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「つくばブレインサイエンス協会」ホームページ

つくばブレインサイエンス協会(TBSA)では、毎月、神経科学をテーマにセミナーを行っております。
医学、生物学、心理学、工学といった幅広い分野から専門の先生方をお招きし、最先端の内容を他の分野の方々にもわかりやすく解説していただいております。
セミナーは無料で公開されていますので、どなたでもご自由にご参加いただけます。
なお、このセミナーは筑波大学大学院修士課程フロンティア医科学学位プログラムとの共催です。

Recently Updated (2017. 4. 7)
歴代演者御氏名の一覧表をアップしました。ご覧いただければ幸いです。

TBSA定例会のお知らせTBSA定例会のお知らせ

  第269回つくばブレインサイエンス・セミナー (2022年6月開催)
          
日時
2022年6月28日(火)午後6時からオンライン講演
場所
下記URLから視聴できます。                      https://us02web.zoom.us/j/84820451540?pwd=bFF1YWt1dmRETy9jdVVkQ2g3QkFUZz09
ミーティングID: 848 2045 1540
パスコード: t6XsFU

  
演題
『「巧み」な運動制御を司る中枢神経メカニズム』
演者
武井智彦(Tomohiko Takei)先生(玉川大学脳科学研究所)
要旨
 華麗なバレエの演技、ピアニストの目にも留まらない指運び。これらは誰の目から見ても「巧み」な運動であると感じることでしょう。では、目の前のカップに手を伸ばしたり、机の上のペンをつまみ上げたりする動きはどれほど「巧み」だと言えるでしょうか?実はこのように一見単純な運動の際にも複雑な力学的計算や最適化が必要であり、多くの中枢神経部位が協調して働く必要があります。そのため脳梗塞や損傷などにより脳の一部の機能が失われると、様々な運動機能障害が引き起されることになります。本講演では我々の中枢神経系が身体運動制御にまつわる様々な問題をどのように克服して「巧み」な運動を実現しているのか、またそれらのシステムが破綻するとどのような運動障害が生じるのかについて自身のこれまでの研究成果を交えて議論します。特に脊髄神経回路や大脳皮質前頭-頭頂ネットワークが身体運動の「複雑さ」や「遅さ」をどのように克服しているのかについて、電気生理学的実験と運動制御モデルを用いた理論的研究を組み合わせた研究成果を紹介します。また最後に、最近我々が取り組んでいる、行動・生理学的研究、人工ニューラルネットワークの構築、運動制御理論に基づくシミュレーション研究を融合させた新たな研究の展開をお示ししたいと考えています。
                              

交通アクセス交通アクセス(筑波大学・医学エリアでの開催の場合)


 つくばエクスプレス TX秋葉原駅 つくば駅 ―<関東鉄道バス> 筑波大学病院入り口または追越学生宿舎前下車 
 JR常磐線 JR上野駅 荒川沖駅 ―<関東鉄道バス> つくばセンター 筑波大学病院入り口または追越学生宿舎前下車
 高速バス 東京駅八重洲南口 つくばセンター ―<関東鉄道バス> 筑波大学病院入り口または追越学生宿舎前下車
(他に羽田空港、成田空港からの高速バスもございます)
 お車でお越しの場合 東京他各地 ―<常磐自動車道> 桜土浦IC ―<R354> 大角豆交差点を右折 ―<東大通り> ―<北大通り> 筑波看護専門学校の交差点で右折 筑波大学・医学エリア

会場ご案内会場ご案内(筑波大学・健康医科学イノベーション棟での開催の場合)

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〒305-8577
茨城県つくば市天王台1-1-1

筑波大学 医学医療系 TBSA 事務局

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