教育目標
研究科は幅広い国際的な視野と総合的な知識・技能を養うとともに、自立的・創造的な高度の研究能力及び専門実務能力を養うことを目標とする。
求める人材
「人間」あるいは「人間社会」について高い関心をもち、さまざまな角度からそれを考え、人間自身について解決しようとする意欲がある学生を求める。
入学者選抜方針
「人間」あるいは「人間社会」について高い関心をもち、さまざまな角度からそれを考え、人間自身について解決しようとする意欲がある学生を求める。
入学者選抜においては、組織特性を生かし、多様性、総合性、国際性を基調とした柔軟かつ弾力的な入学要件、選抜方式あるいは選抜基準を設定する。
具体的には、幅広い地域から多様な留学生や社会人あるいはキャリアパスとしての編入学生を積極的に受け入れ、国費・私費留学生への特別の配慮をはじめ、7月期、8月期、10月期、2月期の入試を実施するとともに、推薦入学試験や一般入学試験をはじめ、社会人(特別)選抜入試、昼夜開講制入試といった多様な選抜方式、小論文や面接、実技等を取り入れた多面的な選抜基準を特色としている。このほか、特別な選抜試験として、ダブルメジャープログラムに係る入学試験、医学系における連携大学院入学試験を実施している。
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