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履修生からの声

診療放射線技師からの声

No.7 【第2回生、診療放射線技師、東京都】

このたび、多職種連携専門職養成プログラムに参加しました。
他の職種については、普段どのような仕事をしているかわからなかったので非常に勉強になりました。
これから今回のプログラムをどのように生かせるか考えながら、日々の業務をしていきたいと思います。

No.6 【第2回生、診療放射線技師、茨城県】

この度は、第2回生として1年間CoMSEPを履修させていただき、大変お世話になりました。私は診療放射線技師として7年間病院に勤務してきました。その中で、知りたかったことや知らなかったことを多く学ぶことができ、大変有意義な1年間でした。ただし、全てが良かったというわけではなく、講義を受けた印象としては、多職種向けというよりは自分の職業の学生に向けたものが 多く、難しかったり、全く興味がないものもありました。しかし、そこは、新しい試みであり、履修したものにしか分からない部分ではあると思いますので、それぞれの分野に対して、何を知るとどういう風に自身の業務に生きてくるのかということを自分の病院、もしくはCoMSEPに発信していく人が増えていく必要があると思います。そして、新たに学ぶ人には、積極的にスクーリングに参加していただきたいと思います。スクーリングは最も難しさ・面白さ・理解した感動を得ることができる、このCoMSEPで最も楽しい目玉であると思います。もっと参加率が上がる工夫も必要なのかもしれないですが、早めに日程を知らせてもらえるので、是非都合をつけて参加していただきたいと思います。

No.5 【平成28年度履修生、診療放射線技師、千葉県】

医療を取り巻く環境は刻々と変化をしているなか、現在の医療技術も飛躍的に進歩しています。当然のことではありますが、我々診療放射線技師も変化に対応していくため日頃から新しい情報や技術を学び、少しでも診療業務に取り入れる工夫をしながらより良い医療を提供できるよう努力をしています。放射線の分野でも専門性の高い高度な知識や技術の習得や国民への認知・理解度の向上などを理由として約10年前に専門技師認定制度が発足しました。現在では、CTやMRIなど各モダリティごとに専門技師の認定資格が存在し、取得に向けて若手の技師が日々努力をしている光景が窺えます。そういった状況のなかで、いったい私は今後どういった方向に進んだらよいのかと自問自答していました。若手と一緒に専門技師認定資格を取得する方法も一時は考えましたが、現状は複数のモダリティを担当し今後の状況を想像してみると、管理面に重点を移していく方がよいのではという思いや、ぜひこの認定資格を取りたいという強い思いにも至りませんでした。

ある時期にひとつの目標を設定しようとしたときに、まず客観的に物事を考えようと思いはじめました。私が技師になってから現在に至るまでに経験してきたことで、活かせるものには何があるのだろうかと。そういった思考のなかで「CoMSEP」を知り、プログラムを履修した後はどういったことに役立つのかを考え、合同公開講座にも出席しましたが結論は出ずにそのままとなりました。しかし、答えやヒントが見つからず時間だけが過ぎていくのも無駄に感じ「結論を求めず、とりあえず挑戦してみよう」という思いと、新しい知識の習得や復習を目的として現在に至っています。

他職種における基本的な知識の習得で、どこまでその職業について理解できるのか。それは、その後の行動によって結果は異なってくるでしょう。やはり他職種のことに無関心では、これからの「医療」という物の考え方に後れをとってしまうのではないか。自分の専門分野のみ理解していればそれでよい、という考え方にも疑問を感じています。難しいところもありますが、他職種の事についても関心をもちながら接し、少なからず理解をしていこうとする姿勢は大切です。チーム医療で連携を図っていくためには個々の専門性を発揮し、他の職種の事もある程度理解していることで尊敬も生まれ、最終的には患者ごとに質の高い医療が提供できると思っています。プログラム履修後、これをどう活かしどう応用できるのか、この経験や知識が何時、何処で役に立つのかは現時点で分かっていませんが、こういう機会を与えて頂きCoMSEP関係者の皆さまには感謝をしています。

No. 4 【平成28年度履修生、診療放射線技師、茨城県】

CoMSEPを履修しようとした切掛けは、日頃よく目にする、採血データの見方が全然分からない。そんな些細な事だったと思います。普段は検査の都合上、腎機能を参照することがよくあります。しかし、その他の採血データについては、なんとなく正常値を覚えている程度で、実際のところ、そのデータは何を意味するのだろうか・・・、と疑問に思っていました。もちろん、分からない事を勉強することは大事だと思いつつも、専門外の領域は「とっつきづらい」、そう考えていた矢先にCoMSEPの存在を知り、履修するに至りました。
このプログラムではe-learningを利用しての履修に加え、スクーリングによる3職種合同のグループワークがあります。こういった取り組みは他施設の放射線技師だけでなく、臨床検査技師や理学療法士の方々とも人脈を広げるよい機会だと思います。このような場に来ている方は皆、やる気があって自分を高めようとしている人たちだと思いますので、分からないことがあったら気軽に聞き合える、そんな仲間ができたらと期待しています。

CoMSEPへの要望:
①e-learning受講の際、ダウンロードは無理でもスライドを印刷できるようにしてほしい。視聴だけでは学習に限界があり、あとで復習したいと思っても資料がないと分かりづらい。
②スクーリングに参加した場合、時間内にレポート提出できるようにするか、もしくはレポート免除にしてほしい。

No. 3 【平成27年度履修生、診療放射線技師、茨城県】

このプログラムを履修した切掛けは、医療現場で働く私たちはそれぞれがその分野の国家資格者で専門的な業務を行う人たちの集団であり、1つの企業としては特異な環境でありながら、それぞれの結果や成果をフィードバックし、結果的に1人の患者、症例をサポートする、そこにさらなる連携があれば新たな気付き、視点が生まれるのではと思い履修させていただきました。
チーム医療という言葉が一般的になっている現在、現場では栄養サポートチームや感染対策チームなど、様々な職種が同じ目的で業務に取り組むことが多々あります。しかし、同じ目的であるからその知識も同じと言ったら、けっしてそうではなく、お互いの専門性にかかる部分には理解が難しいこともあります。お互いの分野をより深く理解するにはお互いの分野の知識を学ぶことが必要であり、その学ぶ場を与えてくれたのがCoMSEPでした。
このプログラムを履修し、現場で曖昧であった知識や、他分野の職種の知っていたようで本当は全く知っていなかった取り組みなど驚きも多々あり、単純に学ぶことが楽しい一年でした。また、他職種の繊細な技術や、多角的な知識、症例の捉え方の違いを基本的な内容から研究分野に至るまで学んだことにより、その職種に尊敬の念が生まれました。 そして何より、このプログラム学ぼうとする履修生は同じ意識を持った医療従事者であり、職場と職種を越えて出会えることは非常に貴重です。この出会いを大切にし、履修終了後もCoMSEP履修生のネットワークを継続し、さらなる多職種連携に役立てていきたいと思います。

No. 2 【平成27年度履修生、診療放射線技師、茨城県】

本履修証明プログラムは非常に勉強になりました。医療現場に就職後は自分の専門分野の勉強はしますが、他の医療職分野の勉強はあまりしないのが現状だと思います。このプログラムでは臨床検査、放射線、理学療法と多分野を学ぶ事が出来て、他の医療職分野の世界を垣間見る事が出来ます。それが、医療知識の充実に繋がりより良い医療の提供が出来るのではないかと思います。 ただ要望としては、特論の日程が予定と合わないと出席できないので数を増やして頂きたいです。 新年度以降の履修を考えていらっしゃる方は是非応募して、多職種連携の足がかりを一緒に作っていければ幸いです。

No. 1 【診療放射線技師、茨城県】

-多職種連携から生み出す-
病院とは特殊な職場だと言われることがあります。それぞれが国家資格等の取得者で、専門知識を有した人たちの集まりだと。それゆえに仕事に対しプライドを持ち、現場に打ち込み、忙しさに他部署とぶつかり合うこともしばしば。時には社会人としてのマナーに欠如していると言われたこともあります。しかし、現在は「ホスピタリティ」との考えから、各施設、各所属学会にてマナー研修が行われ、さらにはチーム医療推進の取り組みや、電子カルテによる情報共有、「メディエーション」研修等の医療安全推進者育成など様々な活動が取り組まれ、現場は目まぐるしく新たな考えや情報を吸収し前進し、各職種が理解を深めることを求められています。 その中でCoMSEPはそれぞれの専門職種の知識を学び理解を深めることで、業務の円滑化、チーム医療への貢献もさることながら、組織に新たな視点を生み、新たな価値を見出すことにつながる取り組みではないかと感じています。そして、その価値を決めるのはこのプログラムを履修し現場に生かす私たちなのだと思います。

メッセージ

履修証明プログラム

平成28年度年次報告書

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