」
演 者 金岡 恒治先生(早稲田大学大学院スポーツ科学学術院 教授)
会 場 4B482
医学セミナー
日 時 2013年2月12日(火) 18:30~19:30
演 題 「膝関節画像のみかたと治療の実際 」
演 者 池田 耕太郎先生(いちはら病院 院長)
連絡先 029-853-3219 整形外科秘書室
会 場 4B482
TSMMセミナー
日 時 2013年2月7日(木) 17:00~18:30
演 題 実験小動物用各種イメージング装置のご紹介・活用事例のご紹介
演 者 水流 功春 [Tsuru Yoshi-haru] プライムテック株式会社 Senior Application Specialist
会 場 医学学群棟4階 4A411室
連絡先 筑波大学医学医療系 高橋 智(内線 3383)
TSMMセミナー担当 筑波大学医学医療系 川島 明弘(内線 3355)
コメント 本セミナーは、人間総合科学研究科「医学セミナ -」の単位に換算されます。また、TSMMセミナーは、医科学セミナーIIに関連したセミナ-(世話人:久武 幸司)でもあります。
医学セミナー
日 時 2013年2月1日(金) 14:00~15:30
演 題 硫化水素によるレドックスシグナル制御
演 者 赤池孝章先生(熊本大学大学院 生命科学研究部 教授)
会 場 健康医科学イノベーション棟 8F講堂
連絡先 筑波大学医学医療系 熊谷嘉人(内線 3133)
講演会
日 時 2013年1月30日(水) 18:00~19:00
演 題 「臨床教育における地域基盤型臨床実習の意義~米国における家庭医療教育の経験から」
演 者 Oregon Health and Science University Family Medicine Department
オレゴン健康科学大学家庭医療科 助教授 大西 恵理子先生
(筑波大学医学専門学群17回生)
会 場 筑波大学 医学群臨床講義室C
連絡先 お問い合わせは 医学教育企画評価室 (PCME) 水代 mggsr373@md.tsukuba.ac.jp
内線 3260、3002 までご連絡ください。
コメント 我が国では、国際認証に対応できる臨床実習のあり方について討論がなされ、具体的な改善策が活発に討論されています。米国の多くの大学では、地域の家庭医クリニックにおける長期のクリニカルクラークシップが行われていて、学生が第一線で診療を担当して、実践的な臨床スキルを修得しています。本講演会では、Oregon大学の家庭医療実習の詳細をご紹介いただき、地域の診療所でこそ学生が学べることは何か、その教育的な意義について示唆を得ます。
医学セミナー
日 時 2013年1月30日 19:00~
演 題 胃癌診断・治療における抗血栓薬服用
演 者 後藤田卓志先生 (東京医科大学 消化器内科 准教授)
会 場 イノベーション棟8階講堂
連絡先 筑波大学 消化器内科 鈴木英雄
第27回環境ディプロマティックリーダー(EDL) セミナー
日 時 2013年1月25日(金)18:00~19:30
演 題 地球規模感染症対策
-公衆衛生と市場経済の視点からー
演 者 古知 新
元WHO 本部世界結核対策部長
マラリア対策部長
会 場 筑波大学総合研究棟D1 階115 室
連絡先 EDL Office (edlep@envr.tsukuba.ac.jp)
http://edl.envr.tsukuba.ac.jp/
医学セミナー
日 時 2013年1月25日(金)18:00~19:30
演 題 加速器核医学の新たな展開
演 者 畑澤 順 先生
大阪大学大学院 核医学講座 教授
会 場 附属病院 けやき棟 1F けやきプラザ
連絡先 筑波大学医学医療系 脳神経外科 (3220)
医学セミナー
日 時 2013年1月23日(水) 14:00~15:00
演 題 健康長寿エンパワメント:22年コホート研究成果と実践活用
演 者 飛島村すこやかセンター 奥村理加先生
会 場 イノベーション棟8階講堂
連絡先 安梅 anmet@md.tsukuba.ac.jp
コメント 奥村先生は住民を巻き込んだ健康長寿エンパワメントに長年携わってきました。
コホート研究と実践を連動させながら、ヘルスプロモーション、介護予防、多世代交流を含め、住民の力を引き出すエンパワメントのコツをお話しいただきます。
第8回生命科学セミナー
日 時 2013年1月23日(水) 17:00~18:30
演 題 微量サンプルのジェノミクス解析技術の開発と応用
演 者 村谷 匡史 先生
Microassay Platform, Genome Institute of Singapore
会 場 健康医科学イノベーション棟1階 105号室
連絡先 筑波大学生命科学動物資源センター 高橋 智 satoruta@md.tsukuba.ac.jp
コメント  第2世代シークンサーをはじめとしたDNA、RNA解析における技術革新は、ゲノムの構造と調節、個人差の理解への研究において大きな役割を果たしている。しかし、必要なサンプル量や解析に付随するプロセスの複雑さと費用が、大規模解析や診断への応用と、将来的なゲノム情報の社会での利用へ向けた取り組みの妨げとなっている。そのため、ゲノム研究においては、こうした技術的ギャップの橋渡し的な役割を担う”Translational Technology Development”が重要な分野として認識されつつある。ここでは、エピジェノムと塩基配列多型の解析手法をがん組織の解析に用いるGenome Institute of Singaporeでのプロジェクトを中心に、企業との共同研究や臨床診断への応用へ向けた最近の動きについて紹介する。
医学セミナー
日 時 2013年1月23日 18:00~
演 題 神経膠腫の分子的発生機序
演 者 市村幸一 先生(国立がん研究センター研究所 脳腫瘍連携研究分野 分野長)
会 場 医学学系棟 4階大会議室482
連絡先 脳神経外科 石川栄一 TEL:内線3220
医学セミナー
日 時 2013年1月22日(火) 16:00~17:00
演 題 Biochemical Principals of Small RNA Pathways
演 者 Qinghua Liu准 教授
会 場 筑波大学  医学系エリア 健康医科学イノベーション棟4階
連絡先 分子 行動科学研究コア(内線3301)
コメント 来る1月22日(火)、Qinghua Liu准教授(テキサス大学サウ スウェスタン医学センター)をお迎えし、医学 セミナーを行いますので、皆さまお誘いあわせの上是非ご参加ください。
医学セミナー
日 時 2013年1月21日 19:00~
演 題 胆膵内視鏡の進歩
演 者 糸井隆夫先生 (東京医科大学 消化器内科 准教授)
会 場 イノベーション棟8階講堂
連絡先 筑波大学 消化器内科 鈴木英雄
第48回 筑波TOC眼科臨床セミナー
日 時 2013年1月21日(月) 18:30~20:30
演 題 Modern Approaches to Dry Eye and Cataract Surgery
演 者 Claire Chu臨 床准教授
会 場 筑波大学  医学エリア 臨床講義室B
コメント 来る1月21日(月)、Claire Chu臨床准教授(テキサス大学サウ スウェスタン医学センター)をお迎えし、第48回筑波TOC眼科臨床セミナー を行いますので、皆さまお誘いあわせの上是非ご参加ください。
医学セミナー
日 時 2013年1月21日 12:00~13:00
演 題 Genetic Identification and Developmental Origin of the REM sleepcenter
演 者 林 悠 研究員
会 場 筑波大学  医学系エリア健康医科学 イノベーション棟4階 402室
※ピザをご用意いたしますので、ランチを召し上がりながらセミナーをお聞きください。
コメント 来る1月21日(月)、林 悠研究員(独立行政法人 理化学研究所 脳科学総合研究センター行動遺伝学技術開発チーム)をお迎えし、医科学セミナーを行いますので、皆さまお誘いあわせの上是非ご参加ください。
医学セミナー
日 時 2013年1月18日 17:00~
演 題 医療イノベーション5か年戦略
演 者 足立 信也先生(参議院議員・医師)
会 場 健康医科学イノベーション棟 8階講堂
連絡先 消化器外科 高野恵輔 (内 3221)
医学セミナー
日 時 2013年1月16日(水) 13:00~14:00
演 題 「セルフケアとエンパワメントのためのヒーリングタッチ」
ヒーリングタッチ東京 戸田美紀先生(Healing Touch International認定プラクティショナー)
演 者 戸田 美紀 先生
会 場 イノベーション棟 1階105会議室
連絡先 国際発達ケア:エンパワメント科学研究室 安梅 anmet@md.tsukuba.ac.jp
コメント 戸田先生はヒーリングタッチを用いたセルフケアやエンパワメントに長年携わってきました。
医療、福祉、国際支援の実践の場で活用するコツをワークショップ形式でお話しいただきます。 ヒーリングタッチの参考サイトは下記の通りです。
http://www.sandiego6.com/news/galleries/Healing-Touch-Therapy-141602743.html
がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン特別講義
日 時 2013年1月11日(金) 15:00~17:00
演 題 がんの発生・進展に関わる分子イベント がん幹細胞と微小環境
演 者 佐谷 秀行 先生
会 場 健康医科学イノベーション棟 8F 大講義室
連絡先 筑波大学がんプロ事務局
TEL:029-853-7315/7316
E-mail:ganpro-jimukyoku@un.tsukuba.ac.jp
第8回若手セミナー
日 時 2013年1月10日(木) 15:00~16:30
演 題 サイエンスマネジメント概論
演 者 Iris Wieczorek
会 場 総合研究棟D116室
連絡先 医学医療系 松坂 賢
内線:3345
E-mail:t-matsuz@md.tsukuba.ac.jp
コメント 株式会社IRIS科学・技術経営研究所のイリス・ヴィーツォレック先生をお招きし、 サイエンスマネジメントの考え方とその意義、重要性を、日本とドイツの比較も 交えながらご講演いただきます。
特別講演会
日 時 2013年1月8日(火) 18:00~20:00
演 題 オハイオ州アクロンにおける地域緩和ケア
演 者 Steven Radwany, MD,FACP,FAAHPM
Medical Director and Fellowship Program Director
Summa's Palliative Care and Hospice Services
会 場 健康医科学イノベーション棟8F 大講義室
連絡先 筑波大学がんプロ事務局
TEL:029-853-7315/7316
E-mail:ganpro-jimukyoku@un.tsukuba.ac.jp
医科学セミナー
日 時 2012年12月26日 12:00~13:00
演 題 Circadian Control of mRNA polyadenylation dynamics regulates rhythmic protein expression
演 者 小島 志保子 先生
会 場 筑波大学 医学系エリア 健康医科学イノベーション棟4階 402室
コメント 来る12月26日(水)、小島 志保子先生(University of Texas SouthwesternMedical Center)を お迎えし、医科学セミナーを行いますので、皆さまお誘いあわせの上是非ご参加ください。
医学セミナー
日 時 2012年12月26日 15:00~16:00
演 題 教育カウンセリングとエンパワメント
演 者 浅田 昭仁 先生 (成田国際高校)
会 場 イノベーション棟8階講堂
連絡先 国際発達ケア:エンパワメント科学研究室 安梅 anmet@md.tsukuba.ac.jp
コメント 浅田先生は教育カウンセラーとして、発達障害や被虐待の学童、いじめ、気になる保護者や教師のカウンセリングに長年携わってきました。教室や部活での日常的なかかわりを活用しながら、子どもたちの力を引き出すエンパワメント実践のコツをお話しいただきます。
第364回TSMMセミナー
日 時 2012年12月20日 17:00~18:30
演 題 リンパ球分化の分子機構解明に向けて
~ゼブラフィッシュ順遺伝学によるアプローチ
演 者 岩波 礼将 先生(Max-Planck Institute of Immunobiology and Epigenetics)
会 場 医学系棟4階482室
コメント

Bリンパ球およびTリンパ球は 遺伝子再編成により高い特異性を持った抗原受容体を産生し、脊椎動物の高度に発達した獲得免疫系で中心的な役割を担う。胸腺内でのTリンパ球の発生異常は免疫不全症や自己免疫疾患を引き起こし、個体の生存を脅かすが、Tリンパ球発生の分子機構は部分的にしか解明されていない。
我々はENU誘発ゼブラフィッシュ変異体のスクリーニングとその責任遺伝子同定により、Tリンパ球発生に関わる遺伝子群を同定した。興味深いことに、その多くがRNA生合成、特にスプライシングに関わるタンパクをコードすることが明らかになった。これらの遺伝子群はリンパ球発生の多段階において相互作用する。この遺伝子群のひとつはマウスにおいてもTリンパ球発生に必要であることが分かり、RNAスプライシング機構の異常は脊椎動物に共通してリンパ球の発生に影響することが示唆された。
このようにゼブラフィッシュを用いた順遺伝学は脊椎動物特有の生命現象を解明するうえで有用であり、ヒトの病態の解明に向けても重要であると考えられる。

参考文献
1. Iwanami et al. (2011) Genetic evidence for an evolutionarily conserved role of IL-7 signaling in T cell development of zebrafish. J Immunol 186: 7060-7066.
2. Boehm et al. (2012) Evolution of the immune system in the lower vertebrates. Annu Rev Genomics Hum Genet 13: 127-149.

本セミナーは、人間総合科学研究科「医学セミナ ー」の単位に換算されます。
またTSMMセミナーは、医科学セミナーIIに関連したセミナー(世話人:久武 幸司)でもあります。
連絡先: 筑波大学医学医療系 小林 麻己人(内線 8457、makobayash@md.tsukuba.ac.jp

【筑波分子医学協会(TSMM)主催】 HP
http://www.md.tsukuba.ac.jp/public/tsmm/
TSMMセミナー担当 筑波大学医学医療系 川島 明弘
医学セミナー
日 時 2012年12月18日 17:30~
演 題 癌幹細胞とは? What is cancer stem cell?
演 者 森 正樹(大阪大学大学院医学系研究科 外科学講座消化器外科学 教授)
会 場 医学系棟 482室
連絡先 消化器外科 高野恵輔 (内 3221)
免疫学セミナー
日 時 2012年12月17日 17:00~18:30
演 題 アレルギー性炎症の慢性化機序
演 者 出原 賢治 博士 佐賀大学医学部
分子生命科学講座 分子医化学分野・教授
会 場 健康医科学イノベーション棟8階講堂
コメント 学外の方で聴講をご希望の方は渋谷彰(ashibuya@md.tsukuba.ac.jp)まで ご連絡下さい。
医学セミナー
日 時 2012年12月17日 18:00~19:30
演 題 IgA腎症の病態と治療
演 者 富野 康日己 先生
順天堂大学大学院医学研究科
腎臓内科学 教授
会 場 医学学系棟 4A411
連絡先 筑波大学医学医療系
臨床医学域腎臓内科学
山縣邦弘 (TEL 3202)
医学セミナー
日 時 2012年12月12日 13:00~14:00
演 題 高次機能自閉症児のソーシャルスキルトレーニング
演 者 市川佳世子先生(京都大学社会健康医学)
会 場 イノベーション棟2階205
連絡先 エンパワメント科学研究室 安梅 anmet@md.tsukuba.ac.jp
コメント 市川先生は、当研究室で開発したかかわり指標IRSを高次機能自閉症児のソーシャルスキルトレーニングの評価に活用し、大きな成果を上げていらっしゃいます。臨床評価指標の多面的な活用のコツを講演いただきます。
医学セミナー
日 時 2012年12月12日 17:00~19:00
演 題 Epidemiologic tools for better healthcare delivery in the Philippines
演 者 Dr.Agno Miriam
College of Public Health
University of the Philippines Manila
会 場 医学群棟 4A411
連絡先 臨床疫学 我妻ゆき子
第198回つくばブレインサイエンス・セミナー
日 時 2012年12月11日 18:00~
演 題 ヒト歩行時の体性感覚入力による皮質脊髄路および脊髄反射の興奮性変化
演 者 上林 清孝  先生 (筑波大学 システム情報系)
会 場 健康医科学イノベーション棟 8階講堂
専門職連携教育についての講演会
日 時 2012年12月3日 17:30~18:30
演 題 医療人としてのプロフェッショナリズムの観点からみた千葉大学におけるInterprofessional Education~そのねらいと成果、今後の課題
演 者 千葉大学医学部附属病院 総合医療教育研修センター 朝比奈真由美先生
会 場 4A411
対 象 ケアコロキウム(チームワーク演習)を担当する筑波大学医学・看護・医療科学教員および東京理科大学薬学部教員
専門職連携教育に関心のある教員、大学院生
連絡先 医学教育企画評価室 curmang@md.tsukuba.ac.jp
内線 3260、5664
第162回保健・医療・福祉に関する勉強会
日 時 2012年12月6日 18:30~20:30
演 題 黒船来航!? NIPT(無侵襲的出生前遺伝学的検査)がもたらす社会的影響
演 者 宗田 聡 先生 広尾レディース院長
会 場 総合研究棟D 公開講義室(1F)
連絡先 福祉医療学研究室 029-853-3496