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TEL. 029-853-3393

胚操作と遺伝子改変

News新着情報

2024年3月22日
カルフォルニア大学の横森先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2024年3月21日
弘前大学の伊藤先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2024年3月5日
埼玉医科大学の奥田先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2024年2月12日
Sungkyunkwan UniversityのSeok Hee Park先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2024年2月11日
三上が筆頭著者の論文がExp Anim誌で公開されました。
2024年1月19日
助教の鈴木と教授の水野が執筆した原稿が掲載された実験医学増刊「あなたのラボから薬を生み出す アカデミア創薬の実践」が発行されました!。
2024年1月9日
筑波大学(膠原病リウマチアレルギー内科)の松本先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2024年1月5日
成育医療研究センターの津村先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2023年11月30日
GILO InstituteのSeong-Jin Kim先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2023年11月25日
東京大学の林先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2023年11月9日
村田が日本心血管内分泌代謝学会の高峰譲吉研究奨励賞を受賞! 発表賞受賞
2023年10月10-26日
Summer Research Program PlusでHUNG LAC DUONGさんが当ラボで研究体験しました。SRP-Plus_2023
2023年10月12日
筑波大学(行動神経内分泌学研究室)の小川先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2023年9月10日
森本が先端モデル動物支援若手技術講習会でポスター発表賞を受賞! 発表賞受賞
2023年9月8日
理研BRC(実験動物開発室)の吉木先生・仲柴先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2023年9月5日
滋賀医科大学の依馬先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2023年8月28日-9/1日
さくらUndergraduate Medical Science Courseで1名の大学生(Nguyen Thuy Vyさん)が当ラボで研究体験しました。
2023年8月27日
玉里・池田・森本が筆頭著者で理研BRC(実験動物開発室)の吉木先生・綾部先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2023年8月11日
筑波大学(代謝内科)の島野先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2023年8月1日
新メンバーが加入しました!メンバーを更新しました。
2023年7月26-28日
高校生科学体験プログラムで4名の高校生が研究体験を行いました。高校生科学体験プログラム
2023年7月28日
助教の鈴木が日本先天異常学会で発表賞を受賞! 発表賞受賞
2023年7月1日
助教の康が東京理科大-筑波大リトリートで発表賞を受賞! 発表賞受賞
2023年5月31日
筑波大学(循環器学(再生医学))の藤田先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2023年5月16日
筑波大学(解剖学発生学)の高橋先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2023年5月1日
新メンバーが加入しました!メンバーを更新しました。
2023年4月30日
筑波大学(IIIS)の櫻井先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2023年4月15日
東北大学の佐藤先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2023年4月4日
九州大学の國村先生・福井先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2023年4月3日
広島大学・味八木先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2023年4月1日
メンバーを更新しました。
2023年3月31日
森本が第36回国際哺乳類遺伝学会でTrainee award及びVerne Capman scholar awardを受賞しました!
2023年3月24日
佐藤が医療科を卒業!依馬がフロンティア医学学位プログラムを修了!池田と鈴木が生命システム医学専攻を修了!記念写真
2023年3月7日
IIISの柳沢先生・船戸先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2022年12月9日
IIISの柳沢先生・船戸先生との共同研究に関する業績を更新しました。

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Mission


マウスはヒトの遺伝子の95%を共有しており、同じ遺伝的要因よって引き起こるヒトと同じ病気の多くを発症します。 従って、実験用マウスは医学研究の進展のために必要不可欠な実験的プラットフォームを私たちに提供してくれるたいへん有用な実験動物です。 特に、遺伝子改変マウスは発生、ホメオスタシス、病気等に関わる遺伝子やタンパクの個体レベルでの機能を研究するため非常に良く使用されています。

実験動物学研究室では、
マウス受精卵やマウスES細胞の高度な操作技術最新のゲノム編集技術を組合わせ、 未来の医学・生命科学研究の基盤となる新たなコンセプトの遺伝子改変動物の開発することを目指しています。
また、それらのマウスモデルを利用し、心臓と生殖細胞における未知の生命現象の解明することを目標としています。

詳細は研究室紹介動画をご覧ください。





Last update Mar. 22th. 2024

バナースペース

筑波大学.実験動物学研究室

〒305-8575
茨城県つくば市天王台1-1-1
筑波大学生命科学動物資源センター
動物実験棟(B棟)2階

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