助産学生によるプレコンセプションケアセミナーが開催されました
7/7に筑波大学大学院助産師養成コース(博士前期1年生)による「助産学生によるプレコンセプションケアセミナー ~みんなで考える妊孕性と性感染症~」が開催されました。
本セミナーには、看護学類をはじめ、医学類、国際学類、障害科学類、応用理工学類、社会工学類、教育学類、比文学類など、さまざまな学類から33名の学生が参加しました。
プレコンセプションケアとは、性別を問わず、性や健康について正しい知識を身につけ、妊娠・出産を含めたライフプランや将来の健康について考え、自分らしい人生を送るための健康づくりに取り組むことです。
当日は、妊孕性や性感染症に関する講義に加え、ロールプレイやグループワークを通して、自分自身や大切な人の健康について考え、知識を日常生活や将来にどのように生かしていくかを参加者同士で話し合いました。また、学類の枠を越えた活発な意見交換が行われ、多様な視点から学びを深める時間となりました。
参加した学生からは、
- 「ライフプランを踏まえて適切な避妊や性感染症予防を実践しようと思いました。」
- 「大切な人への伝え方も考えることが重要だと学びました。」
- 「自分とパートナーの双方が知識を持ち、行動することが大切だと学びました。」
- 「妊孕性に影響するリスクについて分かりやすく教えていただき、とても勉強になりました。」
などの感想が寄せられ、プレコンセプションケアについて理解を深める機会となりました。
筑波大学看護学類では、看護の専門性を学ぶだけでなく、他学類の学生と協働しながら健康課題について考え、実践する機会が数多くあります。多様な価値観に触れながら、社会に貢献できる実践力や発信力を身につけられることも、本学で学ぶ大きな魅力の一つです。
当日の様子



