筑波大学・社会精神保健学グループは、厚生労働省の委託を受け、全国児童相談所長会などとともに、以下に示すような全国の児童相談所の実態に関する調査を行いました。調査報告書を本ページにアップロードいたします。
適宜各章のPDFを以下からダウンロードしてください。
平成30年度子ども・子育て支援推進調査研究事業の国庫補助協議報告書
「児童相談所の実態に関する調査:職員の配置および人材育成体制の実態、通告されたケースの実態および長期化した一時保護ケースの実態」
(主任研究者:筑波大学医学医療系社会精神保健学准教授 森田展彰)
表紙(001hyousi.pdf)
発刊にあたって(002intro.pdf)
T.調査の概要等(003outline.pdf)
U.調査結果
調査1:児童相談所の虐待対応の人材育成に関する調査(004research1results.pdf)
調査2:虐待ケースに関する児童相談所への悉皆調査によるケース分析(005research2results.pdf)
調査3:一時保護の長期化の実態および要因に関する調査研究(006research3results.pdf)
V. 研究メンバー一覧(007member.pdf)
〒305-8577
茨城県つくば市天王台1-1-1
総合研究棟D743室
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