新着情報

年度アーカイブ

ストレス時に血液循環を調節する神経機構を発見

慢性腎臓病患者への生活食事指導は費用対効果に優れる

令和2年度医学学位プログラム、生命システム医学専攻、疾患制御医学専攻の優秀論文賞が決定しました

脳が報酬価値を効果的にモニターする仕組みを解明

海外向け医学学位プログラムオンライン説明会が開催されます

長田 道夫 先生の最終講義が3月15日(月)に開催されます

交通死傷を減らすには交通手段のシフトがカギ

マウス胎仔の血液を他種のものに置き換えることに成功

アレルギー性鼻炎の症状・服薬状況を手軽に記録するアプリ公開

生命システム医学専攻 高橋徹さん(指導教員:医学医療系 櫻井武教授)が第11回(令和2(2020)年度)日本学術振興会 育志賞を受賞しました

医学医療系・石井俊輔 教授(連携大学院)、医学医療系・村谷匡史 教授らの研究がNature Index Research highlightsで紹介されています

脳の神経細胞が行う掛け算の仕組みを解明

血液中のインターロイキン17A過剰は脳のミクログリア活性を低下させる

体内のマンノース濃度を保つ仕組みを解明

玉岡 晃 先生の最終講義が3月19日(金)に開催されます

渋谷 彰 先生の最終講義が3月17日(水)に開催されます

谷中 昭典 先生の最終講義が3月4日(木)に開催されます

成人男性を対象とした風疹の定期接種制度の利用率を上げるには?

成人男性を対象とした風疹の定期接種制度の利用率を上げるには?

脳の神経細胞が行う掛け算の仕組みを解明

状況に応じて物の価値判断を変化させる脳の仕組みを解明

医学医療系技術室の乾左徒子技術専門官が令和2年度医学教育等関係業務功労者として表彰されました

レム睡眠とカタプレキシー:筋脱力を起こす共通の神経回路を発見

森林浴習慣は労働者のストレス対処力を高める可能性がある

筋肉の幹細胞が増幅する仕組みを解明

日中に烏龍茶を飲むと睡眠時の脂肪燃焼が促進される

動脈硬化発症を制御する転写因子の相互作用を発見

動物の体の形づくりの新しいメカニズムを解明

令和3(2021)年度2月期大学院入学試験(2021年4月入学)の出願が開始となりました

細胞死に陥りつつある角化細胞が皮膚線維化を誘導する

11月28日開催の医学学位プログラム説明会の動画(新井哲明教授、森川一也教授、田宮菜奈子教授)をアップしました。

宇宙生命科学研究の国際コンソーシアム設立

腸内細菌がいなくなると睡眠パターンが乱れる

博士(医学)と修士(公衆衛生学)のデュアルディグリープログラム2021年度公衆衛生学学位プログラム入学試験情報が公開されました

令和2年度の筑波大学若手教員奨励賞に、医学医療系から、岩上将夫助教(ヘルスサービスリサーチ)、水野聖哉准教授(実験動物学)が採択されました。

医学医療系 渋谷 和子 准教授らの研究グループの研究がNature INDEX Research Highlightに取り上げられています

難治性血管炎の新たな疾患感受性遺伝子を同定

骨髄移植後の副作用である移植片対宿主病において皮膚のランゲルハンス細胞は免疫抑制的に働く

医学学位プログラム(博士課程) 説明会 令和2年11月28日(土)開催のお知らせ

正常な呼吸の維持には硫化水素が必須 〜脳内ガスの新たな役割を発見〜

【学内限定】ヒューマン・ケア科学専攻/パブリックヘルス学位プログラム/公衆衛生学学位プログラム FD講演会「新型コロナ時代の公衆衛生の役割を考える」 11月4日オンライン開催のご案内

がん免疫療法の副作用である乾癬様皮膚炎の発症メカニズムを解明

大切な人を介護した経験が「人生会議」に関連する

末梢性T細胞リンパ腫発症に関与する遺伝子を発見

2020年日本バイオインフォマティクス学会年会 第9回生命医薬情報学連合大会(IIBMP2020)にて、土屋 貴穂 助教と学群生の田原さんがそれぞれポスター賞を受賞しました

櫻井 武 教授(国際統合睡眠医科学研究機構)らの研究グループの研究がNature INDEX Research Highlightに取り上げられています

筑波大学 プレシジョン・メディスン開発研究センターの杉原英志准教授、慶應義塾大学医学部 先端医科学研究所の佐谷秀行教授らの共同研究:悪性リンパ腫が免疫に対する抵抗性を獲得する仕組みを解明

令和2年度医学医療系科研費セミナーオンライン配信開始のご案内

2021年4月入学大学院10月期入試(一般入学試験・社会人特別選抜)のWeb出願が開始となりました

サリドマイドの催眠作用は催奇形性と独立した分子メカニズムをもつ

医学医療系 循環器内科 家田真樹教授、貞廣威太郎講師らの研究グループ:心筋細胞は柔らかい足場で効率よく誘導される

坂口 昌徳 准教授(国際統合睡眠医科学研究機構)らの研究グループの研究がNature INDEX Research Highlightに取り上げられています

エストロゲン受容体βの機能的重要性を解明

東京工業大学 情報理工学院 情報工学系の関嶋政和准教授を中心とする、同大学 物質・情報卓越教育院の安尾信明特任講師、筑波大学 医学医療系 生命医科学域の吉野龍ノ介助教の研究グループ:新型コロナウイルス複製を阻止する作用メカニズムを解明

医学医療系ヘルスサービスリサーチ分野/ヘルスサービス開発研究センターの田宮菜奈子教授、杉山雄大准教授、渡邊多永子元助教(現厚生労働省)らの研究チーム:夫婦は同じ生活習慣病になりやすい

筑波大学人間総合科学研究科の山下計太・生命システム医学専攻生(浜松医科大学医学部附属病院検査部臨床検査技師長)、医学医療系の川﨑綾助教、土屋尚之教授らの研究グループ:全身性強皮症の発症に関係する遺伝子多型を確認

医学医療系 正田純一教授らの研究グループ:日本人には非肥満脂肪肝患者が多い

筑波大学 生存ダイナミクス研究センターの佐田亜衣子助教、柳沢裕美教授らの研究グループ:加齢に伴う皮膚幹細胞の糖鎖変化の解析に成功

医学学位プログラム(博士課程) 研究室訪問デー開催のお知らせ

医学医療系 高橋 智教授:日本実験動物学会 安東・田嶋賞を受賞

筑波大学 大学院生命システム医学専攻4年生 惲夢曦と、医学医療系 松本正幸教授らの研究グループ:ドーパミンニューロンが選択肢を選ぶ脳内指令を出す

2021年4月入学医学系大学院(10月期・2月期)募集要項・入試日程が公開されました

医学医療系臨床検査医学 竹越 一博教授:遺伝子ドーピングとその検出法に関する総説が、特集「今知りたい!!」として実験医学(洋土社)7月号に掲載されました

医学医療系ヘルスサービスリサーチ分野/ヘルスサービス開発研究センター田宮菜奈子教授、森隆浩准教授、金雪瑩助教らの研究チーム:施設利用と低い自己負担率が高額な介護費と関連する

医学医療系の武井陽介教授、佐々木哲也助教らの研究グループ:免疫分子が大脳皮質グリア細胞に異常を起こす

医学医療系ヘルスサービスリサーチ分野/ヘルスサービス開発研究センターの田宮菜奈子教授、岩上将夫助教、谷口雄大・同大学院博士課程1年らの研究グループ:食物の誤嚥による窒息死は1月1日に最も多い

大学院入学試験(2021年4月入学)の入試日程が公開されました

医学学位プログラムの紹介動画はこちら

筑波大学医学医療系/国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS)の櫻井武教授、髙橋徹・大学院生(生命システム医学専攻博士課程2年)らの研究グループ:冬眠様状態を誘導する新規神経回路の発見

筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS)のディペンドラ・クマール 研究員、坂口 昌徳 准教授らの共同研究チーム:睡眠中の脳の再生能力が記憶を定着させる

【重要:大学院入学試験の延期について】

医学医療系の高橋智 教授、山縣邦弘 教授らの共同研究グループ:慢性腎臓病の発症を 抑えるしくみを解明

筑波大学医学医療系のヘルスサービスリサーチ分野/ヘルスサービス開発研究センターの田宮菜奈子教授らと株式会社GMSSヒューマンラボの安藤裕一博士の共同研究チーム:安全対策の促進が高齢者のスポーツの課題に

東京大学 秋光教授らと筑波大学 尾崎准教授らの合同研究チーム:コロナウイルスの遺伝情報に秘められた機能を解明

海外居住者(海外居住日本人を含む)大学院特別選抜入学試験の募集要項・出願書類が公開されました

筑波大学医学医療系ヘルスサービスリサーチ分野/ヘルスサービス開発研究センターの田宮菜奈子教授、岩上将夫助教と医学類の鈴木俊輝5年生:高齢者のポリファーマシー(多剤併用)は、通院中の医療機関数と関連する

筑波大学 生存ダイナミクス研究センター(TARA)の柳沢裕美教授、山城義人助教らの研究グループ:細胞外マトリクスを介した新しいメカノトランスダクション機構を発見

筑波大学医学医療系皮膚科の沖山奈緒子講師、大阪大学大学院医学系研究科皮膚科学の藤本学教授らの研究グループ:皮疹のない皮膚筋炎の存在を証明

生存ダイナミクス研究センター(TARA) 太田龍馬 研究員と小林 悟 教授:次世代を生 み出す生殖細胞の品質を保つ仕組みを解明

緊急事態宣言対象地域の全国拡大に伴う本学の対応について(要請)

令和2年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰を医学医療系研究者らが受賞

筑波大学附属病院と株式会社おいしい健康が共同制作・WEBで公開「糖尿病患者さんのための1週間あんしん献立」