会期：2019年6月29日 （土）15:00〜18:40
会場：ベルサール八重洲
【開会の挨拶】 15:00〜15:05 住田 孝之 先生（筑波大学）
【セッション1 研究演題】15:05〜16:25
座長：坪井 洋人 先生（筑波大学） 田中 繁 先生（千葉大学）
1.「シェーグレン症候群におけるM3R反応性Th1細胞由来T-iPS細胞を
応用した治療戦略」
筑波大学医学医療系内科（膠原病・リウマチ・アレルギー） 高橋 広行 先生
2.「ポドサイトに発現するSOCS3はSLEモデルマウスにおける糸球体腎炎と
全身性自己免疫を抑制している」
千葉大学大学院医学研究院 アレルギー・臨床免疫学 福田 匡志 先生
3.「IL-17産生TfhはOX40を介して関節リウマチ自己抗体の糖鎖修飾を制御する」
筑波大学医学医療系内科（膠原病・リウマチ・アレルギー） 藏田 泉 先生
4.「Staphylococcus aureus Regulates Fibroblast Functions
− Implications for Tissue Repair in Chronic Digital Ulcers in Systemic Sclerosis」
千葉大学大学院医学研究院 アレルギー・膠原病内科 横田 雅也 先生
【セッション2 臨床演題】16:40〜17:20
座長：近藤 裕也 先生（筑波大学） 岩本 太郎 先生（千葉大学）
5.「当科における関節リウマチに対するインフリキシマブ使用例の
臨床的特徴と最近の傾向」
筑波大学医学医療系内科（膠原病・リウマチ・アレルギー） 岡本 翔太 先生
6.「当院および関連病院における成人発症スティル病患者の臨床的特徴」
千葉大学大学院医学研究院 アレルギー・臨床免疫学 杉山 隆広 先生
【特別講演】17:30〜18:30
座長：千葉大学大学院医学研究院 アレルギー・臨床免疫学
教授 中島 裕史 先生
「組織制御性T細胞による自己免疫疾患制御」
慶應義塾大学 微生物学・免疫学教室 教授 吉村 昭彦 先生
【閉会の挨拶】18:30〜18:35 中島 裕史 先生（千葉大学）
