医師の子育て支援

キャリアアップと子育ての両立

筑波大学小児科は、医師のキャリアアップと子育ての両立を支援します

医師として成長したい。同時に、妊娠、出産、子育てというライフイベントも大切にしたい。 その思いを尊重し、筑波大学小児科は個々の医師の状況に応じた支援を行います。

  • 子育て支援に関するあらゆる相談に応じる「成育支援室」が院内に設置されています。
  • 育児のための短時間勤務制度が利用できます。
  • 院内に搾乳スペースを設けて母乳育児を支援しています。
卒後8年目 女性医師の声

私には2歳の長男がおり、現在第2子を妊娠中です。関連の市中病院に勤務していますが、第1子の育休復帰前に助走期間として外来診療のみの期間を1-2か月設けていただきました。おかげで本復帰時にコメディカルとの連携を含めスムーズに診療に携わることができました。当直や準夜などの夜間の診療についても配慮してもらっています。


事業所内保育所が整備されています
ゆりのき保育所

大学が設置する「ゆりのき保育所」の利用が可能です。筑波大学敷地内にあり、附属病院から徒歩8分です。

保育時間: 7:30~21:30 の間の10時間
  ※早朝・延長利用も可能

体調不良の際は院内病児保育と連携して対応します。


卒後17年目 女性医師の声

こんにちは。4歳の男の子を育てています。筑波大付属のゆりのき保育所は大学病院から近く、仕事が遅くなる予定の日は夕飯をお願いしたりと、フレキシブルに対応していただいています。職場の同僚、上司、後輩ともにこども好きで仕事の面でもたくさんサポートをしてもらっていて、助かっています。


病児保育やベビーシッターサービスの利用ができます

「仕事中、子供の発熱で保育園から呼び出されてしまった」
「休日出勤の予定があるが、実家の祖父母には預けられない」

そんな時、以下の育児支援システムを利用することができます。もちろん、男性医師も利用可能です。


院内病児保育
1、院内病児保育

子どもが病気の際に、院内病児保育を利用することが できます。

利用時間: 平日8:30~18:00
利用料: 3,000円/日
受付: 24時間


2、ベビーシッター利用補助

成育支援制度により、時間外勤務、休日出勤や緊急時のベビーシッター利用に補助が受けられます。

※平日9:00~18:00に要予約
補助額: 1,000円/時間 (上限 8時間)

卒後12年目 男性医師の声

私は4歳の長男と1歳の双子の娘をもつ男性医師です。妻も他の病院に勤務しており、こどもの発熱等の際に院内の病児保育を使用しています。院内にあるため送迎しやすく、昼の休憩時間には様子を見に行くこともできます。女性だけでなく男性医師も利用できることで、妻に偏りがちな負担を減らすことができ、大変感謝しております。

卒後13年目 女性医師の声

3人の子どもを育てています。子どもの急病時に仕事が休めない時、母に頼めない時、そんな時に頼りになるのが病児保育です。メールでの申込みも可能で、当日の午後からでも受け入れてくれます。熱が高い時も病児保育担当の小児科医師が子どもの様子をみて判断してくれるので、安心です。

卒後13年目 女性医師の声

学会や研修会など休日の仕事の場合にベビーシッターを利用しています。成育支援制度によるものと筑波大学のベビーシッター割引券を利用する制度と2つの補助制度のどちらかを選択して利用できます。休日に長時間利用するとかなり高額になるので、補助があるのはとてもありがたいです。