献体登録をするには

 

・どこに申し込むのか

 原則、茨城県内在住の方は筑波大学白菊会事務局へ電話をおかけください。

 

・献体登録の申込書

 必ずお電話(029-853-3230)にて入会申込書の請求をお願いいたします。

 

・入会の制限

◎原則、県内在住の方

◎年齢は60歳以上であること

◎ドナー登録していないこと

◎感染症のない方

◎肉親の範囲は、同居している・同居していないに関わらず家族全員(兄弟姉妹含)の署名が必要です

 

・献体登録後は白菊会会員証を発行します。                              

 

・献体ができない場合

1.自殺、溺死、交通事故死や刺傷死など一般的な死ではない場合や死後数日間の時間経過がある場合など。これらの場合は遺体保存のための防腐処置ができません。

 



2.病理解剖(死因や病気の経過などを探求するための解剖)や法医解剖(犯罪の疑いのある死体の死因などを明らかにする解剖)を行った場合。これらの遺体は正常解剖(解剖実習)に供することができません。

 

 

 

3.感染症がある場合。

 感染症(B型肝炎、C型肝炎、HIVMRSA、結核、性感染症など)この場合には、感染の伝搬防止のための専門的知識が必要となります。そのため死亡診断書をもとに献体時に担当者が病院へ問い合わせて確認し、該当する場合には、原則としてお預かりできません。

 

 

4.旅行中(遠方)に死亡された場合。

 筑波大学ではなく最寄りの大学に献体いただくこととなる場合があります。

 

・献体実行時の遺族の同意

 故人の遺志とは云え、遺族全員の賛同が得られない場合は遺体をお預かりする訳には参りません。遺族全員が献体することを十分に納得していただいた上で、筑波大学白菊会事務局へ連絡をお願いします。

 

(遺体のお預かりの手続きについて)

 まず遺族間で次のことをお決めください。

 

(1)お通夜をせずに直ちに引渡す

(2)お通夜をしてから引渡す

(3)お通夜をして告別式をすませてから引渡す

 

上記のどれかに決まりましたら大学に連絡願います。

 

平日(8301715)と休日(土日、祝日)や夜間(平日1715 以降)によって、下記のように連絡方法が違います。( 遺体の大学への引渡しが24時間を超えるときは恐れ入りますが、ドライアイスの使用をお願いします。棺の中(四隅)にドライアイスを入れて、遺体の保存にご留意願います。(棺を使用する・使用しないに関わらず、ドライアイスは直接遺体に触れないよう何卒ご注意ください)

 

1.平日勤務時間内(8301715)の手続き

 

 献体事務室に連絡(029-853-3230)いただきますと大学職員が預かりに参ります。日時場所をご指示ください。なお、(1)の場合で棺の必要があれば、持参いたします。

 

2.休日(土曜日、日曜日および祝日の終日)と夜間(平日1715 以降)の手続き

   

お預かりを専門業者(大鵬社)に依託しております。

 

 休日・平日夜間に献体事務室に連絡(029-853-3230)頂きますと留守番電話の案内メッセージが流れます。それをお聞きになり、改めて大鵬社に連絡をお願いいたします。大鵬社の連絡先(029-821-8333)通夜、告別式の予定がありその翌日が平日の場合には、翌朝の平日勤務時間に大学へ連絡いただいても結構です。

 

 休日および夜間の手続きについての注意事項

 

 ・死後数日間の時間経過がないか

 ・感染症がないか(浴槽内で死亡されてないか)

 ・筑波大学への献体が遺族全員の賛同があること

・通夜や告別式をなされるのかどうか

以上の点を遺族間で確認された後、大鵬社へ連絡(029-821-8333)をお願いいたします。

 

引取りの際、献体者と対面いただける最後となりますので、家族の皆様にはこの点ご了承のほど、宜しくお願い申し上げます

 

 

・必要書類の用意(家族の皆様へお願い)

 死亡後、「死亡届」を市町村役場に提出することで埋火葬許可証が交付となりますので、急いでお取りください。なお、火葬許可証の火葬場所につきましては、献体いただく会員の方が「県内の方は最寄りの火葬場」、「県外の方は土浦市営斎場」となります。火葬の日付は空欄にしておいてください。なお、死亡診断書の写し(1)も大学に提出いただきますようお願い申し上げます。