2005年までの研究業績
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和文総説 土屋尚之、本田善一郎:目で見るバイオサイエンス:SLEの遺伝子多型。内科 2005;96:1115-1119. 土屋尚之:多因子遺伝病としてのリウマチアレルギー疾患:全身性エリテマトーデス。最新医学 2005;60(9月増刊号):2120-2130. 土屋尚之:ANCA関連血管炎疾患感受性遺伝子解析の現状。医学のあゆみ 2005;214:63-66. 土屋尚之:自己免疫疾患の疾患感受性遺伝子-最近の話題-。最新医学 2005;60(6月増刊号):1357-1366. 申栄吉、土屋尚之:BAFF(BLyS)とその受容体の生理的役割と病態との関連。臨床免疫 2005;43: 47-54. 土屋尚之:RA関連遺伝子解析の最近のトピックス。Medical Practice 2005;22: 445-447. 土屋尚之:候補遺伝子アプローチによる解析。ゲノム医学 2005;5: 39-44. 土屋尚之:疾患感受性遺伝子検索の現状。(日本臨床増刊号「関節リウマチ」)日本臨床2005; 63 Suppl 1: 111-116. 土屋尚之、京極千恵子:SLE疾患感受性とFcg受容体IIb多型の関連。臨床免疫 2004;42:435-441. 土屋尚之:関節リウマチの環境要因.医学のあゆみ 2004;209: 760-764. 土屋尚之:ワンポイント・アドバイス 多因子疾患は本当に複雑.Medical Practice 2004;21: 1005. 土屋尚之:ゲノム解析によるリウマチ性疾患の病因・病態解明へのアプローチ.日本臨床免疫学会誌 2003;26: 103-114. 土屋尚之:SLEの疾患感受性遺伝子解析.臨床リウマチ 2003;15: 87-101. 土屋尚之:特集・BLySなどのB細胞刺激因子と自己免疫疾患・序 炎症と免疫 2003;11:383-384. 土屋尚之:BLyS. Surgery Frontier 2003;10: 59-62. 土屋尚之:リウマチ・膠原病におけるゲノム解析.Medical Practice 2003;20:650-651. 土屋尚之:ANCA関連血管炎の疾患感受性遺伝子.リウマチ科 2003;29:237-242. 土屋尚之:リウマチ性疾患の遺伝疫学.現代医療 2003;35:111-119. 平井浩一、関谷剛、土屋尚之:ケモカイン、ケモカイン受容体の遺伝子多型とその機能-CCR3, CCR4を中心に.アレルギー科 2002;14: 408-414. 川崎 綾、土屋尚之:BLySとリウマチ性疾患.医学のあゆみ 2002;203:481-484. 土屋尚之:血清反応陰性脊椎関節症とHLA.リウマチ科 2002;28:295-302. 土屋尚之:全身性エリテマトーデス、関節リウマチ疾患感受性遺伝子研究の現状.医学のあゆみ 2002;202: 815-820. 櫻井大祐、土屋尚之:RA疾患感受性遺伝子、増悪関連遺伝子研究の現状.The Bone 2002;16: 463-468. 黒木喜美子、土屋尚之:リウマチ・膠原病のゲノム解析.アレルギー・免疫 2002;9:997-1005. 大橋順、土屋尚之、徳永勝士:HLA遺伝子と人類遺伝学.分子細胞治療 2002;1:428-433. 櫻井大祐、土屋尚之:慢性関節リウマチ患者滑膜におけるID遺伝子群の発現.臨床免疫 2002;37: 184-190. 京極千恵子、土屋尚之、徳永勝士:全身性エリテマトーデスとFcgレセプター遺伝子の関連.蛋白質核酸酵素 2001;46: 2337-2341. 土屋尚之:血管炎の遺伝子解析.リウマチ科 2001;26: 237-242. 氷上光輝、土屋尚之、徳永勝士:SLEの遺伝子解析.リウマチ科 2001;26: 231-236. 黒木喜美子、土屋尚之:慢性関節リウマチ、全身性エリテマトーデスの遺伝素因.リウマチ科 2001;26: 39-44. 土屋尚之:リウマトイド因子の構造と起源.臨床免疫 2001;36: 304-308. 櫻井大祐、土屋尚之、徳永勝士:リウマチ・膠原病の遺伝子診療に向けてー現状と展望-.医学のあゆみ 2001;197: 1094-1099. 土屋尚之:SNP-リウマチ研究者の視点から-.リウマチ科 2001;25: 43-49. 土屋尚之、徳永勝士:リウマチ性疾患と疾患感受性遺伝子.リウマチ科 2000;24: 411-416. 土屋尚之、徳永勝士:血管炎と疾患感受性遺伝子.最新医学 2000;55: 2616-2622. 土屋尚之:Fcg受容体多型と自己免疫疾患.最新医学 2000;55: 2322-2328. 土屋尚之:SLEの連鎖解析.炎症と免疫 2000;8: 498-504. 土屋尚之:遺伝子変異に基づく免疫異常.内科 2000;86: 233-237. 土屋尚之:SLEにおけるFcgR, TNFR2遺伝子多型の解析.臨床免疫 2000;33: 307-314. 土屋尚之、徳永勝士:多因子病:免疫疾患.現代医療 2000;32: 259-264. 土屋尚之:SLEの疾患感受性遺伝子.医学のあゆみ 1999;191: 916-922. 土屋尚之:血清反応陰性脊椎関節症.日内会誌 1999;88: 1955-1960. 土屋尚之、徳永勝士:膠原病の遺伝子解析.日内会誌 1999;88: 1341-1348. 土屋尚之:学会だより 第43回日本人類遺伝学会.現代医療 1999;31: 1062-1063. 土屋尚之、徳永勝士:膠原病の感受性遺伝子解析.日本臨床 1999;57: 323-328. 土屋尚之:アレルギー疾患の遺伝子解析.診断と治療 1999;87: 221-225. 土屋尚之:強直性脊椎炎とreactive arthritis. Medicina 1998;35: 1771-1773. 土屋尚之:リウマチ性疾患感受性遺伝子.リウマチ科 1998;20: 65-70. 土屋尚之:HLAと疾患感受性.炎症と免疫 1997;5: 684-691. 小林茂人、土屋尚之:HLA class I 抗原と疾患.日臨免誌 1996;19: 657-659. 土屋尚之:血清反応陰性脊椎関節症.内科 1996;78: 260-264. 土屋尚之:HLA-B27と強直性脊椎炎.炎症と免疫 1996;4: 394-400. 土屋尚之:薬剤誘発ループス.内科 1996;77:1289. 土屋尚之:IgG のグリコシル化と慢性関節リウマチ.炎症と免疫 1996;4: 91-97. 土屋尚之:慢性関節リウマチとアミロイドーシス.Medicina 1995;32: 2464-2466. 土屋尚之:特集:慢性関節リウマチ 環境要因.Mebio 1995; 12: 30-36. 土屋尚之: リウマチ性疾患とHLA. 日常診療と血液 1995;5: 1301-1307. 土屋尚之: 成人発症Still病.内科 1995;75:1313. 土屋尚之: 強直性脊椎炎におけるHLA-B27の役割.らくちん (日本AS友の会会報)1994; 4: 10-16. 土屋尚之:慢性関節リウマチの遺伝とHLA.Modern Physician 1994;14: 3-6. 土屋尚之、山口晃弘: IgGの糖鎖異常.臨床検査 1993;37: 1263-1265. 土屋尚之:膠原病とHLA.Practitioners 1993;2: 971-973. 土屋尚之:リウマトイド因子産生における分子相同説(molecular mimicry theory)とIgG糖鎖異常説.Medical Practice 1993;10: 1953-1955. 土屋尚之:疾患概念の紹介ー感染とHLA抗原.カレントテラピー 1993;11: 439-442. 土屋尚之:慢性関節リウマチのIgG糖鎖異常.蛋白質核酸酵素 1992:37: 1935-1939. 土屋尚之, 三森明夫:RAと環境要因ー微生物感染との関連.医学のあゆみ 1992;161: 558-561. 土屋尚之: 細菌物質によるimmunomodulation.臨床免疫 1991;23: 1711-1718. 土屋尚之:HLAおよびリウマトイド因子関連(American College of Rheumatology リポート).Immunology Frontier 1991;1: 42-44. 土屋尚之:リウマトイド因子の産生機序ー微生物Fcg結合蛋白の関与.臨床免疫1991; 23: 896-903. 土屋尚之:強直性脊椎炎におけるHLA-B27と微生物抗原の意義.臨床免疫 1991;23: 602-608. 土屋尚之:強直性脊椎炎とHLA.BIOmedica 1991;6: 258-262. 土屋尚之:リウマトイド因子の新知見ーリウマトイド因子産生機序に関するふたつの仮説.Mebio 1990;7: 90-94. 土屋尚之:重症筋無力症ーアセチルコリンリセプターa鎖と単純ヘルペスウイルスタイプ1の分子相同性について.臨床免疫 1990;22: 1057-1060. 土屋尚之:自己免疫疾患とIV型アレルギー(自己免疫疾患とT細胞).日本臨床 1990; 48(1990年増刊号、臨床免疫): 752-756. 土屋尚之:合併症として注意すべき病態ー重症筋無力症(特集Sjogren症候群).リウマチ科 1990;3: 274-278. 吉野谷定美、 高橋孝喜、 當間重人、土屋尚之: 血漿交換. Medical Practice 1988; 5: 1617-1623. 土屋尚之、諸井泰興:CREST症候群.アレルギーの臨床 1986;6: 891. 土屋尚之、宮本昭正:病因と診療のポイントー肺疾患.臨床医 1986;12: 698-699. 土屋尚之、高橋孝喜、吉野谷定美:C1q 固相化酵素抗体法による免疫複合体検出法とその問題点.臨床免疫1985;17: 1114-1119. |
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