名称
平成18年度公開シンポジウム
日時
平成19年1月27日(土)午後〜6時
場所
東京大学 大学院薬学系研究科・薬学部 総合研究棟2F講堂

プログラム
2月10日 班会議発表会演題
13:00-13:10
領域代表者 挨拶
東京大学・大学院薬学系研究科
堅田 利明
13:10-13:45
[班員講演1]アティピカルな性状を示す低分子量G蛋白質の機能解析
東京大学・薬学系研究科
紺谷圏二、堅田利明
13:45-14:20
[班員講演2]新しいタイプの3量体Gタンパク質制御分子の研究の展開
奈良先端科学技術大学院大学・バイオサイエンス研究科
伊東 広
14:20-14:55
[班員講演3]RGS蛋白質によるカリウムチャネル活性制御機構
大阪大学・大学院医学
倉智嘉久
14:55-15:30
[班員講演4]G蛋白質を介した心肥大のメカニズム
九州大学・大学院薬学研究院
黒瀬 等
15:30-15:45
休   憩
15:45-16:20
[班員講演5]血管内皮細胞におけるRap1による細胞間接着制御
国立循環器病センター研究所 循環器形態部
望月 直樹
16:20-17:10
[特別講演1]細胞情報ネットワークの時空間パターン
理化学研究所・脳科学総合研究センター
宮脇敦史
[特別講演2]Rhoシグナル伝達の細胞での働きとin vivoでの役割
京都大学・大学院医学研究科
成宮 周
18:15-20:00
懇親会


シンポジウムの感想記


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