平成12年度
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計画班員 |
1、辻 省次 つじ しょうじ(新潟大学・脳研究所・教授) 「神経細胞変性とその分子機構」 tsuji@cc.niigata-u.ac.jp http://brain.bri.niigata-u.ac.jp/neuro/welcome.html |
2、池田穣衛 いけだ じょうえ(東海大学・総合医学研究所・教授) 「ハンチントン病の分子病態と神経細胞死の分子機構」 joh-e@nga.med.u-tokai.ac.jp |
3、岩坪 威 いわつぼ たけし(東京大学・大学院薬学系研究科・臨床薬学・教授) 「パーキンソン病の分子機構」 iwatsubo@mol.f.u-tokyo.ac.jp http://www.f.u-tokyo.ac.jp/~taisuke/index.html |
4、祖父江 元 そぶえ げん(名古屋大学・医学部・神経内科・教授) 「球脊髄性筋萎縮症の神経細胞死の分子機構の解明」 sobueg@tsuru.med.nagoya-u.ac.jp http://www.med.nagoya-u.ac.jp/coe/shinkei.html |
公募班員 |
1、青崎敏彦 あおさき としひこ(東京都老人総合研究所・自律神経・室長) 「遺伝子改変マウスを用いた大脳基底核変性疾患の病態機能生理学」 aosaki@tmig.or.jp http://www.tmig.or.jp/J_TMIG/J_index.html |
2、石川欽也 いしかわ きんや(東京医科歯科大学・医学部附属病院・神経内科・助手) 「第16番染色体に連鎖する常染色体優性遺伝性脊髄小脳変性症の原因遺伝子の解明」 |
3、石黒啓司 いしぐろ ひろし(藤田保健衛生大学・総合医科学研究所・助教授) 「細胞内発現抗体を用いたCAGリピート病の発症解明と遺伝子治療への応用」 hishi@fujita-hu.ac.jp |
4、大野耕策 おおの こうさく(鳥取大学・医学部・生命科学科・神経生物・教授) 「ニーマン・ピック病C型の神経変性機構の解明」 Tohno@grape.med.tottori-u.ac.jp http://wwwlife.med.tottori-u.ac.jp/~neurobio/index.html |
5、郭 伸 かく しん(東京大学・医学部附属病院・神経内科・助教授) 「実験的ALSモデルの神経細胞死における分子変化の単一運動ニューロンを用いた検討」 kwak-tky@umin.ac.jp |
6、小池達郎 こいけ たつろう(北海道大学・大学院理学研究科・生物科専攻・行動知能学・教授) 「神経突起変性により誘発される細胞内カスケードの解明」 koike@sci.hokudai.ac.jp http://www2.cc.hokudai.ac.jp/~koikelab |
7、小阪 淳 こさか じゅん(岡山大学・医学部・第1解剖・助教授) 「中枢神経細胞の生と死と再生を分ける分子機構の解析」 junksk@med.okayama-u.ac.jp |
8、坂口末廣 さかぐち すえひろ(長崎大学・大学院医学研究科・感染分子病態・講師) 「プリオン病における神経細胞変性死の分子機構解明」 suehiros-ngs@umin.u-tokyo.ac.jp |
9、木山博資 きやま ひろし(大阪市大・大学院医学研究科・機能細胞形態学・教授) 「新たなプロテアーゼDINEによる神経細胞変性の防御メカニズムの解析」 kiyama@med.osaka-cu.ac.jp |
10、下濱 俊 しもはま しゅん(京都大学・大学院医学研究科・脳病態生理・臨床神経(神経内科)・助手) 「アルツハイマー病におけるニューロン変性機序の解析」 i53367@sakura.kudpc.kyoto-u.ac.jp |
11、鈴木俊顕 すずき としあき(東京都医学研究機構・東京都臨床医学総合研究所・分子腫瘍・研究員) 「神経細胞変性とユビキチンプロテアソームシステム」 tosuzuki@rinshoken.or.jp http://www.rinshoken.or.jp/ |
12、高島明彦 たかしま あきひこ(理化学研究所・脳科学総合研究センター・アルツハイマー病研究チーム・チームリーダー) 「神経原線維変化生成機序」 kenneth@brain.riken.go.jp |
13、高橋良輔 たかはし りょうすけ(理化学研究所・脳科学総合研究センター・運動系神経変性研究チーム・チームリーダー) 「運動ニューロン特異的遺伝子発現・ノックアウトシステムの確立」 ryosuke@brain.riken.go.jp |
14、遠山正彌 とおやま まさや(大阪大学・大学院医学系研究科・機能形態・教授) 「アルツハイマー病における神経細胞死防御機序の開発」 mtohyama@anat2.med.osaka-u.ac.jp http://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/anat2/index.html |
15、中井 彰 なかい あきら(山口大学・医学部・生化学第2・助手) 「分子シャペロンによる神経細胞変性の抑制に関する研究」 anakai@po.cc.yamaguchi-u.ac.jp |
16、中村浩一郎 なかむら こういちろう(東京大学・医学部附属病院・神経内科) 「遺伝性脊髄小脳失調症の新しいポリグルタミン病遺伝子のクローニング」 koichiro-tky@umin.ac.jp |
17、西村正樹 にしむら まさき(滋賀医科大学・分子神経科学研究センター・助教授) 「アルツハイマー病プレセニリン複合体の構成蛋白同定と機能解析に関する研究」 mnishimu@belle.shiga-med.ac.jp |
18、貫名信行 ぬきな のぶゆき(理化学研究所・脳科学総合研究センター・病因遺伝子研究グループ・グループディレクター) 「神経変性における病因遺伝子産物構造変化の解析」 nukina@brain.riken.go.jp http://www.riken.go.jp/r-world/research/lab/index.html |
19、長谷川一子 はせがわ かずこ(北里大学・医学部・神経内科・講師) 「相模原地区における家族性パーキンソニズムの原因遺伝子の探索」 kazukohs@mil.allnet.ne.jp |
20、服部信孝 はっとり のぶたか(順天堂大学・医学部・脳神経内科・講師) 「若年性パーキンソニズム(AR-JP)原因遺伝子産物パーキン蛋白質の機能解析及び遺伝子変異解析」 nhattori@med.juntendo.ac.jp http://www02.so-net.ne.jp/~j-neuro/index.html |
21、船越 洋 ふなこし ひろし(大阪大学・大学院医学系研究科・バイオメディカル教育研究センター腫瘍生化学・助手) 「HGFおよびそのファミリー因子の作用分子機構の解析と神経変性疾患への適用」 hfuna@onbich.med.osaka-u.ac.jp http://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/onbich/Link/Onbich_Homepage_(Japanese).html |
22、堀江秀典 ほりえ ひでのり(横浜市立大学・医学部・第1生理・講師) 「体臓器由来の新規神経損傷修復因子による脊髄損傷部の改善・機能回復」 horiehd@med.yokohama-cu.ac.jp |
23、松井秀樹 まつい ひでき(岡山大学・医学部・生理学第一・教授) 「蛋白質セラピー法による興奮性ニューロン死の防止と新しい脳保護薬創出の試み」 matsuihi@cc.okayama-u.ac.jp |
24、水澤英洋 みずさわ ひでひろ(東京医科歯科大学・大学院医歯学総合研究科・脳神経機能病態・教授) 「α1A-Caチャンネル遺伝子の変異による脳細胞変性の分子病態」 h-mizusawa.nuro@med.tmd.ac.jp |
25、宮田雄平 みやた ゆうへい(日本医科大学・医学部・薬理・教授) 「運動ニューロン生存活性をもつRNAの構造と機能の解析」 ymiyata@nms.ac.jp |
26、山下拓史 やました ひろし(広島大学・医学部・第3内科・助手) 「α-synucleinキナーゼの同定とα-synuclein凝集機序の解析」 yamashih@mcai.med.hiroshima-u.ac.jp http://mcai.med.hiroshima-u.ac.jp/med/med/clinic/naika3/ |
27、吉田裕樹 よしだ ひろき(九州大学・生体防御医学研究所・助手) 「神経細胞およびグリア細胞の変性におけるApaf1依存性アポトーシスの役割」 hyoshida@bioreg.kyusyu-u.ac.jp |
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