動物資源部門
遺伝子改変マウス分野

CRISPR/Cas9法を用いたゲノム編集技術を用いて高度な遺伝子改変マウスを迅速に供給します。これまでのES細胞を用いた遺伝子改変技術では年単位の時間が必要でしたが、CRISPR/Cas9法により数ヶ月での作製が可能となりました。詳しくは生命科学動物資源センターの下記のホームページをご覧ください。







部門長

実験動物コ分野

杉山文博 教授

遺伝子改変マウス分野

部門長 高橋 智 教授



主任研究員

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