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ロングディスタンスコース レクチャー:がん細胞生物学


2011年度秋季コースでは、筑波大学、国立台湾大学、京都大学の3点同時中継講義として行われています。

期間:平成23年9月21日~12月21日

使用言語:英語

テーマ:がん細胞生物学

WGメンバー:下記のサムネイルをクリックすると大きな画像でご覧いただけます。

  

筑波大学:ロング・ディスタンス コース レクチャーWGメンバーです。

以降の講義スケジュールおよび授業レポートについては、下記のリンクをクリックしてください。

2011秋季授業スケジュール   

2011秋季授業スケジュール

講義風景:

  ◯ 第1講義 オリエンテーション

  ◯ 第2講義 国立台湾大学 Shu-Chun Teng 教授

  ◯ 第5講義 筑波大学 永田 恭介 教授

イントロダクション   オリエンテーション


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オリエンテーションの授業は臨床講義室で行われました。
台湾大学参加学生の自己紹介が行われています(右側)。
       

京都大学参加学生の自己紹介の様子です(左側)。
筑波大学で当コースのTAを務める3人です。
空間距離を超えた授業が始まります。
緊張の中にも、何度も笑顔がこぼれるよい顔合せとなりました。


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Lecture2   Lecture2 NTU 授業風景


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Lecture2の講師の先生はNTU(国立台湾大学)Shu-Chun Teng教授です。
機器も高性能になって音声はきれいに伝わっていますが、
すべて英語のレクチャーなので聞き漏らさないよう真剣です。

左のカメラで京都大学・NTUへ送るライブ映像を撮影しています。
左上が京都大学、右上が筑波大学、
左下が今回の講義を担当しているNTUのライブ映像です。
大学院生にとって、第一線で活躍されている内外の先生方の講義を聴き
直接ディスカッションできる貴重な機会です。


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Lecture2   Lecture5 Univ. of Tsukuba 授業風景


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Lecture5は筑波大学からの配信です。
講師は、筑波大学大学院生命システム医学専攻永田恭介教授(感染生物学)。
ウイルスとがんについての講義です。
向かって左上が京都大学、右上がNTUです。
左下に筑波大学から送られている映像が映し出されています。

手前のカメラで配信映像を撮影しています。
小スクリーンの映像は、学生のPCに配信されるレジュメです。
学生のPC画面に、小スクリーンと同じ映像が反映されています。

どのクラスの学生も、授業中は真剣です。
すべての学生に語りかけるような永田先生の講義。
京都大学・NTUの学生にもライブの臨場感を以て伝わっているはずです。



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