数理・情報で、医学の未来に挑む。
私たちは、2019年12月に発足した少人数精鋭の研究グループです。
専門領域である「数理」と「情報」の力を武器に、医学研究という大きな壁に一歩一歩チャレンジしています。
生成AIと共に、自分の手でシステムを「実装」する。
どんなに高度なデータ解析を行っても、どんなに新しい知見を見出しても、それを社会で活かせなければ意味がありません。当研究室が何より重視するのは、「実際にシステムを実装し、社会がどう変化するかを肌で体感すること」です。
「コードなんて書けない…」という心配は一切いりません。
今の時代、生成AI(LLM)などを強力な開発パートナーとして駆使すれば、プログラミング経験がなくても高度なアプリケーションやシステムを形にすることができます。
もちろん、AIに頼り切るわけではありません。
当研究室では、システムの土台となる「セキュリティ」や「情報インフラ・基盤」の知識もしっかりと学んでいきます。 正しい基礎知識を身につけた上で、最先端のAIとスマートに共存し、自ら開発をリードしていく。ここで大切なのは、最初から持っている技術ではありません。「これを作りたい」「ここを変えたい」という、あなたの好奇心とアイデアです。
確かな技術基盤を学び、自ら生み出したアプリケーションで社会を変えていく。そんな挑戦を、私たちは期待しています。
最先端のAIと、地道な “泥臭さ”。
この両輪こそが、一生モノの武器になる。
医療データを扱うリアルな現場では、AIに指示を出す前段階の「システム基盤の構築」や「地道なデータの整形(クレンジング)」といった泥臭い作業が必ず発生します。
最先端のAIをパートナーとして器用に使いこなしつつ、こうした泥臭い実務と知見も自分の手で経験する。 この「スマートさ」と「泥臭さ」の両輪を回した経験こそが、次の世代を引っ張るあなたの確固たる礎(ベース)になります。
医学部らしからぬ、自由なクリエイティブ集団へ
当研究室では、以下のような熱意を持った仲間を募集しています。
- 医学部・医療系の方へ:「医学部だけど、実はITやDXに強い興味がある」「医療現場の環境をICTで改善したい」という情熱を持った方。
- 情報・工学・他学部の方へ:「自分の持つITや数理のスキルを、医学×ITという最前線の領域で試してみたい」という挑戦心のある方。
私たちが目指すのは、情報・工学・情報数理の枠を超え、誰もが自由に研究を楽しめる場所。
医学部の常識にとらわれない、自由で尖ったあなたに出会えるのを楽しみにしています。
あなたの挑戦を、待っています!




