8月22日(水)
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A会場「神経変性の分子機構」 |
― ポリグルタミン病、脊髄小脳変性症、基底核疾患― |
垣塚 彰(京都大学・大学院生命科学研究科) |
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「神経細胞死の新しい分子機構:異常蛋白質から空胞形成・細胞死への分子シグナル」 |
伊達 英俊、辻 省次(新潟大学・脳研究所) |
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「眼球運動失行と低アルブミン血症を伴う早発型失調症(EAOH)の病因遺伝子」 |
佐野 輝(愛媛大学・医学部) |
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「Chorea-acanthocytosis (有棘赤血球舞踏病)病因遺伝子」 |
― パーキンソン病 ― |
岩坪 威 (東京大学・大学院薬学系研究科) |
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「α-synuclein 蓄積の病理と生化学」 |
高橋 良輔(理化学研究所・脳科学総合研究センター) |
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「AR-JPの病因遺伝子、Parkinの基質タンパク質の同定」 |
― アルツハイマー病:γ-セクレターゼ ― |
富田 泰輔(東京大学・大学院薬学系研究科) |
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「γ-セクレターゼ活性のin vitro assay: C100人工基質を用いた解析」 |
御園生 裕明(東京大学・大学院医学系研究科) |
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「γ-セクレターゼ活性のcell-free assay: AβとCTFγ産生の解析」 |
駒野 宏人(国立中部病院・長寿医療研究センター) |
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「γ-セクレターゼ活性を調節する因子について」 |
― 神経細胞死を導くシグナル ― |
三浦 正幸(理化学研究所・脳科学総合研究センター) |
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「神経細胞死解明の遺伝学的アプローチ」 |
森 和俊 (京都大学・大学院生命科学研究科) |
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「小胞体から核への細胞内情報伝達機構」 |
B会場 |
中村 俊(国立精神・神経センター・神経研究所) |
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「体性感覚野の機能、構造の発達における脳由来神経栄養因子BDNFの役割」 |
饗場 篤 (神戸大学・大学院医学系研究科) |
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「mGluR1 トランスジェニックマウスを用いた神経可塑性の研究」 |
田中 秀和(大阪大学・大学院医学系研究科) |
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「海馬興奮性シナプスにおける接着分子N-cadherin・arcadlinの相互作用」 |
桐野 豊 (東京大学・大学院薬学系研究科) |
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「ナメクジのin vitro嗅覚忌避学習系の開発と嗅覚中枢における同期振動の意義」 |
福田 敦夫(浜松医科大学・生理学) |
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「新生大脳皮質Cajal- Retzius 細胞のグリシン受容体を介する興奮性反応」 |
高橋 智幸(東京大学・大学院医学系研究科) |
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「音源定位シナプスの生後発達」 |
C会場 |
A01班班員の研究紹介 |
D会場 |
川口泰雄(岡崎生理学研究所) |
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「大脳皮質GABAニューロンの多様性」 |
木村文隆(大阪大学) |
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「アセチルコリンによる大脳皮質内制御作用」 |
大森隆司(北海道大学) |
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「脳処理手続きの機能部品探索仮説 -シンボル様処理はいかに発現するか-」 |
中原裕之(理化学研究所) |
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「神経細胞集団による情報処理の数理的解明」 |