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平成14年度
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計画班員 |
1、井原 康夫 いはら やすお(東京大学・大学院医学系研究科・神経病理学・教授) 「タウ 蛋白の過剰 リン 酸化、凝集と神経細胞死の解明」 yihara@m.u-tokyo.ac.jp http://www.neupath.m.u-tokyo.ac.jp/ |
2、 田平 武 たびら たけし(国立療養所中部病院・長寿医療研究 センター・センター 長) 「脳の老化により発現・機能が変化し アルツハイマー 病の発症を促進する因子の同定」 tabira@nils.go.jp http://www.ncnp.go.jp/ |
3、柳澤 勝彦 やなぎさわ かつひこ(国立療養所中部病院・長寿医療研究 センター・痴呆疾患研究部・部長) 「アミロイドβ蛋白 (Aβ) 重合機構の解明:動物 モデル における seed Aβの捕捉」 katuhiko@nils.go.jp http://www.nils.go.jp/organ/ddr/index-j.html |
4、石浦 章一 いしうら しょういち(東京大学・大学院総合文化研究科・生命環境科学系・教授) 「アミロイド前駆体 セクレターゼ活性を モジュレート する分子による治療薬の開発」 cishiura@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp |
5、高島 明彦 たかしま あきひこ(理化学研究所・脳科学総合研究 センター・ アルツハイマー 病研究 チーム・チームリーダー) 「神経原線維変化形成と神経細胞死機序」 kenneth@brain.riken.go.jp |
6、西道 隆臣 さいどう たかおみ(理化学研究所・脳科学総合研究センター・神経蛋白制御研究チーム・チームリーダー) 「脳老化を制御するプロテアーゼシステムの解明」 saido@brain.riken.go.jp http://www.riken.go.jp/r-world/research/lab/nokagaku/age/proteolytic/index.html |
7、西村 正樹 にしむら まさき(滋賀医科大学・分子神経科学研究 センター・助教授) 「プレセニリン 複合体の γ セクレターゼ活性発現 メカニズム の解明」 mnishimu@belle.shiga-med.ac.jp http://ben.shiga-med.ac.jp/~hqmnran/ |
8、森 啓 もり ひろし(大阪市立大学・大学院医学研究科・脳神経科学・教授) 「神経細胞内の分子移動障害による痴呆発症機構の解明」 mori@med.osaka-cu.ac.jp http://www.med.osaka-cu.ac.jp/Neurosci/ |
公募班員 |
1、植田 正 うえだ ただし(九州大学・大学院薬学研究院・免疫薬品学・助教授) 「核磁気共鳴装置を用いたβ アミロイドペプチドの リン 酸 イオン による凝集抑制機構の解明」 ueda@phar.kyushu-u.ac.jp |
2、大河内 正康 おおこうち まさやす(大阪大学・大学院医学系研究科・プロセシング異常疾患・助手) 「活性中心を分子内移動させた人工 プレセニリン 発現により APPγ 切断部位は変化するか」 mokochi@psy.med.osaka-u.ac.jp |
3、小野 正博 おの まさひろ(長崎大学・大学院医歯薬学総合研究科・衛生化学・助手) 「アルツハイマー 病脳における老人斑 アミロイドの画像化」 mono@net.nagasaki-u.ac.jp |
4、加藤 兼房 かとう かねふさ(愛知県心身障害者 コロニー・発達障害研究所・所長) 「アグリソーム の構成成分であるαB クリスタリン と Hsp27 の生理的・病理的意義」 kato@inst-hsc.pref.aichi.jp |
5、木曾 良明 きそ よしあき(京都薬科大学・創薬科学 フロンティア 研究 センター・教授) 「アルツハイマ ー 病克服をめざした アミロイドセクレターゼ制御分子の デザイン と合成」 kiso@mb.kyoto-phu.ac.jp http://www.kyoto-phu.ac.jp/labo/yakuhin/ |
6、三枝 弘尚 さえぐさ ひろなお(東京医科歯科大学・大学院医歯学総合研究科・高次機能薬理学・助手) 「発作性失調症 2 型 モデルマウス を用いた発症機構の解明と遺伝子治療の試み」 h-saegusa.mphm@tmd.ac.jp |
7、辛 龍雲 しん りゅううん(東北大学・大学院医学系研究科・病態神経学・講師) 「 アルツハイマー 病脳における リン 酸化反応基質蛋白の動態とその病態に果たす役割」 shin@mail.cc.tohoku.ac.jp |
8、鈴木 利治 すずき としはる(北海道大学・大学院薬学研究科・神経科学・教授) 「APP と新規膜 タンパク 質の複合体形成によるβ - アミロイド生成抑制効果と AD 病態」 tsuzuki@pharm.hokudai.ac.jp http://www.hokudai.ac.jp/pharma/shinkei/index.html |
9、住本 英樹 すみもと ひでき(九州大学・生体防御医学研究所・増殖分化制御学・教授) 「ミクログリア 及び神経細胞による活性酸素生成の分子機構」 hsumi@bioreg.kyushu-u.ac.jp |
10、竹島 浩 たけしま ひろし(東北大学・大学院医学系研究科・医化学・教授) 「3 型 ジャンクトフィリン と ハンチントン 類似病」 |
11、玉村 啓和 たまむら ひろかず(京都大学・大学院薬学研究科・薬品有機製造学・講師) 「アミロイドβ ペプチドの蓄積を抑制するβ セクレターゼ阻害剤の合成研究」 tamamura@pharm.kyoto-u.ac.jp |
12、 出澤 真理 でざわ まり(京都大学・大学院医学研究科・生体構造医学・機能微細形態学・助教授) 「骨髄間質細胞の神経系細胞への分化誘導並びに神経損傷・パーキンソンモデル への応用」 dezawa@anat2.med.kyoto-u.ac.jp |
13、 内木 宏延 ないき ひろのぶ(福井医科大学・医学部・病理学第2・教授) 「アルツハイマー 病β アミロイド線維の試験管内形成及び分解機構の解明」 naiki@fmsrsa.fukui-med.ac.jp |
14、 橋本 康弘 はしもと やすひろ(理化学研究所・フロンティア 研究 システム・糖鎖機能研究 チーム・チームリーダー) 「新規 BACE 基質の網羅的検索とその切断の アルツハイマー 病態における意義」 yasua@postman.riken.go.jp http://www.riken.go.jp/r-world/research/lab/frontier-rs/supra-bio/glyco/index.html |
15、長谷川 成人 はせがわ まさと(東京都精神医学総合研究所・分子神経生物学・室長) 「神経変性疾患における タ ウ 蛋白の蓄積機構」 masato@prit.go.jp http://www.prit.go.jp/Ja/Neurobio/index.html |
16、原田 彰宏 はらだ あきひろ(群馬大学・生体調節研究所・細胞構造・教授) 「変異型 タウ 遺伝子導入による ヒト 痴呆疾患 モデルマウス の作成と解析」 aharada@showa.gunma-u.ac.jp |
17、藤野 貴広 ふじの たかひろ(東北大学・遺伝子実験施設・助手) 「脳における リポタンパク 受容体の機能解析」 tfujino@biochem.tohoku.ac.jp |
18、松崎 勝巳 まつざき かつみ(京都大学・大学院生命科学研究科・システム機能学・助教授) 「ラフト 様脂質環境における アミロイドβ蛋白の凝集機構の解明と凝集体の特性解析」 katsumim@pharm.kyoto-u.ac.jp http://www.users.kudpc.kyoto-u.ac.jp/~o51267/matsuzaki/system.html |
19、松原 悦朗 まつばら えつろう(岡山大学・大学院医歯学総合研究科・神経病態内科学・助手) 「AD 病態惹起分子・リポ蛋白非結合型 Aβ の臨床応用」 meturo@cc.okayama-u.ac.jp |
20、水口 峰之 みずぐち みねゆき(富山医科薬科大学・薬学部・構造生物学・講師) 「NMR による アミロイドβ ペプチドと トランスシレチン の相互作用に関する研究」 mineyuki@ms.toyama-mpu.ac.jp |
21、 山口 晴保 やまぐち はるやす(群馬大学・医学部・保健学科・教授) 「動物 モデル を用いた脳 アルツハイマー 病変進展過程の検討」 yamaguti@health.gunma-u.ac.jp |
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