平成19年度班会議


 班会議・発表タイトル     26日(木)
発 表 者
タ イ ト ル
1
松岡 功、伊藤 政明
低分子量G蛋白質の脂質修飾に関わるイソプレニル転移酵素の活性制御
2
福田 光則
迅速Rab-GAPスクリーニング法の開発
3
上田 浩
三量体G蛋白質シグナルにより制御されるRhoGEF:FLJ00018の性状解析と新しい分子の同定
4
黒川 量雄
酵母細胞における低分子量G蛋白質の時間、空間的制御機構の解明 
5
舘林 和夫、斎藤 春雄
G蛋白質を介した酵母ストレス応答MAPK経路活性化機構の解明
6
安藤 恵子
線虫Rab遺伝子変異体の体系的分離と生理機能解析
7
紺谷 圏二、藤野 知子、
中江 郁青、小林 哲夫、堅田 利明
線虫を用いた低分子G蛋白質Arl8の機能解析
8
渡邊 利雄
納城 なつみ
坂倉 郁子、鈴木 麻衣
新規ARF GAP ファミリー遺伝子SMAP1, 2の発見と解析
9
今井 圭子、川崎 努
植物の自然免疫におけるGタンパク質Racの活性化機構
10
横溝 岳彦
國枝 香南子
奥野 利明、清水 孝雄
ロイコトリエンB4第一受容体BLT1のGiタンパク質特異的認識部位の
同定
11
斎藤 祐見子、宮本 真由美
脳内摂食受容体MCH1Rを介する情報伝達制御分子の同定
12
岡島 史和、
茂木 千尋、戸村 秀明
プロトン感知性GPCRの細胞機能
13
布施 直之
14
齊藤 修
B/R4RGSとその結合蛋白質群によるG蛋白質シグナルの制御
15
倉智 嘉久
RGS蛋白質によるG蛋白質シグナルの生理的制御機構の解明
16
中田 博子、額田 敏秀
G蛋白質によるイオンチャンネルの調節機構:1分子イメージング解析
17
三輪 佳宏
G蛋白質相互作用解析技術の開発−GPCRのイメージングによる解析−
 班会議・発表タイトル     27日(金)
発 表 者
タ イ ト ル
1
遠藤 剛、渡邊 晴子、高野 和儀、張 宇
M-RasとRhoTによる骨芽細胞分化と脂肪細胞分化の誘導
2
白土 明子
カンナビノイド受容体CB2のマクロファージ貪食能促進効果
3
永田 浩一
家族性神経痛性筋萎縮症におけるSept9とRho/Rhotekinシグナルとの相互連関の異常
4
星野 幹雄
RhoファミリーG蛋白質シグナル伝達系の神経細胞移動における働き
5
住本 英樹
鎌倉 幸子、武谷 立
哺乳類細胞の極性決定時におけるG蛋白質の役割とその制御機構
6
福原 茂朋、望月直樹
Rap1活性化によるVE-cadherinの細胞膜への移行促進メカニズム
7
扇田 久和
細胞間接着形成におけるネクチンとインテグリンのクロストークに
よる低分子量Gタンパク質の活性制御
8
深見 希代子
神経機能における新規ホスフォリパーゼCと低分子量Gタンパク質の相互作用
9
前濱 朝彦
アミノ酸応答に関与するRheb GEFの同定
10
堤 良平、深田 優子、深田 正紀
パルミトイルサイクルによるG蛋白質の動態制御機構の解明
11
七田 芳則
山下 高廣
森住 威文、木股 直規
GDP結合型G蛋白質と受容体とのイニシャルコンタクトのメカニズム
12
中畑 則道、須釜 淳
小原 祐太郎
三量体Gタンパク質の脂質ラフト局在と活性調節の分子メカニズムに関する研究-Gsシグナルのマストパランによる抑制-
13
泉 裕士
ショウジョウバエ神経幹細胞における、Pins結合蛋白質Mudによる紡錘体方向の制御機構
14
石川 義弘
鈴木 さやか
佐藤元彦
GTP結合蛋白によるcAMPシグナルの制御メカニズム
15
河村 悟、橘木 修志
視細胞における三量体G蛋白質活性の制御・決定機構 
16
黒瀬 等、西田 基宏
心線維芽細胞ではTRPCチャネルがNFATの活性化を介して線維化を抑制する
17
伊東 広、水野 憲一
猪口 徳一
大脳皮質形成時の異なるGタンパク質シグナルによる神経前駆細胞遊走の2重調節

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