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「つくばブレインサイエンス協会」ホームページ

つくばブレインサイエンス協会(TBSA)では、毎月、神経科学をテーマにセミナーを行っております。
医学、生物学、心理学、工学といった幅広い分野から専門の先生方をお招きし、最先端の内容を他の分野の方々にもわかりやすく解説していただいております。
セミナーは無料で公開されていますので、どなたでもご自由にご参加いただけます。
なお、このセミナーは筑波大学大学院修士課程フロンティア医科学専攻との共催です。

Recently Updated (2017. 4. 7)
歴代演者御氏名の一覧表をアップしました。ご覧いただければ幸いです

TBSA定例会のお知らせTBSA定例会のお知らせ

 
 第248回つくばブレインサイエンス・セミナー
          
日時
2019年1月29日(火)18時よ
場所
筑波大学・医学エリア・臨床講義室B
バスご利用の方は『筑波大学病院入り口』で下車してください。
演題
『脳画像から見た情動・意思決定と精神障害』
演者
高橋 英彦(Hidehiko Takahashi)先生 人間総合科学研究科フロンティア医科学専攻 非常勤講師 
(京都大学大学院医学研究科 脳病態生理学講座 精神医学教室)
要旨
 人間の精神活動は、よく知・情・意と呼ばれる。知とは知識、知能に相当し、読み、書き、そろばんに代表される能力である。これらの障害は伝統的には神経心理学が得意とする領域である。神経心理学は精神医学においても重要な領域ではあるが、神経内科や脳外科なども関与する。一方、情(情動、感情)や意(意志、意思決定、意識)といった問題の障害はより狭義の精神障害で認められることが多く、精神医学の中心的な問題と直結する。しかし、知に相当する伝統的な神経心理学と異なり、主観的な体験である情や意の問題は客観的な評価も難しく、脳科学のテーマに馴染まない面も多かった。しかし、非侵襲的脳イメージングの技術が一般的となり、心理学、経済学の研究者も参画し、学際的な情・意の脳画像研究が進展した。精神障害の伝統的な診断は生物学的(脳科学的)な指標に基づいておらず、本人の陳述や表層的な行動観察に依存する。その結果、診断は症候群であり、生物学的にも均一ではない。近年、演者は中間表現型として意思決定のパターンに注目し、脳科学や精神疾患との対応を考えてきた。その研究の一端をご紹介できればと考える。

交通アクセス交通アクセス(筑波大学・医学エリアでの開催の場合)


 つくばエクスプレス TX秋葉原駅 つくば駅 ―<関東鉄道バス> 筑波大学病院入り口または追越学生宿舎前下車 
 JR常磐線 JR上野駅 荒川沖駅 ―<関東鉄道バス> つくばセンター 筑波大学病院入り口または追越学生宿舎前下車
 高速バス 東京駅八重洲南口 つくばセンター ―<関東鉄道バス> 筑波大学病院入り口または追越学生宿舎前下車
(他に羽田空港、成田空港からの高速バスもございます)
 お車でお越しの場合 東京他各地 ―<常磐自動車道> 桜土浦IC ―<R354> 大角豆交差点を右折 ―<東大通り> ―<北大通り> 筑波看護専門学校の交差点で右折 筑波大学・医学エリア

ナビゲーション

お問い合わせ先

〒305-8577
茨城県つくば市天王台1-1-1

筑波大学 医学医療系 TBSA 事務局
tshiga@md.tsukuba.ac.jp

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