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TEL. 029-853-3393

胚操作と遺伝子改変

News新着情報

予告_2025年6月21日
フロンティア医科学学位プログラムのオープンキャンパスでラボ見学を行います!
2025年4月11日
岐阜大学の村田先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2025年4月1日
新メンバーが加入しました!メンバーを更新しました。
2024年3月26日
GILO InstituteのSeong-Jin Kim先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2024年3月25日
青木、滝が卒業しました! 小山が修士過程を修了しました!
2024年3月25日
滝が生物学群長賞を受賞しました!
2024年3月25日
Chiが人間総合科学学術院長賞を受賞しました!
2025年3月14日
筑波大学(免疫学研究室)の渋谷先生・小田先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2025年3月8日
筑波大学(再生生理学研究室)の千葉親文先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2025年2月17-21日
さくらUndergraduate Medical Science Courseで1名の大学生(Nicholas Putra Widjajaさん)が当ラボで研究体験しました。
2025年2月1日
新メンバーが加入しました!
2025年2月1日
三上と水野が執筆した原稿が掲載された医学のあゆみ「ゲノム編集医療 ─最先端ツールからモデル,創薬,遺伝子治療へ」が発行されました。
2025年1月22日
Chiが筆頭著者の論文がCell Death Discov誌で公開されました。
2025年1月17日
Universitas IndonesiaのWanandi先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2025年1月9日
滝が筆頭著者の論文がInt J Mol Sci誌で公開されました。
2024年12月17日
筑波大学(IIIS)の柳沢先生・船戸先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2024年11月20日
助教の鈴木が令和6年度医学医療系における大学教員業績評価で「センター」の領域で表彰!
2024年11月20日
長崎大学の森先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2024年11月14日
筑波大学(T-LSI)の田尻先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2024年11月14日
慶應大学の吉村先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2024年11月2日
岐阜大学の村田先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2024年10月4日
ChiがTGSW_医学・生命科学国際学生発表会でExcellent Speaker Awardを受賞!
2024年10月1日
新メンバーが加入しました!メンバーを更新しました。
2024年8月31日
三上が先端モデル動物支援若手技術講習会でポスター発表賞を受賞!
2024年8月20日
国立循環器病研究センターの清水先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2024年7月13日
東京大学の野村先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2024年7月9日
筑波大学(循環器学(再生医学))の藤田先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2024年7月2日
GILO InstituteのSeong-Jin Kim先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2024年6月18日
三上が日本ゲノム編集学会第9回大会にて最優秀ポスター賞を受賞しました。
2024年6月15日
東京理科大学の後飯塚先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2024年6月6日
筑波大学(生命環境系)の礒田先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2024年4月24日
メンバーとアルバムを更新しました。
2024年4月9日
東京大学の早河先生との共同研究に関する業績を更新しました。
2024年4月3日
森本が筆頭著者の論文がOpen Biol誌で公開されました。
2024年4月1日
新メンバーが加入しました!メンバーを更新しました。
2024年4月1日
三上が日本学術振興会特別研究員DC2となりました。

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Mission


マウスはヒトの遺伝子の95%を共有しており、同じ遺伝的要因よって引き起こるヒトと同じ病気の多くを発症します。 従って、実験用マウスは医学研究の進展のために必要不可欠な実験的プラットフォームを私たちに提供してくれるたいへん有用な実験動物です。 特に、遺伝子改変マウスは発生、ホメオスタシス、病気等に関わる遺伝子やタンパクの個体レベルでの機能を研究するため非常に良く使用されています。

実験動物学研究室では、
マウス受精卵やマウスES細胞の高度な操作技術最新のゲノム編集技術を組合わせ、 未来の医学・生命科学研究の基盤となる新たなコンセプトの遺伝子改変動物の開発することを目指しています。
また、それらのマウスモデルを利用し、生殖細胞における未知の生命現象の解明することを目標としています。

詳細は研究室紹介動画をご覧ください。





Last update Apr. 11. 2025

バナースペース

筑波大学.実験動物学研究室

〒305-8575
茨城県つくば市天王台1-1-1
筑波大学生命科学動物資源センター
動物実験棟(B棟)2階

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