谷本 真樹さん
3年生
みなさんこんにちは。筑波大学に入学してから3年目となりました。日々、看護師として働くことを夢見て看護学類で学んでいます。
筑波大学での学生生活は、とても刺激的で自分を成長させる機会にとても恵まれています。筑波大学は様々な学問分野の集まる総合大学なので、看護学生でありながら異なる分野の勉強をする機会にも恵まれています。私はこの機会を活かして障害科学類が開設している授業などを履修し、障害者に対する支援の方法などを勉強することができました。専門分野だけでなく様々な分野の勉強をすることは、自らの教養を高めることにつながっていき、専門分野にも活かしていくことができると思います。
看護の授業については、3年になると2年生までに学習してきた病態や看護技術の基礎的な知識を踏まえて、より専門的な学習をしていきます。3学期からは病院実習が始まり、臨床の場で看護師さんや患者さんから学ばせて頂きます。
授業以外では、サークル活動や部活動などの課外活動が盛んであるということも筑波大学の魅力の一つです。文化系・体育系・芸術系、学生団体など多くのサークルがあるので、自分の趣味や興味を活かしたサークルをきっと見つけることができます。私は運動障害学生支援チームに所属し、ピア・チューターとして障害学生の支援をしています。実際に障害者と触れ、話をしたり、支援をする中で良い刺激を受け、とても充実しています。
筑波大学には、自分を成長させる多くの機会に恵まれた環境があり、自分のやる気次第で多くの経験を積むことができます。皆さんもぜひ、この恵まれた環境で楽しく充実した日々を送ってください。
小松 美保さん
平成24 年度編入学
私は看護学校卒業後、総合病院にて看護師として数年勤務していました。臨床現場においては様々な問題や疑問にぶつかり、それらに対応する知識や経験の少なさを痛感していました。「よりよい看護を提供する為に幅広い視野や深い教養を身につけたい」という思いが大学に編入すると考えたきっかけです。たくさんある大学の中から筑波大学看護学類を選んだ理由の第一は、世界を視野に入れた教育があり、沢山の国際活動が行われている事です。そして医学・看護学だけではなく、他学群で開かれている授業に参加できる事も大きな魅力でした。『総合科目』は様々なジャンルがありバラエティーに富んでいて、どれも受けてみたくなるような科目ばかりです。また、通常時間割以外に行われる集中講義もあり、受講しやすいようになっています。著明なトップリーダーの方々のリレー講義は視野を広げる絶好のチャンスであり今からとても楽しみです。
広大な緑あふれる敷地の中には入学当初、桜がとてもきれいで、花びらの中を教室移動の為に自転車を運転していました。空気もおいしく、「なんて素敵な大学に入れたのだろう」と実感しています。留学生の方もたくさんいるため、通路で外国語会話を耳にすることも多々あります。体育には野外活動やマリンスポーツ等があり、芸術科目には陶芸等、社会に出てからではなかなか体験出来ずに過ごしてしまいそうな科目もたくさんあり、時間に余裕があるときには是非受けてみたいと思いました。また、ネイティブ講師の英語の授業は、これからの活動や勉強にとても役立つ事でしょう。
今まで狭い見方で解決しようとしてきた事も、多岐にわたる考え方やこのような世界がある事を知り、もっともっと勉強して少しでも私の選んだ看護という世界に貢献できるよう頑張りたいと思います。
江戸 美穂さん
4年生
入学し、あっという間に4 年生です。私の生活はとても充実しており、それも魅力あふれる筑波大学で学ぶことができているからだと思います。魅力の一つは、人に恵まれている点です。筑波大学で触れ合う友人は思いやりのある暖かい人が多く、勉強や実習などの辛い時にも支えてくれます。私は今保健師の採用試験に向けて勉強の真っ最中ですが、仲間の支えのおかげで頑張ることが出来ています。さらに、看護学類の先生方はとても協力的で優しい方ばかりで、実習や就職の際にとても力になってくださいます。このような仲間・先生方と共に、日々過ごすことが出来てとても幸せです。そしてこの出会いは一生大切にしていきたいと感じています。二つ目の魅力は、どんなことにでも挑戦できる環境があるという点です。私は医学公式庭球部、書道サークルで活動し、また、ボランティア活動や旅行、資格取得、アルバイトなどもしました。筑波大学は積極的に活動する学生団体の数が多く、その範囲が広いことから、やりたいことが実現できます。他学類に比べて忙しいといわれる看護学類の中で勉学と両立して様々な経験が出来たのは筑波大学という環境だったからだと思います。
最後になりますが、私の夢は保健師になることです。地域住民の最も近い健康の相談者である保健師の役割に魅力を感じ、保健師として社会で活躍していきたいと思うようになりました。現代のような高齢社会では『健康な人が健康を維持すること、病気にならない努力をすること』は重要であり、そのサポートをする保健師がとても重要な役割であると感じたからです。保健師以外に、ここには養護コースがあります。養護コースでも、夢に向かって努力を惜しまない高い意識を持った学生が日々切磋琢磨して頑張っています。
私にとってこのような筑波大学の看護学類で過ごす日々は財産です。筑波大学への入学を自信を持ってお勧めします。皆さんの入学を、お待ちしています。
小野 綾花さん
平成23 年度卒業
筑波大学大学院人間総合科学研究科
看護科学専攻博士前期課程1年
みなさんこんにちは。私は筑波大学看護学類を卒業し、現在は筑波大学大学院看護科学専攻で充実した日々を送っています。
私が筑波大学を志望した理由は「養護教諭1種の免許状が取得できるから」、「スポーツが強い大学だから」という至極単純なものでした。しかし、大学生活を振り返ると、「進学してよかった」と思える筑波大学の良さを多々知ることができました。
筑波大学は、総合大学である利点を生かし、さまざまな学問に触れることができます。必修科目が多く忙しい看護学類ですが、総合科目や集中授業などを利用して、他学類の授業を受講することができます。私は前々から興味のあった心理学や教育学の授業を受講しました。異なる分野を学ぶことで、さまざまなものの見方を知り、看護へと生かすことができたと思います。
看護学類では、看護とは何かを追求できる環境が整っています。私は卒業後すぐに養護教諭になることを希望していましたが、もっと看護学を学びたい、強みを持った養護教諭になりたいという思いから、大学院進学を決意しました。そう思うことができたのも、やはり看護学類での学びがあったからだと思います。
勉学だけではなく、課外活動が充実していることも筑波大学の良さの一つです。私自身、医学陸上部・陸上同好会に所属し、4 年間楽しく活動しました。それ以外にも、ボランティア活動、アルバイトなど、自分のやる気次第でさまざまな活動をすることができます。
みなさんも、自分の可能性を広げてくれるこの筑波大学で、充実した大学生活を送ってみませんか?
齊藤 香さん
平成21 年度卒業
筑波大学附属病院勤務
受験生の皆さん、こんにちは。私は今筑波大学附属病院に勤めて看護師3 年目になります。病気を抱える患者さんや家族に対し、患者さん中心の看護が提供できるよう、日々患者さんの状態をアセスメントし、看護師として今何が必要なのか考えながら、患者さんに寄り添う看護をモットーに働いています。忙しい仕事ではありますが、有意味感をもちながら看護を行っています。
私が筑波大学に入学したきっかけは、高校生のときに参加した看護学部のサマーインターンシップの講義の中で、筑波大学における看護の魅力や可能性を感じた事です。
実際に入学してからは、看護の専門性を高めるための講義や実習はもちろんの事ながら、つくばという土地柄もあり宇宙センターに行き、宇宙における看護を学んだりすることもできました。講義や実習を通して、患者さんに実際に関わることで看護の魅力や可能性を再確認できる4年間でした。また、看護の勉強だけではなく、「看護」というひとつのものにとらわれる事のない、総合的かつ幅広い学びをする事が出来ました。総合大学という事で、他の学部の専門的な講義を学べる機会が多くありました。まさに、自分の興味のある事柄に対して積極的に学ぶ事が出来る環境が揃っていました。そして、部活動やサークル活動も盛んで、たくさんの人々と関わる事で多種多様な価値観を感じ、その中で自分の個性や意見を伝えるコミュニケーションを学ぶ事につながっていたのだと実感しています。それらの学びや経験は今看護師として働いている自分にとって、かけがえのない価値のあるものとなっています。
筑波大学で過ごした4年間は先生方や友人にも恵まれ、看護師を目指す自分にとって充実した日々でした。ぜひ皆さんもこの開かれた筑波大学で充実した大学生活を送ってみてください。
