令和年(2020年)7月からオープンファシリティに登録されました。
オープンファシリティに登録後、web上で機器予約をおこなってからご利用ください。
オープンファシリティで利用していただくことにより、外部資金(科研費、産学連携研究費等)での利用者負担金の支払いが可能になります。
1年に4回(5月、9月、1月、2月)の請求があります。
オープンファシリティシステム学内者利用手順について(日本語)
About "Open Facility Network Office"(ENGLISH)
○グループ申請方法(X線機器以外はこちらで一括申請が可能です)
○X線機器(X線照射装置、小動物用CT 100及び200)は機器個別申請をお願いします。
*必ず使用者名簿の提出をお願いします。ダウンロード→X線照射装置 小動物用CT(100) 小動物用CT(200)
機器個別申請方法
オープンファシリティ予約システム(学内者用)サイト
【機器設置場所】生命科学動物資源センター発生工学棟(A棟)および 動物実験棟(B棟)
←ここをクリック
【注意事項】
- 利用はオープンファシリティの登録後、オープンファシリティ予約ページから予約をお願いします。すべての機器の利用には予約が必要です。
- 解析可能な動物は発生工学棟(A棟)および動物実験棟(B棟)内で飼育されている動物のみです。 利用を希望する全員が一人ずつ登録してください。
- 指導者が十分に使い方を理解していない場合には、利用者とともに、担当者より指導を受けてください。
- 実験は動物実験計画書を申請し承認が得られているものに限ります。
- 遺伝子組換え動物を使用する場合は遺伝子組換え実験計画書を申請し承認が得られているものに限ります。
- 悪質なルール違反があった場合は、違反者だけでなく、責任者・指導者が共通するすべての利用者の使用を禁止する場合もあります。
なお、生命科学動物資源センター発生工学棟(A棟)に入るのには入室カードが必要です。まだ、お持ちでない方は生命科学動物資源センター事務室で発行手続きをしてください。入室カード発行には1000円かかります。
ご不明な点等がございましたら、下記の管理担当までご連絡下さい。
|