筑波大学 医学医療系 Faculty of Medicine


福祉医療学
Medical Science and Welfare




印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |



保健・医療・福祉に関する勉強会について



 この勉強会は、保健・医療・福祉の関係者および大学生・大学院生の保健・医療・福祉に関する知識の啓発や、つくば市周辺の保健・医療・福祉に関 する論議の場として、年6回、筑波大学総合研究棟D1階公開会議室を会場に実施されております。最近実施した勉強会のテーマは、地域医療、介護保険、遺伝子診断など、旬なテーマが中心となっております。参加費は無料です。皆様のご参加をお待ちしております。(日本プライマリ・ケア連合学会単位 認定)

 日本プライマリ・ケア連合学会茨城県支部の会員には、『保健・医療・福祉に関する勉強会』のお知らせをお送りします。

入会ご希望の方は 筑波大学福祉医療学 担当:山口孝子

  • 〒305-8577 茨城県つくば市天王台1-1-1
  • 筑波大学総合研究棟D
  • TEL&FAX 029-853-3496
  • ms00d198@md.tsukuba.ac.jp


勉強会のお知らせ

198
テーマ:プライマリ・ケア医のための性感染症(STD)の診断と治療
演 者:宗田 聡 先生 広尾レディース 院長
日 時:平成30年12月10日(月)18:00~20:30
場 所:筑波大学総合研究棟D 公開講義室(1F)

講演抄録:
最近、日本における梅毒の感染者数が非常に多くなってきてニュースなどでも取り上げられるようになってます。STDには様々な病気がありますが、日本において最も多いSTDはクラミジア感染症で、厚生労働省の定点報告では約2万5000人です。次いで、性器ヘルペスの約9300人、淋菌感染症の約8100人と続きますが、実際には、多くのSTDは自覚症状が少ないこともあって病院を受診していないケースが多数あると考えられます。STDの中には、クラミジアのように不妊の原因となるものもあったり、梅毒のように先天性梅毒といって子供にも感染させてしまうものもあります。淋病(淋菌感染)に関しては、耐性菌の問題などで治療に苦慮するケースもでてきています。またエイズ(HIV感染)についても、国内の感染や治療状況はまだまだ多くの問題もあります。今回は、これら代表的なSTDの診断と治療についてお話したいと思います。
今回の勉強会では、広尾レディース院長の宗田聡先生に「プライマリ・ケア医のための性感染症(STD)の診断と治療」の演題で、お話していただく予定です。事前申し込みの必要はございません。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

この講演会は日本プライマリ・ケア連合学会茨城県支部の後援を受けています。この講演会に参加されますと、日本プライマリ・ケア連合学会 専門医・認定医2単位と認定薬剤師1単位が取得できます。
またフロンティア医科学専攻の医科学セミナー4(プライマリ・ケア)の一部となっています。


  保健・医療・福祉に関する勉強会についてのお問い合わせは..
  電話&fax:029-853-3496

LinkIcon過去の勉強会