医療科学類

教育理念

医療を取り巻く状況は近年急速に変化しつつあります。感染症や生活習慣病の脅威、少子高齢化の進行、また子供たちの成育環境の悪化などが大きな社会問題となっている一方で、ヒトゲノムの完全解読宣言を受けて膨大なゲノム情報を利用して、種々の病気に対する新たな治療法の開発への期待も高まって来ています。臨床検査技術学の分野では、検査法の自動化と先進化にともない、これまでの検査室における検査にとどまらず、医師や看護師との強い連携のもとで、医療のプロフェッショナルとしての責任感と使命感を持ち、臨床に密着した業務を遂行する人材が必要になってきています。

本学類では、このような医療に対する社会の要請に即応するために、医療人としての責任感と使命感を身に付け、医科学の様々な分野で活躍するために必要な基礎的な知識、技能、態度を修得することを目指しています。

将来、医科学領域の研究・教育を推進し、また診断や治療に必要な新たな技術開発とその実践に関わって高度専門医療を担う人材を育成します。

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