3月16日に東京理科大学で開催された第7回筑波大-理科大合同リトリートでHBP大学院5年生綱川祐貴さんがでベストプレゼンテーション賞、医療科学類4年生藤野三法さんがで優秀ポスター賞を受賞されました。2019.3.17.

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綱川「手足の骨が消える病を食い止める-骨吸収を行う破骨細胞と転写因子MafBの研究」

藤野「c-Maf is critical for renal glucose reabsorption and functions through the regulation of Sglt2.」