教授
松本 正幸



京都大学霊長類研究所の助教授の後、松本博士は現在、筑波大学の認知行動神経科学研究室の教授であり、彼のユニークで高く評価されている研究は、注意、感情、 感情、学習、意思決定、および動機付け。

例えば、中脳ドーパミンシステムは動物の「積極的な動機付け」を調節する重要な構造として知られていますが、このシステムには記憶の促進、注意の方向付け、動物の決定の誘導など、より多様な機能があることを発見しました。

主な受賞

2015日本学術振興会賞(日本学術振興会)





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認知行動神経科学分野 研究室


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メンバー

動物資源部門
(生命科学動物資源センター)