2021年 1月 20日

マウスの心筋は心筋直接リプログラミングで心臓線維芽細胞から真に再生することを証明

(論文掲載 2021年 5月 24日)




心臓を構成する心筋細胞は、再生能力が乏しく、心機能が著しく低下した場合の根本的な治療法は、心臓移植しかありません。しかし、ドナー不足などの問題があり、十分な治療の提供は困難です。心臓移植に代わる方法として、ES細胞やiPS細胞などの多能性幹細胞を用いた再生医療が注目されていますが、これにも、腫瘍形成の可能性、組織生着率の低さ、工程の複雑さや高コストといった課題があります。 (続き –> 筑波大学 Tsukuba Journal ウェブページ)

プレスリリース PDF

EOverexpression of Gata4, Mef2c, and Tbx5 Generates Induced Cardiomyocytes Via Direct Reprogramming and Rare Fusion in the Heart
Circulation. 2021;143:2123–2125 (英語)