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輝くグローバルエイジングへの垣根なき対話

Borderless dialogue towards a shining global aging

What's New

2018-07-11
おかげさまで、盛況のうちに終了しました。
ご参加くださった皆様、大変ありがとうございました。
なお、事前にメールアドレスをご登録いただいた方には、当日、写真班が撮影したものへのリンク(期間26日まで)をお送りします。
当日参加等でアドレスを登録しておられず、写真へのリンクをご希望の方は、
26日までメールをお送りください。

2018-07-07
大会長講演と教育講演の内容を、プログラムの部分にアップしました。

2018-07-06
少々雨模様のようですが、みなさま、どうぞお気をつけていらしてください。
大学会館はいくつか入口がありますが、受付は、バス停側のガラス張り建物の入り口ですので、お間違いのないようにお願いします。

大会長講演と教育講演の内容を、明日の7時に、WEBサイトのプログラムの部分にアップします。 ご活用ください。
なお、会場では、wifi が使えますが、数に限りがございます。ご了承ください。

では、みなさまとともに、有意義な一日となりますよう、一同楽しみにお待ちしております。

2018-06-29
日程表(確定版)プログラム・抄録集は更新されました。

2018-06-15
WEB上での事前参加登録は、6月15日で 〆切らせていただきました。参加登録方法は当日受付となります。

2018-05-24
多数の事前参加登録を有り難うございました。
WEB上での事前参加登録は、下記のように6月15日で 〆切らせていただきますので、ご容赦ください。

2018-04-23
AMED と GACD との共催によるシンポジウムが、新たなプログラムとして追加になりました。詳細はこちら
(本シンポジウムのみ英語で行います。同時通訳が付きます
 他、学会メインシンポジウム、教育講演は日本語です。)


2018-04-17
お問い合わせがありましたが、義務教育以下のお子様の同伴も可能とします(無 料)。
学会の進 行へのご協力をよろしくお願いします(託児所はありません)。

2018-04-17
・発表者・共同発表者が本学会会員でなくても演題登録することができます。
・当日の学会には、会員でなくても参加出来ます。


2018-04-13
事前登録による参加費でのお支払いは、16日入金まで有効でした。

2018-04-12
・演題登録締め切りを22日に延長します。
・プログラム更新しました(学部生対象のセッションなど)。
・演題登録の抄録において、共著者の入力欄を設定しました(共著者の方もそれぞれ参加登録は個々にお願いします)。




開催概要

開催日
2018年7月7日(土曜日)09時30分から17時00分

会場
筑波大学大学会館  > アクセスマップ

大会長
教授 田宮 菜奈子
筑波大学医学医療系 ヘルスサービスリサーチ分野
医師(医学博士)、介護支援専門員
ヘルスサービス開発研究センター センター長

テーマ

「輝くグローバルエイジングへの垣根なき対話」

プログラム

○大会長講演
大会長 田宮 菜奈子 (ヘルスサービス開発研究センター センター長)
「グローバルエイジングに向けて日本が伝えるべきこと・学ぶべきこと」

座長 武田 裕子(順天堂大学医学部医学教育研究室)
○教育講演
   教育講義1
   緒方 剛(茨城県庁土浦保健所長 兼竜ケ崎保健所長)
   「職場や地域における輸入感染症対策―保健所医師の立場から」
   教育講義2
   安藤 裕一(GMSSヒューマンラボ CEO)
   「海外出張者/勤務者の医療リスク:医師・管理者として知っておくべきこと」
○シンポジウム「輝くグローバルエイジングへの垣根なき対話」(予定)

  • 座長 林 玲子(国立社会保障・人口問題研究所 国際関係部長)
  • 茅野 龍馬(WHO神戸センター テクニカル・オフィサー(健康危機 管理担当))
  • 池田千絵子(厚生労働省 総括審議官(国際保健担当))
  • JICAプロジェクト等の担当者
  • 増田 研(長崎大学多文化社会学部、大学院熱帯医学・グロー バルヘルス研究科准教授)
  • 杉本 敬子(筑波大学 ジャパンエキスパート担当)
  • ラック チャン クンティー(筑波大学Japan- Expertプログラムヘルスケアコース第1期生)
    16:20~16:50
  • パネルディスカッション


    ○AMED と GACD との共催によるシンポジウム
    (Special Symposium co-hosted by JAIH, AMED and GACD: Implementation Research on Chronic Diseases in LMICs)。詳細はこちら
    (本シンポジウムのみ英語で行います。同時通訳が付きます。)


    ○特別企画

  • 学生企画:学生ワークショップ
  • 次世代を担う大学生へのメッセージ
  本セッションは、日本公衆衛生学会との共催として、これからの保健医療や公衆衛生の未来を築く大学生等(学部生、短期大学、専門学校の学生を含む)と、こうした次世代を担う若手研究者を応援したい学会員 (大学院生、教員、専門家  等)に向けて開催します。大学生等の皆さんに、この分野の面白さや社会的・学問的意義などを知っていただくため の企画です。詳細はここをクリック

  • 産業技術総合研究所による介護ロボット体験
           松本 吉央(産業技術総合研究所ロボットイノベーション研究センター)
  • Death Cafe (英国で行われている「みんなで死を語る」イベントを留学生が日本語でリードします)
  • 第6回 International Conference on Global Aging
    (留学生や若手も含むエイジング関係の英語セッション)
  • 国際的に活躍するために:若手対象ランチョンセッション)
    (12:20から大学会館レストラン)
    茅野 龍馬(WHO 神戸センター テクニカル・オフィサー(健康危機管理担当)先生
    池田 千絵子(厚生労働省総括審議官(国際保健担当)) 先生がみなさんとランチをとりつつお話していただけます。
    (昼食は各自ご用意ください。事前のお弁当予約もご利用くだ さい)
○一般演題 ポスターのみ(英語セッションあり)



チラシはこちら↓
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次世代 を担う大学生へのメッセージ

企画詳 細  学生さんはぜひご覧ください!!

1)学生によるポスター発表

 初めて学会発表に挑戦する学生らを中心とする発表です。学会員の皆様は、ぜひプロフェッショナルの立場から、学生の発表に対して教育的なコメントやディスカッションをお願いします。発表内容はアカデミックなもの だけでなく、学生による保健医療・公衆衛生等のフィールド活動なども可としています。

2)プロフェッショナルから大学生の皆さんへ

 保健医療・公衆衛生のプロフェッショナルとして、厚生労働省の野田博之・結 核感染症課室長、日本公衆衛生学会の磯博康・理事長(大阪大学教授、筑波大学客員教授)および本大会長田宮から、次世代を担う大学生の皆 さんにぜひともお伝えしたいメッセージをお話しさせていただきます。

 大学生の皆さん、大学院生など若手の皆様も、ぜひお集まり下さい。

 また、本セッション終了後、12:20より大学会館レストランにおいて若手対象ランチョンセッションを開催しますので、こちらにもご参 加下さい。

 さらに詳しいことを知りたい方は、懇親会で各先生をつかまえて直接疑問をぶつけてみて下さい。専門家の先生は、次の時代を担う若者から の質問を心待ちにしています。

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大会長挨拶



大会長
教授 田宮 菜奈子
筑波大学医学医療系 ヘルスサービスリサーチ分野
医師(医学博士)、介護支援専門員
ヘルスサービス開発研究センター センター長


   みなさま、第33回日本国際保健医療学会東日本地方会を平成30年7月7日木曜日に筑波大学において開催いたします。

   これまで国際保健においては、感染症や母子保健など、救える命を救うことが最大の課題でした。今もそれらがすべて解決できた訳では決してありませんが、これまでのたゆまぬ歩みにより、長寿を享受できる国や人々が増えてきたことは、人類として誇らしい事実です。そして、その希求してきた先にあるのは、幸福な長寿であるはずでした。しかし、高齢化と同時に起こる少子化、インフラ未整備の段階での高齢化など、求めてきた先が、必ずしも人々の幸福につながっているとは言えない 状況が危惧されてきました。

   私事で恐縮ですが、これまで高齢者の在宅医療・介護やその制度評価など、大変ドメステイックなヘルスサービスリサーチに長年取り組んできた私にとって、国際保健は、憧れかつ遠い分野でした。そのような者が、本学会地方 会の会長を拝命するのも、時の流れのように思います。思えば、初めてJICAからチリへの短期専門家のお話をいただき、「なぜ私 がJICA?」とうれしい疑問を覚えたのが2007年です。それは、JICAとしても取り組み始めたばかりの高齢者関係の支援でした。日本が先行している介護保険のしくみを理解し取り入れたいというチリ政府のニーズにこたえるべく、2週間毎日講演をして回り、その思いの熱さに、心打たれました(その際に出会った2名が留学し、介護の実証研究で学位を取得しました。本学会事務局・ウェブ制作者のサンドバール氏もその一人です)。こうした中、世界に類をみない高齢化を経験し、模索し続けてきたフロントランナーであるわが国は、成功例・失敗例を含めて、経験を続く国々に共有し、かつ、そして幅広い視点で他の国々それぞれの在り方から学ぶ ことが、人類として重要であろうと考えています。

   そこで、本大会のテーマは、「輝くグローバルエイジングへの垣根なき対話  Borderless dialogue towards a shining global aging」としました。

   本大会シンポジウムでは、我々を取り巻く医療、介護、福祉などの様々な問題について、 WHO、厚労省、JICA、研究者、そして教育者、留学生など、それぞれの立場からお話をいただきます。皆様には現場の声、行政 の声、企業の声、研究者の声に耳を傾け、一考いただく機会となればと考えております。教育講演では、地域保健、産業保健との視点 も含めた国際保健の話題をお二人の専門家にお話しいただきます。

   特別企画として、日本公衆衛生学会との共催として、若手セッションや学生フォーラム、英語 発表セッションを設け、多くの若手研究者や学生の参加もお待ちしております(学生・研修医の参加費は軽減しました)。その他、本 学の留学生を中心とした死について語り合うDeath Café、産業技術総合研究所による介護ロボットの体験なども企画しております。筑波大学でこれまで毎年開催してきましたInternational Conference on Global Agingも英語セッションとして行います。

   本大会が、みなさまの研究成果の発表の場となるとともに、シンポジウムや特別企画を通して、国際保健、公衆衛生の意義と楽しさを感じていただく機会となることを願っております。


田宮 菜奈子







参加者の皆様へ

後援
共催:筑波大学、ヘルスサービス開発研究センター、
   筑波大学医師会、AMED、
   日本公衆衛生学会若手の活動にする委員会
   ・国際化推進委員会

協賛
                 

事前登録
事前参加登録を締め切りました。

子様の同伴
義務教育以下のお子様の同伴も可能とします(無料)。
学会の進行へのご協力をよろしくお願いします(託児所はありません)。


演題登録の〆切

演題登録締め切りを22日に延長します。
演題登録の抄録において、共著者の入力欄を設定しました(共著者の方もそれぞれ参加登録は個々にお願いします)。
・発表者・共同発表者が本学会会員でなくても演題登録することができます。
・当日の学会には、会員でなくても参加出来ます。

本学会会員
・発表者・共同発表者が本学会会員でなくても演題登録することができます。
・当日の学会には、会員でなくても参加出来ます。

プログラム抄録集
参加費には、プログラム抄録集1冊分が含まれています。
追加希望の方には総合案内にて1冊1000円で当日販売いたします。但し数に限りがありますので、抄録集がなくなり次第終了します。

昼食
お茶付きお弁当(1,000円)の注文を、事前予約のみで承ります。

当日販売はありません。

希望される方は、登録の際に申し込みいただき、参加費と合わせてお振込みください。

昼食は、会場から少し離れますが、学内のスターバックス筑波大学中央図書館店や第3エリアフードコートでも可能です。
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演題登録

演題登録期間 (締め切りました)
2018 年3月3日(土)~ 2018 年4月15日(日) 2018 年4月22日(日)

登録要 領
 
応募方 法
下記のリンクをクリックすると参加登録 フォームが開きます。参加登録を行っていただきますと、最後に演題登録の有無の項目があります。有を選んでいただきますと演題登録 フォームが開きます。

登 録が終了すると、確認メールが届きます。そのメールから何度でも登録内容を修正できます。

タイトル:100文字(英文:200文 字)
本文:800文字(英文:1600文字)
スペースはカウントされています。

※参加登録は個人単位でお願いいたします。

注意事項
 ■発表は未発表のオリジナル演題に限ります
 ■プログラム・抄録集には登録いただいたデータをそのまま使用します
 ■変換ミスなどがあってもそのまま印刷されますのでご注意ください
 ■抄録などの記録および機密保持は、登録者の責任で行ってください

利益相反の開示について

相反について
筆頭発表者は、配偶者、一親等の親族、生計を共にする者も含めて、当該演題発表に関して、「研究に関連する企業、法人組織や営利を目的と した団体」との経済的な関係について過去1年間におけるCOI状態の有無を、抄録登録時に自己申告してください。

「国際保健医療学研究に関連する企業・法人組織や、営利を目的とする団体」とは、国際保健医療学研究に関し次のような関係をもった企業・ 組織や団体です。

  1. 研究を依頼し、または、共同で行った関係(有償無償を問わない)
  2. 研究を依頼し、または、共同で行った関係(有償無償を問わない)研究で評価される療法・薬剤、機器などに関連して特許権などの権 利を共有している関係
  3. 研究で使用される薬剤・機材などを無償もしくは特に有利な価格で提供している関係
  4. 研究に対して研究助成・寄付などをしている関係
  5. 研究で未承認の医薬品や医療器機などを提供している関係

対象者および対象
報告対象となるのは発表者、及び共同研究者・共同発表者です。
申告すべき対象は、発表内容に関連する企業や営利を目的とする団体との関係についてです。

発表に際しての個人情報開示項目
ポスター発表は、ポスターの最後に所定の様式にて開示してください(必須)。
所定の様式は、本ページ下部よりダウンロードできます。
開示内容に関しては、プログラム集・抄録集には記載されません。

利益相反項目

  1. 国際保健医療学研究に関連する企業・法人組織や営利を目的とした団体(以下、企業・組織や団体という)の役員、顧問職について は、1つの企業・組織や団体からの報酬額が年間100万円以上の場合
  2. 株式の保有については、1つの企業についての1年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上の場合、あるいは当 該全株式の5%以上を所有する場合。
  3. 企業・組織や団体からの特許権使用料については、1つの権利使用料が年間100万円以上の場合
  4. 企業・組織や団体から、会議の出席(発表)に対し、研究者を拘束した時間•労力に対して支払われた日当(講演料など)について は、1つの企業・団体からの年間の講演料が合計50万円以上の場合
  5. 企業・組織や団体がパンフレットなどの執筆に対して支払った原稿料については、1つの企業・組織や団体からの年間の原稿料が合計 50万円以上の場合
  6. 企業・組織や団体が提供する研究費については1つの企業•団体から支払われた総額が年間100万円以上の場合
  7. 企業•組織や団体が提供する奨学(奨励)寄付金については、1つの企業・組織や団体から、申告者個人または申告者が所属する部局 (講座・分野)あるいは研究室の代表者に支払われた総額が年間100万円以上の場合
  8. 企業・組織や団体が提供する寄付講座に申告者らが所属している場合
  9. その他、研究とは直接無関係な旅行、贈答品などの提供については、1つの企業・組織や団体から受けた総額が年間5万円以上の場合

利益相反(COI)自己申告書

筆頭発表者はCOI開示の有無に関わらず、利益相反(COI)自己申告書を送付先へご提出ください。

 利益相反(COI)自己申告書

■利益相反(COI)自己申告書送付先
 日本国際保健医療学会 第33回東日本地方会事務局
E-mail: e-mail

利益相反PPT サンプル / Conflict of Interest: COI PPT Sample

利 益 相反に関するスライド(日本語) 利益相反に関するスライド(英語)

筆頭発表者は、利益相反の開示をお願いします。

演題登録お問い合わせ
第33回日本国際保健医療学会東日本地方会事務局
〒305-8575 茨城県つくば市天王台1-1-1
筑波大学医学医療系 ヘルスサービスリサーチ分野 研究室内
電話:029-853-8324
E-mail: e-mail



座長・演者へのご案内



ポスターセッション 座長の方へ

1演題につき、発表4分、質疑3分です。予鈴(発表終了1分前)、本鈴(発表終了/質疑開始)、終鈴(質疑終了)を鳴らします。

ポスター発表演者の方へ
発表者の方は、演題番号を確認のうえ、指定されたパネルにポスターを掲示してください(演題番号はメールで送信いたします)。
ポスターの掲示スペースは、縦160cm(63インチ)横91.44cm(36インチ)です。

    

掲示時間
7月7日(土)    09:00-09:45   
ポスター発表   
7月7日(土)    10:00-12:30
取外し時間
7月7日(土)    12:30~

ポスター掲示について

最上段に演題名、氏名、所属をご提示ください。演題番号は、事務局で準備いたします。
貼付のための画鋲は事務局にてご用意いたします。粘着テープ等のご使用はご遠慮ください。
指定の撤去時間以降に残っているポスターは、事務局にて処分させて頂きます。ご了承ください。

発表時間
ご自分の演題番号をプログラムにてご確認の上、各自のポスター前で待機してください。


交通・宿泊のご案内

会場までの交通  アクセスマップ

秋葉原駅から、つくばエクスプレス(TX)をご利用の場合
・つくば行きに乗車、「つくば駅」(終点)で下車。所要時間は快速で45分。料金は1,190円。
☆ つくば駅に隣接するバスターミナル「つくばセンター」6番のりばから、関東鉄道路線バス「筑波大学循環 右回り」または「筑波大学中央」行きに乗車、「大学会館前」で下車、徒歩0分。所要時間は約10分。料金は200円。運行間隔は10-20分。
 なお、「つくばセンター」から「筑波大学循環 左回り」に乗車しても、「大学会館前」で下車できます。その場合、所要時間は約20分。料金は200円。

東京駅から、高速バスをご利用の場合
・東京駅八重洲南口」バスターミナル 2番のりばから、高速バス「筑波大学」行きに乗車、「大学会館」で下車、徒歩0分。所要時間は約1時間10分。料金は1,180円。運行間隔は20-30分。

JR常磐線をご利用の場合
・「土浦駅」下車。「土浦駅西口」から、関東鉄道路線バス「筑波大学中央」行きに乗車、「大学会館前」で下車、徒歩0分。所要時間は約30分。料金は630円。運行間隔は20分。

茨城空港から、高速バスをご利用の場合
・茨城空港 4番のりばから、高速バス「つくばセンター」行きに乗車、「つくばセンター」(終点)で下車。所要時間は約1時間。料金は1,030円。運行本数は1日2本。
・つくばセンターからは、☆同様。

羽田空港から、高速バスをご利用の場合
・羽田空港から、高速バス「つくばセンター」行きに乗車、「つくばセンター」(終点)で下車。所要時間は約2時間。料金は1,850円。運行本数 は1日8本。
・つくばセンターからは、☆同様。

成田空港から、高速バスをご利用の場合
・成田空港第1または第2ターミナルから、高速バス「土浦・つくば」行きに乗車、「つくばセンター」で下車。所要時間は約1時間40分。料金は2,600円。運行本数は1日9本。予約制。
・つくばセンターからは、☆同様。

宿泊の予約は各自でご手配くださいますようお願いいたします。

TX 「つくば駅」周辺のホテルが便利です。

つくばデイリーイン

1-12-4, Sengen, Tsukuba, Ibaraki Prefecture 305-0047

つくばデイリーイン

Three Stars

ダイワロイネットホテルつくば

1-5-7 Azuma, Tsukuba, Ibaraki Prefecture 305-0031

ダイワロイネットホテルつくば

Three Stars

オークラフロンティアホテルつくばエポカル館

1-1364-1 Azuma, Tsukuba, Ibaraki, 305-0031

オークラフロンティアホテルつくばエポカル館

Four Stars

オークラフロンティアホテルつくば本館

1-1364-1 Azuma, Tsukuba, Ibaraki Prefecture 305-0032

オークラフロンティアホテルつくば本館

Four Stars

支援チーム

学会の活動を支援するチーム

Felipe SANDOVAL研究員

"一同みなさまのお越しをお待ち申し上げております"

本間季里客員 教授

森田千代秘書

石津裕子秘書

会場


お問い合わせ

連絡先:

 

第33回日本国際保健医療学会
東日本地方会事務局
〒305-8575茨城県つくば市
天王台1-1-1
筑波大学医学医療系
ヘルスサービスリサーチ分野
研究室内


029-853-8849


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