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これまでのイベント

最終報告会




ルネサンス・プログラム
事業中間報告および評価委員会




日 時 : 平成22年2月4日(金)11:00 〜 17:50

場 所 : 筑波大学総合研究棟D 116公開講義室




プログラム

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* クリックするとプログラムが表示されます。


      ポスター

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  -- 評価委員の先生方 --

      水本 清久 先生 (北里大学 副学長・日本高等教育評価機構評価員)
      堅田 利明 先生 (東京大学大学院薬学研究科 教授)
      赤池 孝章 先生 (熊本大学大学院生命科学研究部 教授)


手前より、北里大学 副学長・日本高等教育評価機構評価員 水本 清久 先生、
東京大学大学院薬学研究科 教授 堅田 利明 先生、
熊本大学大学院生命科学研究部 教授 赤池 孝章 先生。



  -- 中間報告会概要 --



◆ 開会挨拶: 吉川 裕之(プログラム代表)

中間報告会開催にあたって、プログラム代表よりご挨拶いたしました。



◆ 本プログラムの概要説明: 熊谷 嘉人(プログラム・全セクション統括代表)

ワーク代表より、プログラム概要の説明を行いました。



◆ ホーム・セクション事業報告: 加藤 光保(ホーム・セクション代表)

ホーム・セクション代表より、事業の説明および中間報告を行いました。



◆ ホーム-インターナショナル・セクション事業報告: 
    入江 賢児(ホーム-インターナショナル・セクション代表)

ホーム-インターナショナル・セクション代表より、
事業の説明および中間報告を行いました。



*** 「キャリアパス合宿」報告 ***

    キャリアパスオーガナイザー:

      日下部 学(疾患制御医学専攻)
      秋本 恵子(生命システム医学専攻)
      長利  卓(生命システム医学専攻)
      中村 恵弥(生命システム医学専攻)
      山下 由美(生命システム医学専攻)
      會田 雄一(疾患制御医学専攻)


キャリアパス合宿は、キャリアパスオーガナイザーが中心となり、
準備段階から企画・運営をすべて学生が自主的に行いました。
中間報告は、CPOが意見を出し合い、議論を重ねた上で、
内容を決定しました。
発表には合宿後に参加者から集めたレポート及びアンケート抜粋も盛り込まれました。
写真は朗読中の1枚です。



*** 学外学修報告 ***


◇ 王 蓉(生命システム医学専攻)
「Differential Responses of the RVLM Sympathetic Promotor Neurons to  Electrical Stimulation of the Hypothalamic Defense Area in Rabbits」
(国際生理学会) 

 

生命システム医学専攻 王 蓉さんの国際生理学会参加報告です。
演題は、「Differential Responses of the RVLM Sympathetic Promotor Neurons
to Electrical Stimulation of the Hypothalamic Defense Area in Rabbits」です。


◇ 沼田 和志(生命システム医学専攻)
「HMGBタンパク質による異常なRAG依存的DNA切断活性促進」
(日本生化学会)

 

生命システム医学専攻 沼田 和志さんの日本生化学会参加報告です。
演題は、「HMGBタンパク質による異常なRAG依存的DNA切断活性促進」です。


◇ 氷上 光輝(生命システム医学専攻)
「Association of SPI1 3’untranslated region polymorphism with systemic lupus erythematosus」
(アメリカ人類遺伝学会)

 

生命システム医学専攻 氷上 光輝さんのアメリカ人類遺伝学会参加報告です。
演題は、「Association of SPI1 3’untranslated region polymorphism
with systemic lupus erythematosus」です。


◇ 中 伊津美(生命システム医学専攻)
「オセアニア集団におけるβ2アドレナリン受容体多型と肥満との関連」
(アメリカ人類遺伝学会)

 

生命システム医学専攻 中 伊津美さんのアメリカ人類遺伝学会参加報告です。
演題は、「オセアニア集団におけるβ2アドレナリン受容体多型と肥満との関連」です。


◇ 樋口 珠美(フロンティア医科学専攻)
「Isozyme specific activation of PIP5K by ARF6」
(日韓若手交流セミナー)



フロンティア医科学専攻 樋口 珠美さんの日韓若手交流セミナー参加報告です。
演題は、「Isozyme specific activation of PIP5K by ARF6」です。




◆ インターナショナル・セクション事業報告: 
    大根田 修(インターナショナル・セクション代表)

インターナショナル・セクション代表より、事業の説明および中間報告を行いました。




*** ベトナム学修報告 ***



◆ インターナショナル・セクション ベトナム学修報告: 
    大橋 順(ベトナム・インターンシップ 基礎実習統括)

基礎系学生を対象に実施したベトナムでの実習について、報告を行いました。
インターナショナル・セクション実習統括による、イントロダクションの様子です。


◇ 佐藤 隆信(生命システム医学専攻)
「便利なことって不便なこと?不便なことって便利なこと?〜ベトナム研究教育実習〜」

 

生命システム医学専攻 佐藤 隆信さんが、現地基礎実習班を代表し報告を行いました。
演題は、「便利なことって不便なこと?不便なことって便利なこと?〜ベトナム研究教育実習〜」です。


◆ インターナショナル・セクション ベトナム学修報告: 
    寺島 秀夫(ベトナム・インターンシップ 臨床研修統括)

臨床系学生は、ベトナム現地のCho-Ray病院他にて個々の専門分野に別れ、
臨床研修を行いました。
インターナショナル・セクション病院研修統括による、イントロダクションの様子です。


◇ 中村 和弘(疾患制御医学専攻)
「ベトナムでの脳神経外科武者修行」

 

疾患制御医学専攻 中村 和弘さんは、脳外科臨床研修報告を行いました。
演題は、「ベトナムでの脳神経外科武者修行」です。


◇坂下 信悟(生命システム医学専攻)
「個性とキャリアを繋ぐ医科学教育ルネサンス〜ベトナムの病理事情を探る〜」

 

生命システム医学専攻 坂下 信悟さんは、現地での臨床病理研修報告を行いました。
演題は、「個性とキャリアを繋ぐ医科学教育ルネサンス
〜ベトナムの病理事情を探る〜」です。


◇山口 龍志郎(疾患制御医学専攻)
「武者修行プログラムの推進に向けた事前調査
                         〜ベトナムCho-Ray病院における体験型実地調査〜」

 

疾患制御医学専攻 山口 龍志郎さんは、臨床班として
現地との提携を推進するための調査中間報告を行いました。
演題は、「武者修行プログラムの推進に向けた事前調査
〜ベトナムCho-Ray病院における体験型実地調査〜」です。




◆ 評価委員 講評

北里大学 副学長・日本高等教育評価機構評価員 水本 清久 先生
水本先生、ご講評ありがとうございました。


東京大学大学院薬学研究科 教授 堅田 利明 先生
堅田先生、ご講評ありがとうございました。


熊本大学大学院生命科学研究部 教授 赤池 孝章 先生
赤池先生、ご講評ありがとうございました。


◆  閉会挨拶: 永田 恭介(プログラム・アドバイザー)

当プログラム・アドヴァイザーの閉会の辞を以て、中間報告会閉会と致しました。