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健康情報総合学

大庭研究室

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大庭研究室へようこそ!

当研究室は『健康情報に関する総合学』をメインテーマにしています。
世の中の健康に関する課題、
特に、分野横断的な課題や、既存分野に紐づけできない課題を対象に、
分野、手法、立場などに捉われずに切り込み、
プロトタイプとなるモノコトやコンセプトを生み出すことで、
課題解決や価値創出に繋がる方法論を世の中に問います。
詳しくはこちら

大庭研究室は2019年8月1日に生まれた新しい研究室です。

活動の場は、筑波大学人間総合科学研究科
@国際連携食料健康科学専攻(GIP-TRIAD)(修士課程)
Aフロンティア医科学学位プログラム(修士課程)
B医学学位プログラム(博士課程)
です。
      
 
 News

・研究成果が毎日新聞(2023/8/22)、朝日新聞(2023/9/6)読売新聞(2023/9/23)日経新聞(2023/9/29)産経新聞(2023/10/3)に取り上げられました.

・研究成果が筑波大学よりプレスリリースされました(2023/8/22)

・メンバーと研究業績を更新しました(2023/8/18)

・研究成果が財経新聞オンライン版に取り上げられました(2022/1/24)

・研究成果が筑波大学よりプレスリリースされました(2022/1/24)

・研究業績を更新しました(2件追加)(2022/1/24)

・メンバーを更新しました(2021/12/27)

・単行本、”「型」の再考――科学から総合学へ”が、テンミニッツTV(10MTV)で紹介されました(記事リンクはこちら)(2021/10/1)。

・”「型」の再考――科学から総合学へ (京都大学学術出版会、選書098)”を出版しました。Amazonや楽天などのサイトでも購入可能です。
武道・漢方・科学哲学・易経・生命科学・デザイン思考・アート思考・総合学といった幅広い内容へ「型」から切り込むといった感じです。
日本の伝統的な方法論「型・形」や、科学的方法論に興味のあるかたは是非(2021/9/2)。

・研究業績を更新しました(5件追加)(2021/7/27)

・Frontiers in Big Dataに以下の論文が掲載されました(2021/7/26)。
Ohniwa RL, Kijima J, Fukushige M, and Ohneda O. “COVID-19 As a Research Dynamics Transformer: Emerging Cross-Disciplinary and National Characteristics”. Front. Big Data, 4, Article631073 (2021) doi: 10.3389/fdata.2021.631073

・本研究室の研究活動の一環として「学生アスリートが競技直前に摂取している飲食物とそのタイミング・理由についてのアンケート調査」を実施しています。このアンケートは、学生アスリートの競技直前に摂取している飲料物とタイミング、学生が期待する栄養学的側面の効果を調査することを目的としています。筑波大学の学生を主な対象としていますが、他大学を含めた皆様の参加を歓迎します。数分で完遂できる内容です。是非こちらからご参加ください
本アンケートは筑波大学医学医療系の医の倫理委員会審査の承認を受けています(通知番号第1663号)。
(2020/4/22)

・2020年12月26日(土)に開催したアスリートレストランの開催報告はこちらから。

・2020年12月26日(土)、筑波大学アスリートレストランとコラボで、若者アスリート向けオンラインイベントを開催します。学生さん達が主体的に開催する「食と健康」のイベントです。栄養素を失わずに調理するポイントを紹介する「オンラインクッキング講座」、直前に食べるとパフォーマンスが改善する「プラスワンフード」の紹介、ALA乳酸菌研究所による「乳酸菌とコンディショニング」の特別講演などのラインナップとなっています。参加人数15名程度を想定している小規模なものですが、興味のある方がいらっしゃいましたら、是非ご登録ください(2020/12/4)。
詳しくはこちらから

・メンバーと研究業績を更新しました(2020/10/1)

・メンバーを更新しました(2020/1/13)

・筑波大学から研究成果がプレスリリースされました。
http://www.tsukuba.ac.jp/attention-research/p201910181400.html?
fbclid=IwAR1YYa7J-9bKU9ireaEqItkq4wisoA65W2POJ__Bc9PFSRAnGIF7-kVTclU

(2019/10/18)

・Scientometricsに以下の論文が発表されました。
・Ohniwa RL, and Hibino A. “Generating process of Emerging Topics in the life sciences.” Scientometrics, DOI :10.1007/s11192-019-03248-z. (2019/10/12)

・GIP学生向け大庭研ラボセミナー(漢方;伝統的パラダイムと科学的パラダイム)は10月7日(月)より毎週月曜日18時半より医学エリアE棟606室にて開催します(GIP食料健康科学演習2単位相当)(2019/9/30)。

 ・ホームページを開設しました(2019/8/7)


 




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