1976年
動物実験センター設置
初代センター長 橋本達一郎教授就任
1976年
プレハブ飼育室で実験動物の飼育を開始 福井正信助教授就任
1978年
動物実験センター新営工事開始 第2代センター長 安羅岡一男教授就任
1979年
動物実験センター新営工事竣工、開所式挙行
1982年
第1回実験動物慰霊式挙行
1984年
第3代センター長 牧 豊教授就任
1985年
福井正信助教授転出
1986年
実験動物慰霊碑の除幕式挙行 八神健一助教授就任
第4代センター長 吉川靖三教授就任
1988年
第5代センター長 藤木素士教授就任
1989年
第6代センター長 安羅岡一男教授就任
1989年
第7代センター長 田村 昇教授就任
1990年
遺伝子操作動物実験への重点支援と技術導入を開始
1991年
最初のトランスジェニック(Tg)マウス作製に成功
1992年
最初のノックアウトマウス、Tgラット作製に成功 第 8代センター長 林 英生教授就任
1994年
Tgマウス飼育室、作製室の改装、整備
1995年
Tgマウス飼育室の追加整備、Tgウサギ飼育室の整備
1996年
発生工学技術支援サービス開始
八神健一助教授、杉山文博助手「つくば賞」受賞

杉山文博助手「日本実験動物学会奨励賞」受賞
国立大学動物実験使節協議会総会を開催
1997年
遺伝子操作動物実験に関するWGを設置し将来計画を策定 第 9代センター長 大川治夫教授就任
1999年
第10代センター長 中内啓光教授就任
2001年
動物実験センターを改組し、生命科学動物資源センターを設置
2002年
第11代センター長 八神健一教授就任
任期制の導入
2003年
PFI方式による施設整備事業(新棟建設及び既存棟改修)に着手
2005年
発生工学棟(A棟)竣工
2006年
動物実験棟(B棟)の全面改修
2006年
C57BL/6Jマウス由来のES細胞でのターゲッティングサービス開始
2007年
Balb/cマウス由来のES細胞の樹立に成功
2008年
遺伝子組換え用ベクター作製サービスの開始
2009年
第12代センター長 高橋 智教授就任
2012年
生命科学動物資源センター10周年記念シンポジウム開催
2013年
CRISPER/Cas9のインジェクションによるKOマウスの受託作製を開始
2015年
  第13代センター長 杉山文博准教授就任
2016年
  杉山文博教授就任
2019年
トランスボーダー医学研究センター(生命科学動物資源センター)に改組 第14代センター長 高橋智教授就任
2019年
5/1 新元号 「令和」  
2022年
2/11 生命科学動物資源センター20周年記念シンポジウムWeb開催  
2023年
  第15代センター長 川口敦史教授就任